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2015年01月19日

子供たちに、働くことを早くから実体験させましょう。【家庭コラム】

「子供たちに働くことの大切さを教えることは、移民・外国人労働者対策の観点からも重要!」と思われる方はまずこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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イベント・行動情報・レポートまとめ(1月-3月)

子供たちに、日本の伝統行事を「体験」させましょう。

口コミで外国人労働者受け入れの危険性を伝えましょう。

1/29 坂東忠信元刑事、元通訳捜査官・石井義哲元航空自衛隊空将補講演会「安全保障・治安の観点から語る移民と外国人労働者問題」

2/14 杉田水脈前衆議院議員講演会「次世代の党と日本の重要課題について」

親としてブログ主自身が子供に伝えたいこと、以前「伝統行事」の話を取り上げましたが、もう一つ、教えたいことがあります。それは、「労働の体験」を早いうちからさせる、ということです。

というと、「勉強を差し置いて、子供を働かせるのか!」などと目くじらを立てる方がいらっしゃるかもしれませんが、そういう意味ではありません。たとえ期間限定であっても、時給などに関わらず、まずは働くことがどういうことかを体験してもらうことが重要、ということです。そして、それが後の社会生活に思わぬ好影響をもたらす可能性があることを、ブログ主は自身のアルバイト体験から実感しているため、今回はそれを紹介したいと思います。

ブログ主の場合、高校一年生から、年末年始の期間限定で、郵便局や工場でバイトすることから始めました。その後、ファミリーレストラン、喫茶店などのバイトも経験しました。そこで得られた効果をいくつか挙げたいと思います。

1. 就職後も役立つ、社会人としての基本動作。
ブログ主は大学は海外だったため、帰国時点での日本語も日本社会に対する認識もいわば18歳レベルで止まっていたわけです。しかし、帰国後にアルバイトでやっていた接客(喫茶店)の仕事で、敬語含めた正しい日本語をきちんと教わったこと、またそれまでのバイトで、マルチタスクのこつを教わったり、多種多様な年齢の人々とふれ合う経験をしたことで、就職先であまり新入社員教育が充実していなくても、職場への順応が早くできました。

2. 労働の楽しさ、やりがい。
子供にアルバイトをさせることに積極的な親御さんは、「お金を稼ぐことの大変さを学ばせる」と仰る方が多いと思います。もちろんそれも大切ですが、私はまず「楽しさ・やりがい」をおしえて教えてあげたいと思います。「大変だけどやりがいがある」と思ってほしい、自分で稼いだお金を使ってみることで、働くことは実は楽しい」と思ってほしいと考えます。それはひいては、ニートや引きこもりの防止にも繋がるはずです。

3.失敗やうまくいかないことの経験
ブログ主がバイトをしていた職場は体育会系が多く、そうした類の部活をやっていたわけでもありませんでしたので、「何でこんなことで怒られなくてはならないのだろう」と思うこともよくありました。失敗してひどく怒られることもありました。しかしそうした経験によって、社会人になる前から、理不尽なこと、自分の思い通りにならないことは起こりうる、ということを知ることに繋がったと思います。これは特に、無給のインターンシップなどでは得られない経験です。ブラック企業はだめですが、そうではない、適度に将来の就職先に似た環境に若いうちから身を置くことは、将来の心身面での強化のためにも有効ではないでしょうか。

4.就職前のプレリサーチ。
さまざまな職種を経験することで、自分にはどんな仕事が向いているか、どんな雰囲気の職場が合っているか、肌で体感できます。結果として、就職後のミスマッチを防ぐことに繋がります。

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ちなみに「学生時代にやっておけばよかったこと」としても、「部活」よりも「バイト」が上位で第3位にランクインしています。
http://woman.mynavi.jp/article/141212-28/

さて、他にも得たことは沢山ありますが、今度は日本の社会という観点からのメリットを考えてみましょう。

1.労働人口増加への寄与。
たとえ期間限定でも、高校生や大学生がアルバイトととして労働市場に参加することで、労働人口の増加になります。

これは移民・外国人労働者問題の観点からも非常に重要です。もし日本人の学生が誰も働かなかったら、その分を外国人で埋められてしまうかもしれません。

2.将来のニート・引きこもりなどの減少。
早くから失敗経験を含めた社会体験を積むことで、大学まで順風満帆、しかし社会に初めて出た時に「こんなはずでは…」→退職、ニートや引きこもりに、という負のスパイラルに多くの若者が陥る可能性も下がるのではないでしょうか。それは外国人労働者のニーズを下げることにもなります。

3. 雇用のミスマッチ防止。
学生のうちからさまざまな職種を経験することで、「実は人と接する仕事は向いていなかった」というような、ミスマッチ就職を防ぐことに繋がり、ひいては外国人労働者で欠員を埋める必要もますますなくなります。

もし、「学生時代は勉強が最優先。バイトなんてとんでもない」と思われている親御さんがいらっしゃいましたら、「社会経験も、立派な学習体験ではないでしょうか?」と伺いたいです。常時バイトする必要はなく、年末年始や長期休暇などの期間限定でも、人生経験として非常に有用です。ただそれで学力が低下しては元も子もありませんし、もし博士号を目指しているなど、四六時中勉強に集中しなくてはならない環境ならば無理する必要はありません。しかしそうではなく、サークルや部活を認めるならばバイトも認めてあげてほしい。少なくとも、社会に出すことで若いうちの純粋さが汚れるといった思い込み・先入観があるならば捨てていただきたい、と、体験者として切に思います。

もちろん親として、子供がどんな場所で働くかを知ることは、例えバイトでも非常に重要です。売国企業、在日企業、ブラック企業などを避けることはもちろん、「外国人のバイトはいますか?」と聞いてみましょう。もし沢山いるような職場は、場合によっては「そんな職場でで子供を働かせるわけにはいきません」とはっきり言ってもいいと思います。その上で、お子さんと日本の将来にプラスになる職業経験ができる場を、ご家族で話し合って選ばれてみてはいかがでしょうか?

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2015年01月11日

「尊厳死法案」について、今こそ国会で議論されるべきではないでしょうか。【家庭コラム】

「政府や議員は特定の話題をタブー視することなく、堂々と議論すべき!」と思われる方はまずこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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イベント・行動情報・レポートまとめ(1月-3月)

厚生労働行政モニターに応募しましょう。(締切1/16)

「難民保護に新基準」に抗議しましょう!

1/29 坂東忠信元刑事、元通訳捜査官・石井義哲元航空自衛隊空将補講演会「安全保障・治安の観点から語る移民と外国人労働者問題」

2/14 杉田水脈前衆議院議員講演会「次世代の党と日本の重要課題について」

これまで家庭コラムでは、結婚や出産のことを中心に取り上げてきましたが、家庭と移民・外国人労働者・多文化共生を考えるうえで欠かせない話題として「介護ほか老後のケア」があります。

現在、介護の人手不足、高齢者向けの社会保障費や医療費の増大などが取りだたされていますが、ともすればタブー視されてきたある話題について、高齢化社会を世界で一番最初に迎えている日本だからこそ、議論すべきだと思います。

それは、「尊厳死」についてです。

尊厳死とは?
過剰な医療を避け,尊厳をもって迎える自然な死。医療技術の進歩により重症患者でも呼吸や栄養補給,痛みを管理できるようになり,疾病によっては死にいたる過程を人工的に引き延ばすことができるようになったことをうけて議論されるようになった。

世界では、欧州の一部の国や、米国では州によって、尊厳死が合法化されています。

誰でも、複数回も含めて投票できるYahooの世論調査ですので、信憑性という点では若干疑問はありますが、Webでの投票では、8割以上が尊厳死は認めるべき、という結果もあります。
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/12682/result

ブログ主も、もし全く治る見込みもない病となり、家族とコミュニケーションもできない状態で寝たきり、長い期間ただ生かされてされているだけの状態になるくらいなら、やはり尊厳死法を活用することを望む可能性は高いと思います。自殺の増加に繋がるという理由で反発の多い「安楽死」と違い、尊厳死とは、あくまで、医療の進歩によって、本人の意思や苦痛に関わらず延命治療がなされることに対しての扱いですので、尊厳死を望むかどうかについて、本人の意思を尊重したうえでということであれば、個人的には反対する理由はそれほどないように思います。

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さて、尊厳死の話題については、日本の少子高齢化・人口減少の問題について話し合った時、賛否両論含め、必然的に議論しなくてはならない問題だと思います。政治家は思っていても決して口に出せないでしょうが、介護費・医療費の抑制、介護や医療に必要な人材の不足、家族が過大な負担を負うことによる社会的コスト(介護離職、長期看護による精神疾患発病のリスクなど)を考えると、その観点からも尊厳死法案は視野に入ってくるでしょうし、その中で議論していくと移民・外国人労働者の問題もやはり関係してきます。昨年、法案提出の動きもあったようですが、その後は語られなくなっています。

「尊厳死法案」をめぐる議論の論点整理――「国民的議論」活性化の一助として
http://synodos.jp/society/7971
もっと多くの人が関心を持つ「尊厳死法案」を
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=103115

しかし一番の問題は、賛成反対以前に、こうした話題についてタブー視し、先送りし、いつまでも手を付けないことだと思います。

日本人の倫理観・死生観・宗教観にも関わる非常に難しい問題であり、「尊厳死法案推進を!」とは軽々しく言えるものではありません。しかし、こうしたセンシティブな問題だからこそ、きちんと政治の場で向き合い、議論し、国民も関心を持ち、民主主義のプロセスを経て決めるべきものは決めるべきではないでしょうか。

「尊厳死の扱いについて、まずは政治の場で議論の俎上に上げることが大切。センシティブだからという理由だけで、問題の先送りはすべきでない!」と思われる方はまずこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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2014年12月31日

子供たちに、日本の伝統行事を「体験」させましょう。【家庭コラム】

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イベント・行動情報・レポートまとめ(12月-2月)

厚生労働行政モニターに応募しましょう。(締切1/16)

口コミで外国人労働者受け入れの危険性を伝えましょう。

1/29 坂東忠信元刑事、元通訳捜査官・石井義哲元航空自衛隊空将補講演会「安全保障・治安の観点から語る移民と外国人労働者問題」

2/14 杉田水脈前衆議院議員講演会「次世代の党と日本の重要課題について」

皇紀2674年(平成26年)も最後の一日となりました。
さて、特にお子様がいらっしゃる皆さまは、お正月の準備、いかがされていますでしょうか。

近い将来子供を持つ立場として、これだけは教えたい、体験させたいと思うことはいくつかありますが、その中の一つが、「日本の伝統行事」です。

ブログ主の家は、幸い、同世代と比べても比較的伝統行事を盛大に行う方でした。クリスマスは子供の時に数年やっただけ、むしろお正月には、お節料理を一から作るなど力を入れ、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、七五三など、ほぼすべての日本の伝統行事をきちんとやっていたように思います。そのように育ってくると、たとえ当時、各行事の意味を知らなかったとしても、保守に目覚める前から、「この日は○○だから○○を飾って○○を食べよう」などと、自然と習慣として大人になっても身につくものです。そして、子供のころはわからなかった各行事の意味も、大人になってからわかってきます。

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逆に、クリスマスとバレンタインデーとハロウィンしか知らずに大人になってしまうと、日本の伝統行事を知る機会もなくなってしまう、それが各家庭で起こってしまうと、日本の伝統行事を知る人自体が減ってくる。結果的に、日本独自の文化を軽視し、多文化共生といわれてもなんとなくいいものとしか思わない人が増えてくる、ということではないでしょうか。あるいは、「この伝統はグローバル時代に合わない」等と外国人から言われても、それに対して何も思わなくなってしまうような日本人が増えてしまうのではないでしょうか。

