にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ      
政治 ブログランキングへ

2019年05月16日

44種類目の「44号 特定活動」

今年5月に、外国人留学生の就職先を拡大すべく
新制度の導入が検討されている

4月に新設された「特定技能」については、
単純労働の領域で14業種に絞られているのに対し、
今回の「特定活動」については、
特に業種・職種の指定がありません。


労働力不足を補うための「特定技能」と異なり、
雇用が成立し、在留資格の更新手続きをする限り、
上限なく日本で働き続ける事が可能です。


単純労働領域である「特定技能」については、
受け入れに伴う労務コストがかかり、
日本人の雇用以上に管理コストがかかると言われています。
その点、「特定活動」は、通常の人事オペレーションで、
追加コストは発生せずに雇用管理できる。


この、新しい「特定活動」は、「2019年5月下旬には公布予定」
「特定活動」という在留資格は、今までのところ
ワーキングホリデー、インターンシップ、EPA、医療滞在、
日系人4世など、活動内容が43種類(2019年4月現在)。

今回は、44種類目の「44号 特定活動」として追加される予定

図説法務省PDF
特定活動 留学生の就職先拡大について(法務省)

外国人留学生の就職拡大 規制緩和 徹底解説!
〜特定活動 2019年5月下旬告示予定〜

(より抜粋)

家族滞在(法務省)
外国人の方が,「教授」,「芸術」,「宗教」,「報道」,
「投資・経営」,「法律・会計業務」,「医療」,「研究」,
「教育」,「技術」,「人文知識・国際業務」,
「企業内転勤」,「興行」,「技能」,「文化活動」,
「留学」のいずれかの在留資格をもって
在留する方の扶養を受ける場合(配偶者又は子に限る。)


【家族滞在と特定活動】
家族を呼び寄せる際の2つのビザを徹底比較!


現行
留学ビザから就労ビザへの在留資格の変更

20180年報道

留学生就労の条件緩和へ  政府方針
2018年10月17日

留学生の就労拡大を巡っては、菅義偉官房長官が
「留学生の希望者の大部分が日本で就職できるようにする、
留学生に特化した制度を作りたい」と意欲を示していた。

日本再興戦略 2016
―第4次産業革命に向けて―
平成 28 年6月2日

P207
A 外国人留学生、海外学生の
本邦企業への就職支援強化

外国人留学生の日本国内での就職率を
現状の3割から5割に向上させることを目指し、
留学生に対する日本語教育、中長期インターンシップ、
キャリア教育などを含めた特別プログラムを
各大学が設置するための推進方策を速やかに策定し、
また、企業との連携実績、インターンシップの
実施計画等の観点に基づいた適切な認定等を受けた
特別プログラムを修了した者については、
プログラム所管省庁の適切な関与の下で、
在留資格変更手続きの際に必要な提出書類の簡素化、
申請に係る審査の迅速化等の優遇措置を講じた上、
来年度より、各大学が同プログラムを策定することを支援する。
加えて、留学生関係団体と連携した普及広報の強化や
外国人雇用サービスセンターにおけるインターンシップや
就職啓発セミナー等の充実を通じて、関係省庁が連携し
外国人留学生の日本国内での就職を推進する。


外国人留学生の就職支援について
平成30年3月5日
文部科学省

外国人留学生の受け入れ
○ 奨学金の充実や、住環境・就職支援の充実等による
受入れ環境支援の強化。
posted by yaezakura at 10:22| Comment(0) | 移民留学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: