「スウェーデンの事例は、日本にとっても決して他人事ではない。この事実を広めよう!」と思っていただける方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓
政治 ブログランキングへお住まいの地域で、まずは「クリーン作戦」を実践! - 日本人が住みやすく、外国人が住みにくい街を目指しましょう。河野太郎氏発言: いつもの宛先に抗議・意見しましょう!日本製を売りにするお店を見つけたら観光地にて、多言語表記をはじめとする多文化共生や外国人観光客への過剰な優遇策に意見しましょう。本日は、興味深い動画の紹介です。
この動画は、去年から今年にかけて日本の移民・外国人労働者・多文化共生問題をめぐるキーワードをこれでもかというほど網羅していますので、数ある欧州移民動画の中でも、
パット・コンデル氏の動画と並んで必見と考えます。ぜひ、日本の現状との共通点を確認しながらご覧のうえ、拡散くださいませ。動画を見られない環境の方向けに、書き起こしました。
ちなみに、スウェーデンはドイツと並んで、シリア難民の最大の受け入れ国の一つとなっています(難民受け入れ数の人口との比率で言えば、ドイツよりも上)
「これはスウェーデンの実情についての世界へのメッセージです。
スウェーデンは過去、高福祉、平和、助けが必要な人々への寛容、発明者、偉大なスポーツ選手等で知られていました。
スウェーデンは幾つかの重要な分野で先進的でした。スウェーデン人は勤勉で礼儀正しい人々として良い評判を得ていました。
社会は良く組織され、健全で腐敗がありませんでした。
低犯罪率、誠実な人々、言論の自由、法の下での平等、高い生活水準、豊かな文化、国の未来を救った多くの英雄達を輩出した長い歴史。
スウェーデンは世界の他の多くの場所より安全でした。女性が一人で夜中に公園を横切っても何の危険もありませんでした。つい20年程前、スウェーデン人は自宅を出るときに鍵をかけませんでした。
スウェーデンは完璧ではありませんでしたが、長い間それに近い状態でした。政治家も人々の意見を代表していました。
しかし、それは何十年も前の話です。
スウェーデンはいつも高税率でした。しかしそれは家族、高齢者を助け、教育、育児、退職金、医療を受けさせ、皆にとっての利益のためでした。
常にスウェーデン人の中にはこの高税率に不満を抱くものもおり、政界の左派と右派の対立の原因となっていました。
現在の状況は以前とは劇的に変化しました。スウェーデンのお年寄りや貧しい人たちへの支援は減らされました。
「新時代」は70年代に政治家が国境を出自の背景も身元も不明な全ての人間たちに開放しようとしたことにより到来しました。
80年代にはスウェーデンは国境を開放し、世界中から何十万人もの移民を受け入れ始めました。
幾つかの世論調査によると70%のスウェーデン人は移民政策には反対でした。
ある地域の住民投票(1988年、スィエボ)では7割のスウェーデン人がこれ以上の外国人を受け入れるのに「NO」と投票しました。
他の地域の住民投票や国民投票でも同じような結果でした。
この結果は移民政策を推進する政治家達に衝撃を与えました。
彼らは世論を無視し、全体主義的な政策を取り始めました。
彼らは(税金で)幾つかの全国的な移民政策推進運動を開始。
スウェーデンを多民族国家に変貌させる移民政策に少しでも反対する者には「人種差別(レイシズム)」のレッテルを貼りました。
幾つかの学校ではこの国旗(スウェーデン国旗)を身に着けることさえ禁止されています。(外国人の学生の気分を害するという理由で)
移民政策は国民の要望ではなく、政府から押し付けられるものとなりました。

国営テレビや主要メディアでは移民問題に関する公の場での議論を避けるという決定がなされました(1987年3月21日)
移民政策に反対する政治家や他の人々はスキャンダルを暴かれ、殺人犯のように追いかけ回されました。
彼らは収入を絶たれ、仕事や属している組織から追放され、物理的に攻撃され、住んでいるところから立ち退かなければなりませんでした。
これらのことは過酷な現実で、移民政策に賛同しなかった正直な納税者達の人生に今日まで影響を及ぼしました。
移民政策に反対する政治家は車を爆破されたり、自宅の戸に斧が打ち付けられ、極左のギャングに袋叩きに遭ったりしました。
この極左のギャング集団は移民政策を推進する政権側の暗黙の了解と支援まで得ていました。
絶え間ない洗脳(彼らは「情報(操作)」と呼びました)にも拘わらず、大半のスウェーデン人達が移民政策反対の意思表示をすれば、移民政策を推進する政治家達は権力を失います。
そこで彼らは、(ヘイトスピーチ禁止などの)言論を制限する新しい法律を制定しました。この法律は国家を建設し、その国家の正当な継承者である生粋の北欧系スウェーデン人達を逆差別するものでした。
必死に多民族政策を推進する政府は予算獲得のために先人たちが築き上げた財産を切り売りしようとしています。
何百億もの血税が新しくやって来た移民、対人種差別(レイシズム、ヘイトスピーチ)、急増する犯罪者を収容する新しい刑務所の建設、移民のギャングに対抗し治安を維持する警察、移民が多く住むスラムの再建設、政府関係者の給料、そして彼らの汚い政策を維持するための「情報(操作)」に費やされました。

これらの問題はテレビや主要メディアでは全然議論されませんでした。
スウェーデン人は絶えず洗脳を受けています。
スウェーデンでは移民問題に関する言論の自由は制限されています。
移民政策に反対する政党が集会をするとしばしば極左のギャング集団に襲撃・妨害されました。
ある自治体(カールスクローナ)が訪問者(観光客)歓迎の看板を立てたら、マスコミや左翼政治家は撤去するよう要求しました。理由は、看板の写真には(典型的な)スウェーデン人しか写っていないからでした。
ある保守系の政治家が地元紙・マスコミに対して実際の割合以上にやたらと外国人の写真を載せていると批判したら、辞職を余儀なくさせられました。
極めて愚かで無責任な移民政策の結果、かつては誇り高い国家も急速に衰退していきました。
かつては安定した健全な家庭があり、若者の夢は幸福な結婚生活を送ることだった国から、ストックホルムでは低出生率、世界最高の片親率、国際結婚率の首都へと変貌しました。
マスコミはこの北欧国家を溶解させるために国際結婚を奨励しています。
低犯罪率だったのがヨーロッパ有数の犯罪発生率になりました。(スウェーデンの犯罪率は日本の7倍)
スウェーデン人に対して不利な法律までできました。
移民は差別されていると「感じたら」雇い主を訴えることができますが、スウェーデン人にはできません。
スウェーデン人の雇い主は、移民ではなく同じ能力を持ったスウェーデン人を雇おうとすれば訴えられる危険性があります。
さて差別されているのは誰でしょう?
移民の多くは、移民政策を推進する政治家が彼らの票を目当てにスウェーデンに連れて来られたのを理解しています。
この状態が続けば、スウェーデンは遅かれ早かれ消滅するでしょう。」
八重桜の会は、「ヘイトスピーチ規制」に断固反対いたします。国際結婚は極めて厳しく制限されるべきと考えます。「移民推進派にとって都合が悪い事実は言論規制・世論誘導しようとする手口は万国共通。日本国民もいい加減に気づくべき!」と思っていただける方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓
政治 ブログランキングへ