「でも自分の家では、お正月は年賀状とお年玉、初詣くらいしかやらなかったし、大人になってからもあまり意識していなかった」という方がもしいらっしゃったら、お正月飾りを試しに飾ってみる、出来合いのものでも、小さなものでもいいのでお節料理を買ってみるなどされてみるのはいかがでしょうか。そしてもちろん、祝日には国旗を飾りましょう。

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まずは形から入るとしてでも、伝統行事をきちんと家庭で行うことで、細かい意味が分からなくても自然と子供の幼いころからの記憶に焼き付いていきます。座学ではなく、「体験」させることで、子供たちは五感で日本の伝統を感じることができます。その意味は、大人になって興味を持てば自然とわかることであり、そうした「体験」を持つ子供が親になった時に、連綿と受け継がれていきます。

「日本の伝統行事を受け継ぐことが大事」とブログ主が強調する理由は、カナダに留学していたときの体験があります。現在、カナダでは、クリスマスの挨拶を「Merry Christmas」とは言いません。その代わり、「Happy Holidays」と言います。理由は、「カナダにはキリスト教以外の人もたくさん住んでいるので」ということで、比較的最近の流れだそうです。

それでも、カナダはもともとが移民国家であり、建国当初からキリスト教徒以外の移民も受け入れるという前提である以上、まだ理解不可能ではないのかもしれません。より問題なのは、日本と同じ自然国家であり、キリスト教を国教とするイギリスです。

英国国民党 ニック・グリフィン党首(欧州議会議員)
「昔、イングランドの片田舎で暮らしていた時があったんです。海岸が近くて、英国らしさに溢れた小さな町ですよ。そこの学校がある日突然、七面鳥やろうそくを用意して祝う、英国の伝統的なクリスマス行事を禁止するという決定を出した。近所に別の宗教を持つ住人がいるからというのが理由でした。それで翌年から多文化主義のクリスマスになって、七面鳥の代わりにインド料理が出ることになった。何だそれって思いますよね。今まで現地で代々何百年と住んできた伝統的な家族が、他の宗教を持つ移民が近所に住んでいるからという理由で自分たちのクリスマスを祝えないんですよ。こんな片田舎まで多文化主義のイデオロギーに支配されるべきではない」

スウェーデンでは、自国の国旗を学校で掲げることができないような事態に。
http://www.all-nationz.com/archives/1016547219.html

四季の移ろいを感じ、八百万の神に家族の健康と繁栄を祈る。そんな日本にとっての当たり前が当たり前でなくなるような日が来ないように私たちができることは、伝統を受け継ぐことではないでしょうか。お正月は、そのような伝統を子供たちに五感で「体験」させる絶好の機会です。

「多文化共生から日本の文化を守るためにも、子供たちに意識的に日本の伝統行事を体験させよう!」と思っていただけた方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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【今日の記事・動画】
上記のコメントを引用した、英国国民党のニック・グリフィン党首のインタビューです。多文化共生だけではなく、移民や外国人労働者について、まさに正論が語られています。

BNP ニック・グリフィン党首インタビュー - 英国ニュースダイジェスト
http://www.news-digest.co.uk/news/features/3091-bnp-nick-griffin-interview.html

来年も、八重桜の会を応援いただける方はこちらをクリック! 今年も応援ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします!↓

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2014年12月20日

妊娠・出産・不妊に関する正しい知識・教育の普及を!【家庭コラム】

「移民や外国人労働者よりも、まず日本人の出生率向上を!」という方はまずこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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イベント・行動情報・レポートまとめ(12月-2月)

4か国語表記について反対の意見を都議会議員に送りましょう。

早くも連日多くの申し込みをいただいています!2/14 杉田水脈衆議院議員講演会「次世代の党と日本の重要課題について」

ノーベル平和賞をパキスタンのマララ・ユスフザイさんが受賞したことで、「女性が教育を受ける権利」への関心が高まっています。幸いにも日本は世界一の識字率を誇り、現在そうした「無教育」の問題とは無縁なように思われますが、実は「あるテーマ」については、日本人が世界の主要国の中でも最も知識がない、つまりは教育を受けていないと言われているのをご存知でしょうか。

それは、「妊娠・出産・不妊に関する知識」です。

子供はいらない!?日本人の妊娠知識が、世界最低ランクに!

「イギリス・カーディフ大学の研究グループが、2009年から2010年にかけてアジアとオセアニアそれに欧米の18か国で、パートナーがいて妊娠を望む20代から40代前半の男女を対象に行ったもので、1万人から回答。
・不妊症や妊娠能力に関する知識につき、ニュージーランドやオーストラリアの半分の正答率。
・基本的な質問全体で見ても、日本での正答率は18か国のうち下から2番目。」
「調査をしたイギリスの教授によれば、このままでは日本は子供がいなくなり、やがて滅びるとまで言われています」

皆さんが学校で受けた性教育の授業を思い出してみましょう。避妊や性感染症について教えられたことはあっても、たとえば
- 女性は年齢とともに妊娠しづらくなり、流産や妊娠中の体のトラブルのリスクも高まる
- 残念ながら最新の医療でも、妊娠可能年齢が劇的には上がっていない
- 女性はもちろん、男性も年齢が上がるにつれて胎児の一部の先天性異常のリスクが上昇する
- 不妊原因の半数は男性に原因があること

などについて、中学や高校、大学等の授業で教わった経験はないのではないでしょうか。
妊活や不妊に関する雑誌や書籍、インターネットには、こうした知識は詳しく書かれていますが、自分が「当事者」にでもならない限り、手に取ることはまずないのではないでしょうか。「高齢出産は大変らしい」などという話は何となく聞いたことがあっても、本当のところどうなのか、具体的な数値など含めた実情については、自分が「その時」になるまで、なかなか調べようとはしないのではないでしょうか。

反日・日教組が意図的にそのようなカリキュラムを作っているのか、「女性の選択の権利」を過剰に訴える左翼団体などの声に押されているのか、「たまたま」抜け落ちてしまったのか、その理由はわかりませんが、このことは、少子高齢化、婚姻数の減少にも影響し、当然移民・外国人労働者にもかかわってくる大問題です。

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私自身も、学校でそうした知識を習うことなく大人になりました。恥ずかしながら、30歳で婚活を始めた時に、それがきっかけで初めて「女性が年齢とともにいかに妊娠しづらくなるか」を知りました。主人には自分から、「子供のこともあるので・・・」と、入籍を急ぎたい旨を伝えました。これから何事もなければ、幸い高齢出産にならずに初産を迎えられそうですがそれでも30代。1人目もまだ生まれていないのに、今から、もし○年後までに2人目を授かれなかったら・・・などと心配が頭をよぎります。

もし10代、20代のころ、こうした知識を知っていたならば、早くから結婚を視野に入れていたかもしれません。あるいは、やはりキャリアを築きたいという思いで、結局は同じ結果になっていたかもしれません。あるいは、30代以上の出産にも、「経済的に余裕がある」「精神的に落ち着いた状態で子育てができる」「40代、50代という時期に子育てをすることで、夫婦仲や健康を保つにもプラスになる可能性」などのメリットがあるのも事実ですので、自分自身の20代の精神年齢の幼さを振り返ると、やはり今の時期に産んだ方が、結局は生まれてくる子供も幸せなのかもしれないと思ったりもします。

ただ、一つ当事者としてこれだけははっきりと言えます。
「男女ともに、妊娠・出産・不妊の正しい基礎知識を知っておくことで、プラスにはなってもマイナスにはならない。」
「妊娠・出産・不妊の正しい知識を知ることは、かえって女性の人生の選択肢の幅を広げ、男性にとっても適切な家族計画・ライフプランニングができるようになる。」


だからこそ、妊娠・出産・不妊の知識を、高校や大学などの教育機関はもちろん、家庭でも広めるべきです。反日マスコミには期待していませんが、もし「保守メディア」の皆様がこのページをご覧であれば、ぜひこのような話も積極的に取り上げていただきたいと願います。

さて、こういう話をすると、いくつかの反論があると思います。

「女性が自由に生きる権利を侵害するーー!」
→ 妊娠・出産・不妊に関する正しい知識を得たところで、実際に何歳で結婚し出産するかは、現代の日本では個人の自由に任されています。また、高齢出産もデメリットだけでなくメリットもあります。そうした両方の側面を知ったうえで、早く子供を持つべきか、キャリアを築いたりやりたいことを若いうちにやってから落ち着いて子育てするか、選択肢を持つことができます。しかしそういう知識がないまま30代、40代を迎えた人は、「早く子供を産み育て、人生の後半に自分のやりたいことをする」という人生設計をすることすらできなくなってしまいます。また、「いつまでも産めるわけではないと気づいて高齢で出産したら、子育ての楽しさに目覚めてしまい、あと3人でも4人でも生みたいけれども年齢が・・・」という話を聞くこともあります。妊娠・出産・不妊に関する正しい知識を持っているのと持っていないのでは、どちらが、女性に「自由」があるでしょうか?

「男性が若い女性ばかりを求めるようになってしまい、年齢を理由に女性が結婚できなくなってしまう!」「女性は早く子供を産め、という社会からの圧力になる!」
→ 「妊娠しやすさ」は、女性だけではなく、男性の年齢も多少なりとも関わってきます。また、先ほど申し上げましたように、高齢出産もデメリットばかりではなくメリットもあり、また最新の医療技術によって、出生前の検査体制も充実し、母体にトラブルがあっても母子の命に危険が及ぶ可能性は、昔に比べてずっと少なくなっています。そうした知識も含めて知ることで、男性側も、相手さえ若い人を選べばいつまでも・・・ということではなく、自分自身も早くから行動しようというきっかけにもなるかもしれませんし、「相手はいるけれどもなんとなく結婚を先延ばしにしている」という状態を抜け出すきっかけになるかもしれません。また、30代、40代で結婚しても、一昔前のイメージ、マスコミのイメージではなく、高齢での出産でも健康な子供を産み育てている人はたくさんいる事実を知れば、リスクは上がってもそれを承知の上で出産・子育てを、という人は多いと思います。また、そうしたカップルは「なんとなく子供を持たないままずるずると」ではなく早めに家族計画を開始したり、場合によっては早めに不妊治療を視野に入れることにも繋がります。逆に、早く結婚したとしても、正しい知識があればリスクを承知で、あえて人生計画の過程で遅めの子育てを選ぶ人もいるかもしれません。

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「自分は早く産みたくても、会社の制度上無理!上司の理解がないから難しい!」
→問題は、「日本全体で」 妊娠・出産・不妊に関する正しい知識が少なすぎることなのです。今の大人世代がこうした知識を学校で習わなかった以上、企業の研修でも、人事担当者を含め知識を普及させる必要があるのではないかと思います。もし日本全体で、こうした知識が広まり、関心が高まれば、ワーキングマザーに向けた各種制度も、20代での出産・育児にも対応しやすいように整備されていくのではないでしょうか。逆に、20代は出産・育児に専念したいからと専業主婦を選んだ人も、子供が成人を迎える40代で自分のキャリアを始めやすいような社会、20代育児への経済的な支援策など、社会環境の整備にもつながりやすいと思います。

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もし皆様がお子様をお持ちでしたら、関連書籍(妊活・不妊に関する書籍や雑誌などに詳しく書かれています)やインターネットをお調べいただき、ぜひ相応の年齢になった時に、家庭でもお教えになってみてはいかがでしょうか。私も、将来自分の子供には、人生の選択の幅を広げるためにも、男女関わらず教えたいと思っています。

また、文科省や首相官邸をはじめ、政府や省庁に意見を述べることはもちろん、地元の教育委員会に陳情を出す、もし企業で相応の立場であれば、人事担当に妊娠・出産・不妊に関する正しい知識を研修内容に入れることを提案するなど、ご賛同いただける方は、ぜひ働きかけてみてはいかがでしょうか。あるいは、昨日の記事にある口コミ効果ということで、親しい人の間で話題にするだけでも効果がある可能性は十分あります。

妊娠・出産・不妊に関する正しい知識を広めることは、大切な少子高齢化対策だと思います。莫大な予算を必要とするわけでもないですし、本来国が主体となって取り組むべき問題です。しかし一人一人ができることもありますので、まずはこの問題について、関心を持っていただき、ご賛同いただけるようでしたらぜひ広めませんか? そうすることで、移民推進派の「人口減だから移民や外国人労働者が必要だ」論を抑え込むことにもつながります。

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2014年12月11日

出産は命がけだからこそ、日本人妊婦への支援をもっと手厚く。 【家庭コラム】

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イベント・行動情報・レポートまとめ(12月-2月)

移民・外国人労働者受け入れ反対の政治家の事務所に応援ボランティアに行きましょう!

投票前に、各候補の政策を確認しましょう!(政策紹介カテゴリ)

意見しましょう! 外国人造船就労者受入事業に関するパブリックコメント(12/17締切)

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移民問題に関連して、少子高齢化、子育て、結婚、介護などについて語る「家庭コラム」。選挙を機にしばらく更新をお休みしていましたが、政策に関する話を今回はしたいと思います。

ブログ主は、現在妊娠中で、来年出産予定。
そのため、出産や子育てに対する国の体制についても、一人称で体験することができるようになりました。

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さて、妊娠して、一番最初に感じてしまったのが…
「出産は、結婚よりもお金がかかるのでは!?」ということ。
「結婚費用が掛かる」「子育て費用が掛かる」、という話はよく聞きますが、「出産費用が掛かる」という話は、それほど聞かないのではないでしょうか。「結婚・育児のために貯金を」という話はよく聞いても、「出産のために貯金を」とは聞きません。

ところが・・・
妊婦検診費用は「保険の対象外」のため、各自治体の妊婦健診公費負担制度を利用するのですが、それでも足が出ることがほとんど。妊娠初期、子宮外妊娠など危険な病気の可能性がないかどうか、公費負担の対象となる期間の前に検査に行くと100%自己負担。出産育児一時金(通常42万円)は健康保険で支給されますが、入院費用に消えてしまいます。それに加えて、マタニティウェアや出産準備品などマタニティグッズの費用も、必要最低限なものを格安の通販で買ったとしてもかなりの額になります。結果として、平均20万円から30万円程度は自己負担です(参考: 実際にかかった出産費用の平均は27.3万円!?)。

もちろん、それらの公的補助がないよりはあるに越したことはないですし、産休・育休中の出産手当金や育児休業給付金、万が一の際の傷病手当金、高額医療費控除など、制度も昔に比べて充実してきたのは確かかもしれません。(参考: 妊婦さん必読!知ってると出産費用が大幅に節約できる7つの公的制度)

しかし、当事者としてどうしても腑に落ちないことが2つあります。

1. そもそも健康保険の対象外であること。
出産は母子ともに命に係わる一大イベントです。それにも関わらず、「健康保険の対象外」というのはどういうことでしょうか。苦しんでいる方もいらっしゃいますし一律に比較することはできないかもしれませんが、禁煙外来、メタボリックシンドロームといった、本人の生活習慣に起因することが大半である治療にも、条件付きとはいえ保険が適用されます。それなのに、「妊娠」は保険適用外なのです。この制度そのものが日本の少子高齢化を助長している一因ではないか、経済的理由による中絶が多い理由は学費などの将来の子育て費用だけではなく、目下の出産費用負担も一因にあるのではないかと思うのは、考えすぎでしょうか?

2. 自治体によって、支払い回数や費用に差があること。
妊婦健診公費負担については、国から自治体に妊婦ひとりあたり約12万円が助成されているが、使い道が自由な地方交付税として助成されていて、最終的な負担額は自治体の裁量で決められます。従って、自治体によって、負担額が異なっているのです。妊婦健診公費負担額のランキングデータがありますので見てみましょう。

一位は岐阜県の118,042円。最下位は神奈川県で62,607円。全国でも出生率の低い東京都や大阪府も下位に入っています。また、収入の比較的多い都市部が少ないとは必ずしも言い切れず、愛媛、山形など、地方に位置する県においても下位となっている事例もあります。

都市部における出生率の低さについては、公費負担額以外の要因が当然あり、必ずしも出生率と公費負担額との相関関係が実証できるわけではありませんが、そもそも同じ日本で生まれる日本人の赤ちゃんおよびその母親の健康を守るための検診の額に、物価要因などではなく自治体の裁量で差があること自体が問題ではないでしょうか。公費負担が少ない(特に地方の)自治体に住む低所得層の母親が、節約のために妊婦健診の回数を減らしたり、費用を理由にあまり設備の整っていない病院に通ったり、体調が悪くても必要な措置を受けないで状態が悪化するなど、本来必要のないはずの負荷を母子が負っているということはないでしょうか。

一方で、42万円の「育児一時金」について、中国で生まれた子の出生届を日本で出し、「育児一時金」詐取する中国人犯罪が横行しているようです。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131220/waf13122007010002-n1.htm
日本人の母子をないがしろにし、日本人の血税が外国人による制度の悪用に利用されてしまっている、と言わざるを得ないのではないでしょうか?というよりそもそも外国人にこの制度が適用されていること自体が問題です。

言葉を選ばずに申し上げますと、結婚式や新婚旅行などはいくらでも節約が効きます(私自身も相当節約しました)テレビに出てくるような結婚式や、海外に行くことがすべてではありませんし、しなかったからといって命にかかわるものでもありません。しかし、出産で節約すると、命や長期的な健康を害することがあります。だからこそ、出産については、とりわけ公的な助成を手厚くするのは非常に大切だと思います。

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そこで、一当事者としての意見ですが、例えば・・・
1. 妊娠・出産にかかる公的助成は、当然日本国籍に限定。
2. 妊娠検査をはじめ、妊娠に関して必要な検査や治療、入院は国民保健適用にする。(外国人の生活保護支給、不要なODAなどの廃止、高齢者や個人の生活習慣を起因とする疾病に偏った社会保障政策の配分見直しなどで財源を確保。)
3. 保険適用化の自己負担分や、医療関係以外の費用の助成を自治体の裁量で。
4. 2人目、3人目(特に3人目以降)に手厚い助成を行い、所得にかかわらず3人目を産みたいという動機づけにつなげる。


とすれば、出産の際の負担感も軽減され、日本人が子供を産みやすくなるのではないでしょうか。

ところが、今回の選挙で、妊婦健診の無料化などを訴えている候補者は、聞く限りは1人だけ。3人目を産みやすく、という主張も、それほど声は大きくありません。外国人家政婦やベビーシッター、家事代行サービス助成など検討する時間と費用があるくらいなら、まずは日本人が子供を産みやすくするための最も現実的な政策を考えるべきだと、当事者としては思います。

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2014年11月16日

婚活は日本を愛する方にこそお勧め!経験者より【家庭コラム】

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本題の前に、繰り返しになりますが、、トークライブイベントの開催です! 当日参加もできますので、特に大阪近辺にお住まいの方、よろしければぜひいかがでしょうか。

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いよいよ本日開催!11/16 神谷宗幣氏・小坂英二氏トークライブ「これからの日本を語ろう」

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移民問題に関連して、少子高齢化、子育て、結婚、介護などについて語る「家庭コラム」。今日は、「出会いの機会を増やす手段」として、婚活の話題です。

「結婚しない・できない理由」で若者から挙がった理由の一つが、「出会いがない」ということ。
特に、このブログを毎日見てくださっているような「保守層」の方の場合、やはり相手の政治思想が気になるのではないでしょうか。実際、保守同士の結婚で本当によかったという話、残念ながら政治思想が原因で深刻な夫婦喧嘩に発展してしまう話も多々耳にします。

既婚者の体験として申し上げますと、政治思想が極端に違う場合、あるいは相手が自分の夫(妻)が政治に興味があることを快く思わない場合、「テレビでニュースが流れてくると喧嘩になる」「保守の集まりに行こうとすると揉める」「相手が政治にあまりにも無関心なのでストレスがたまる」といったこともあるかもしれません。逆に、程度の違いはあったとしても基本的な政治に対する方向性が似ていると、「神社や自衛隊のイベントなど、保守的な場に一緒にデートできる」「ニュースについて一緒に議論することでストレスも発散できるし、コミュニケーションも親密になる」といった効果が期待できます。そして最大の違いは、子供ができたとき。「小さなときから日本の民話を聞かせて、クリスマスやハロウィンよりも日本の伝統的な節句を大切にし、日本の道徳観を重視した教育をする」ことに真っ向から反発されてしまうような相手よりは、賛同してくれる相手を選びたい、というのが日本を愛する皆様の思うところではないでしょうか。

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だからこそ、「私は保守」「日本は悪い国だと言う人や、グローバリズム至上主義の人となんてとても結婚できない!」と自認する方には、ぜひ「婚活」、それも「条件重視婚活」をお勧めします。実際、八重桜の会の運営の中には、こうした条件型婚活で結婚したメンバーもいますので、その体験を共有させていただきます。

八重桜の会メンバーが使っていたのは、たとえばこういうサイトこういうサイトです(宣伝ではありません)。お見合いパーティーではなく、条件を細かく書く欄があり、メールを一定の期間交換しあった後、1対1で会うという仕組みです。出会うのは自己責任になりますが、身分証明書の提出が義務付けられており、男性も女性も有料のサイトを使った方が、リスクが低く、真剣な出会いを求める人が多いと考えられます。八重桜の会メンバーも結婚に至るまでに十数人出会いましたが、危ない目に遭ったことはありませんでした。但し、やはり心配な方は、値段は高いですが結婚相談所という手もあります。八重桜の会メンバーは結婚相談所も試しましたが、より身元確認が厳しいことや、最初に出会う際にお互いの担当者が付き添うことなど、安全性の確保というメリットは確かにありました。ただ、相談所のほうが相性がいい人と出会える可能性が高いかというと必ずしもそうではなく、八重桜の会メンバーも結局ネット婚活で出会った人と結婚に至りましたので、そこは費用が費用だからと過剰な期待をするのはどうかというのが、両方利用してみての感想です。人を見る目が人並みにあるという方であれば、ネット婚活だけで始めても全く問題ないと思います。

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さて、「婚活」というと、「出会いがないことを自認しているようでみっともない」と躊躇してしまう方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、日頃の生活で会えない人のなかに、実は政治思想も含めたさまざまな相性がぴったり、という人がいるかもしれません。実際、八重桜の会メンバーもそうでした。

特に、愛国・保守という価値観が重要な方の場合、先述の通り「政治思想」もポイントの一つになってくることが多いと思います。だからこそ、「私は保守です!日本大好きです!賛同いただける方、会ってみませんか?」というアプローチが可能になる、条件重視型婚活をお勧めしたいと思います。友達紹介や社内恋愛では口にしづらいような条件でも、ネットや相談所であれば堂々と口にできる。これが最大のメリットであるといっても過言ではありません。

