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2019年08月08日

外国人労働者とは明日の永住移民

コメント欄にいただいたご意見を掲載いたします。
是非お読みください。
(投稿者 韓国は 夜郎自大の 超大国 様)
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先ほどまでNHKで
夢をつかみにきたけれど ルポ・外国人労働者150万人時代
という番組が放送されていた 
ベトナム人労働者を取り上げたドキュメンタリーで日本語学校の
不正ビジネス問題や技能実習制度の非人間性を強調したり 
日本で死亡したベトナム人達について
在日ベトナム人の尼僧の活動を中心に描いていたが 
バブル期以来のいかにもな構成と演出で既視感いっぱいだった

実習制度が低賃金での外国人の搾取であることは
今さら言うまでもないし 
日本側に各種の不正や無理解が横行していることは反省すべきだが 
引っかかったのは一様にベトナム人(ネパール人などどこも同じ)らが
「日本に来る為に多額の借金をして来ているので
その返済の為に稼がねばならない」
といった 
日本側には関係も責任もない事情を挙げている点だった

所得格差が大きすぎる国から労働者を招くことは
この政策をいずれ破綻させる大きな要因の一つだし 
(当方はそれにも反対だが)
外国人労働者といえども基本は適材適所 
わが国の労働人口の需給が限界に達した場合に
やむなく雇用機会を一部開放するということであって
送り出し国の “貧困の解消” などは政策の目的ではない 
それは不可能な話でこちらには何の義務も無い
本来なら送り出し国が渡航費用を一時肩代わりするなどで 
その点では心配のない人間を選別する責務が有るのは
ベトナム等のほうだろう

またこの番組がおかしかったのは・・・
なぜベトナムからの渡航者が急増しているのか 
それは就労だけではなく最初から移住が目的の人間が少なくないことを
一言も語らなかった点だった 

これについてはまた改めて述べたく思っているが 
彼らは貧困からだけではなく共産主義からも逃れようとして
他国にもぐりこもうとする輩であり 
それこそが外国人労働者とは明日の永住移民という
巨大リスクの問題を示すものなのに


平成元(1989)年の夏 
中国から3,000人近い偽装難民が他国の迷惑を全く省みず
次々に押しかけて来たことがあったが 
この連中に当時TV局が取材した際 アラフォーの女性が
「日本に来るために多額の借金をしてきたので、
その分を稼がなければ帰れないんです。」
アラフィフの男性は「日本政府は我々の身柄を預かったのだから、
我々に永住と幸福を約束して欲しい。」だのと
いけしゃあしゃあと答えていた


当時の日本社会の反応は
これら厚顔無恥な侵入者らへの憤激といってよく 
間抜けな政府もさすがに従わざるを得ず全員強制送還 
帰国の船に乗る直前の中国人男性がいい歳して
ボロ泣きしていたのが印象に残っているけれど 
今回の番組で技能実習生だったのが失踪→脳梗塞で二回開頭手術
→不法滞在発覚で強制帰国となったベトナム人が「帰りたくない」と
泣いていたのがあの時の中国人とそっくりに見えた 
他人の国へ何を勝手な執着をしているのかと

ベトナム人尼僧は「日本の社会はとても便利です。
その便利さはベトナムなど外国人の犠牲の上に成り立っているのです。」
と語っていたが 日本側でも過剰なサービスは見直してその分の人材を
労働力の自給のため再配分していくべきとの主張はあるし 
将来どう転ぶか不明瞭な外国労働力に頼るぐらいなら
多少の不便など何でもない 
外国人を非人間的な労働の犠牲にするのが悪なら
そもそも人間でないもの=機械にさせればよいだけである

この番組では例によって外国人を被害者のように描いていたが 
よく考えたらそれは外国人側の違反・責務の不履行
・日本への勝手な期待ではないかと疑問な点も多かった

読売がまた社会面で現時点の労働移民制度を
(より効率的な推進のために)
批判するキャンペーンを展開しているが 
08/05の記事では技能制度から失踪→在留資格無しなベトナム人
(記事は終始その点を曖昧に記していた)が
特定技能試験を受け合格させていたというのがあった

今の制度がどれほど杜撰かを物語るものだが 
合格無効→おそらく強制帰国のそのベトナム人は
「日本での生活は安全で便利。また日本で働きたい。」だのと述べていて
結局何を狙っているかが透けて見えるが 
ベトナム人=外国人だって日本の便利さを享受しているし 
そこからどうしようとしているか 始まったばかりの制度で
初歩的な資格も無いのにより有利な待遇を望むような者は 
結局ゴネ得定住の要求へと行きつくはずではないのか

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参考
夢をつかみにきたけれど
ルポ・外国人労働者150万人時代


https://www.dailymotion.com/video/x7d7mai

昨今のベトナム人労働者急増を見て思い出すのは
2016.3.2 のこちらの記事です。
日本語が「第1外国語」に ベトナムの小学校で東南アジアで初
在ベトナム日本大使館は1日、ベトナム全土の小学校で日本語を英語などと並ぶ
「第1外国語」として教えることを目指す方針でベトナム教育・訓練省と一致したと発表した。
対象は3年生以上。今年9月から試験的に、首都ハノイの三つの小学校に
日本語学習クラスを2クラスずつ設置する。大使館によると、
初等教育段階での日本語教育の導入は東南アジアで初めて。
ベトナムでは既に一部の中学校で日本語教育を実施。日本との経済関係などの強化を受け、
初等教育への拡大を目指す。ただ教える人材をどう確保するかなどの課題もあり、
実際に多数のベトナムの小学校で日本語教育を実施できるかどうかは不透明だ。
日本は対ベトナム投資額で韓国、マレーシアに次ぐ第3位。対日感情は概して良好で、
日本への旅行客も増加している。大使館によると、ベトナムでは約4万6千人が日本語を学んでいるとされる。


記事の内容からは、日本側が働きかけた、
あるいは誘導した・・可能性を強く感じます。

参考
日本語を学ぶ外国人たち

韓国は 夜郎自大の 超大国 様のご意見を見れば、
現在の大量移民政策を取る以前から、アジアには
借金してでも、経済大国(当時)であり、治安が良い
安心安全な日本に住みたいという人たちが多かったことが
わかります。元々日本に責任転嫁しようとしている人々がいて、
そこへ大量移民政策という餌を投げ入れたのが日本政府です。
無料で日本語を教える。仕事がありますよと呼びかける。
そして、借金してでも日本へ渡ったのは、日本が悪いという
堂々たる口実を彼らに与えてしまったのです。
マスコミは政府の政策に迎合した記事を書き、番組を作る。
そうやって日本人という民族が追いつめられていきます。
コストと被害は日本人の国民がこうむり、
利益は資本家が手にするのです。



posted by yaezakura at 10:01 | 移民問題

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