実際、八重桜の会メンバーは、条件・プロフィール欄に以下のように書いていました。
「一番譲れない条件。日本国籍を有すること(帰化人は不可)。」
(参考:「国際結婚は極めて厳しく制限されるべき」
「時事問題に大いに関心があり、政治的には右寄りだと思います。日本が好き、日本に生まれてよかった、と思っている方であれば、きっと話が合うと思います。」
「子供ができたら、日本という素晴らしい国に生まれたことを幸せに感じて育ってほしいと思います。」


もちろんほかにも、仕事のことや、政治以外の柔らかい趣味、家事能力など、ノンポリの方と同じようなこともたくさん書きましたし、写真も掲載しました。結果的には、たとえ一部の人には政治関連のプロフィールで引かれた可能性があったとしても、興味を持ってもらえる人も複数いて、そのうちの一人と結婚できたということですし、特に最近はこれまでノンポリだった層の間でも嫌韓・嫌中や、日本のいいところを見直す風潮が若者を中心に広がりつつありますので、このようなプロフィールは決して極端ではなく、むしろ本当に合う相手を見つけるには、これくらいこだわってもいい、こだわれるのが条件重視婚活です

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但しここには一つ注意点があり、あまりにも他の条件が細かすぎると、チャンスを逃す可能性があります。実際、八重桜の会メンバーも、望む子供の数や家族構成など、当初こだわっていた一部の条件も、「なるようになるさ」と思えるような部分のこだわりを捨てたところ、より多くの出会いが見つかりました。もちろん政治関連以外でも譲れない条件はひっこめることはないですが、中には「なるようになるさ」「出会ってみないとわからない」と思えるような条件はつけすぎないことも、保守婚活のポイントかと思います。

さて、ここまでお読みいただいて、「お見合いパーティーや街コン、合コンのほうが、その場で相手の雰囲気もわかるし効果的なのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。それに対しては、「もしお見合いパーティーの中で話せる5分とか10分の時間で、政治の価値観まで含めて相手に自分を理解してもらえるアピール力・コミュニケーション能力があればいいと思います。そうでなければ、条件婚活をお勧めします」というのが回答です。また、恋愛ではなく結婚願望が強い人が多く参加するのはネット婚活や相談所という話も聞いたことがあります。

また、保守であれば保守の集まりのなかで出会いを見つければいい、という意見もあるかもしれないですし、確かにそれで結婚された方もいらっしゃいます。ただ、特に団体に入っている方ですと、「もし結婚に至らない結果になった場合、周りに知られるのも嫌だし、活動をやめなければいけないのもちょっと」という意見も聞きます。だからこそ、ネット婚活であれば、たとえ残念な結果になったとしても、そのリスクを最小限に抑えられます。これは、仕事においても、社内恋愛と比較したネット婚活の優位性でもあります。

もちろん、条件重視型婚活が絶対の解ではなく、やはり自然な出会い、あるいはお見合いパーティーのような場のほうがあっていると思われる方もいらっしゃると思いますし、あるいは保守を自認する方でも、政治思想が違う方とやっていける方も少なからずいらっしゃることと思います。ただ、もし皆様の中で、
「とにかく出会いがない!」
「政治思想も含めて、自分に合った人を見つけたい」
「過去に政治思想が原因で、友人やパートナーと仲違いした」
などに当てはまる方がいらっしゃれば、上記のメリットから、「条件重視型婚活」を考えてもよいのではないでしょうか。

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2014年11月09日

結婚・出産・子育てをしてよかったことを堂々と語りませんか? 【家庭コラム】

「政府は外国人よりも将来の日本を担う日本人の子供に投資を!」と思われる方はまずこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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イベント・行動情報・レポートまとめ(11月-1月)

参加者大募集!11/16 神谷宗幣氏・小坂英二氏トークライブ「これからの日本を語ろう」

11/29 中山成彬衆議院議員講演会「安易な移民政策に反対する」・ 藤岡信勝氏との対談

移民問題を語る上で避けて通れないのが人口減少対策・出生率向上の問題です。
八重桜の会の運営をしているコアメンバーは、住んでいる場所も職業も、あるいは専業主婦に関する考え方も多種多様ですが、全員が「結婚している」「子供がいる」あるいはそのいずれかの女性です。
そこで、結婚・出産・育児を主とした家族に関する、いつもよりもカジュアルな内容のコラムも不定期(主に週末)に更新していきたいと思います。

第1回のテーマは「結婚・出産・子育てをしてよかったことを堂々と語りませんか?」

結婚できない理由に経済を挙げる方は数多くいらっしゃいますが、果たしてそれ「だけ」なのでしょうか。
国立人口問題研究所の調査をはじめ、いくつかの調査では、
「まだ必要性を感じない」(25歳から34歳の層でも高い割合)
「仕事(学業)に打ち込みたい」「適当な相手にめぐり合わない、出会いがない」「異性とうまく付き合えない」「1人でいる自由を無くすことがイヤ」「他人と暮らすのが面倒」「実家暮らしが快適」
こうした意見がかなり多いのも事実です。

出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)
アラサー男性が結婚しない5のリアルな理由
こりゃアカン!未婚男子が「結婚しない」選択をする理由トップ5
結婚したくない女性の11の理由
女性が結婚したくない理由 - 「仕事に燃えているので」「実家暮らしが快適」

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「出会い」や「うまく付き合えない」といった理由への対策については後日取り上げるとして、「1人でいる自由を無くすことがイヤ」「他人と暮らすのが面倒」「実家暮らしが快適」などの理由については、そもそも、身の回りに「結婚してよかった」「家族を持つって素晴らしい」といった情報があまりにも足りないのではないでしょうか?

たとえば、ニュースやドラマ、バラエティを見れば、離婚の話や、嫁姑の苦労話、家庭内暴力、いじめや虐待の話など・・・
「幸せな家庭の幸せな生活」は、あまり話題になりにくい。
巷でも、既婚者同士が飲み会や井戸端会議で愚痴を言い合っているようなシーンはよく見かけても、「私、結婚して、子供を産んでよかった!」などと話し合っている場面に出くわすことはあまりないのではないでしょうか? 確かに、結婚や子育てしてよかったことは、悪かったことに比べて、あまりドラマ性・事件性もなく、なんとなく日々の中で感じることが多い場面が多いこともあり、また自慢に聞こえてしまうのではという遠慮もあり、話題になりにくいのかもしれません。

しかし潜在的には、そうした、ネガティブに偏った情報の積み重ねが、「結婚や子育ては面倒なだけ」「結婚して幸せになるはずがない」といった思いを、日本人の若者の間に植え付けている、ということはないでしょうか?さらには、豪華な結婚式や新婚旅行、新生活の話を聞いて、「結婚はお金がかかる」という思い込みまで刷り込まれてしまうのかもしれません(結婚にはお金は必要ない、と言いたいわけではなく、あくまでも印象面での問題です)

八重桜の会運営の一人も、そうした情報に20代まで完全に影響を受けており、一生独身でいいと思っていました。
ところが、いわゆる反日の実態や少子高齢化、移民問題について調べるうちに、「どんなに愛国活動をして、移民反対と叫んでも、自分が家族ひとつ持とうとしない、物理的にできないならともかく努力すらしないのでは、あまりにも先祖や日本国に対して申し訳が立たない」という気持ちになり、結婚に至っています。

しかしそれだけでは、「結婚しよう」という気持ちにはならなかったと思います。
決め手になったのが、既婚者で子供もいて、仕事も家庭も充実していそうで、かつ人格者の先輩(ロールモデル)が周りに多くいたこと。そして、自発的に「結婚してよかったこと」「子育てしてよかったこと」を調べているうちに、やはり結婚したいと思うようになったというのが大きいです。
「日本のために」は、保守の方以外は残念ながらあまり動機づけにならないかもしれません。だからこそ、結婚や子育てが、自分自身にとっても幸せや成長に繋がるということを、身を以て体感している方はもっと堂々と述べてもいいのではないでしょうか。あるいは、口で表さなくても、周りに態度で意識的に表現してもいいのではないでしょうか。

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残念ながら、最近、「結婚して幸せ」「子供がいて幸せ」という人に、「結婚や出産をしたくてもできない人がいるのだから、そういう話をすること自体控えるべきだ」というようなことを言われる方がいます。しかし、それってどこか違うのではないでしょうか。(「キリスト教以外の人への配慮のためにクリスマスを祝うな」という欧州の多文化共生主義者の主張と重なるところがあるような気がします・・・)確かに、「したくてもできない人」を一人でも減らすために、政府による経済的な支援や出会いの場の創出などは必要なことですが、それは幸せを感じる人が気持ちを表すことを妨げる理由にはならないのではないでしょうか?
もちろん、あからさまに自慢したり嫌味を言ったり、わざと不躾な質問をすることは人としてやってはいけないことですが、ただ「結婚して幸せ」「子供がいて幸せ」というのは、人としてごく自然なことだと思いますし、日常の生活について、幸せなら幸せ、と言う自由はあるはずです。どうしても嫌だという方は、見なければいい、聞かなければいいだけのことです。

また、「メリット・デメリットで測るのはどうか」という意見も確かにあるとは思います。しかし、これだけネガティブ情報が偏向して溢れ、昔のように「みな結婚して当たり前」といった言葉や雰囲気では動かない世の中になっている以上、また経済的・心理的な負担がある以上、合理的なメリットを提示するのは効果的な手段の一つではないでしょうか?

もしほんの少しでも、結婚してよかった、子供がいてよかった、と思う瞬間があったときは、その「幸せ」を、身近な人にでも、あるいはネット・SNSなどでも、口に表してみてはいかがでしょうか。あるいは、仲のいい友人で差支えない相手であれば、たまにはのろけてみたりするのもいいかもしれません。相手が同じ既婚であったり子供のいる方でも、「結婚や家族の幸せについて語るのはいいこと」というメッセージを伝えることになります。

欧州の中では自国民の出生率が高いフランスでは、毎週「私の出産ストーリー」というドキュメンタリー番組が放送されているそうです。番組視聴者の出産を取材することによって、生命が誕生する喜びや感動を伝える内容とのことです。
10月の八重桜の会ワークショップで、小坂英二荒川区議会議員も、ノンポリ層に保守のメッセージを伝える際に、「自分が幸せな生活をしている姿を発信することは決して悪いことではない」といった趣旨のお話を質疑応答でされていました。結婚・子育てについても、同じことが言えるのではないかと思います。
ぜひ、「結婚してよかった」「子育てしてよかった」と少しでも思われる方は、それを言葉や態度であらわすことを意識してみてはいかがでしょうか。

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ちなみに、八重桜の会で意見募集したところ、こんな意見がありました。

「子供は生まれたときから、ものすごく可愛かったです。今でも
生意気な口はものすごいですが、小中高大学と、それぞれ楽しい
イベントを親として最高に楽しませてくれました。
来年から社会人ですが、いいところに就職できたし、本当に親孝行な
娘だと思っています。これから、子供が結婚して、また沢山幸せを分けてくれると思います。」
「なんとなく安定感を感じれるようになったこと。子供ができたことで、柱ができた気がします。僕は条件をつぶしていって相手を選んだ感じです。お互いの望むものがあまり、ずれてないと思ったので結婚しました。昔のお見合い的ですね」
「結婚して良かったこと。子供が持てたこと。迷う部分もありましたが、遅くなったら子供が産めなくなるかもという焦りがありました。」
「結婚して良かった事、自分の未熟さを知った!そこに尽きる。」
「心から信頼できる人ができたということ、お互いの世界が広がっていくこと、その過程を楽しめること。何回も喧嘩していますが、もうすぐ1年、やはり結婚してよかったと思えます。」

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posted by AOI at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする