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2018年06月08日

多文化共生と骨太と竹中平蔵


外国人就労、政府が拡大に方針転換 
新たな在留資格の創設着手 「骨太方針」に明記へ


・・・6月に決定する「骨太方針」に
外国人との「共生」を初めて盛り込み、
日本語学習教育の支援などにも取り組む方針だ。・・・

共生が骨太に盛り込まれると
これまで以上に堂々と 多額の予算が
外国人に使われることになります。


「骨太方針」に外国人との共生を盛り込むと
国から地方自治体すべての予算に影響するって知ってる?

ナスタチウムさんのブログに、大変わかりやすく
書かれていますので、是非読んでみてください。

現在、日本では多文化共生協会や国際交流協会などが
日本語教室や外国人との交流、イベントを盛んに
開催していますが財源はほぼ税金です。

この多文化共生が骨太に書き込まれたのは
実は今回が初めてではないのです。


経済財政運営と構造改革に関する基本方針 2006 について
平成 18 年 7 月 7 日 閣 議 決 定
平成 18 年内の生活者としての外国人総合対策策定等、
多文化共生社会構築を進める。(8P)

経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006
(内閣府)


ここに初めて多文化共生という文言が登場します。

参照骨太の方針2006
これは、2006年、4月7日の経済財政諮問会議で
竹中平蔵総務大臣(当時)が、次のような発言をして、
一気に歯車が回りだしました。ということです。

多文化共生と「骨太の方針」 より

この文中にある、総務省の
「多文化共生の推進に関する研究会」の報告書
「地域における多文化共生の推進に向けて」については
以下の通りです。

地域の国際化の推進
http://www.soumu.go.jp/kokusai/index.html
多文化共生の推進
地域における多文化共生推進プラン
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/chiho/02gyosei05_03000060.html
総務省においては2005年6月に
「多文化共生の推進に関する研究会」を設置した。
多文化共生の推進に関する研究会
報告書2006年3月総 務 省 より
http://www.soumu.go.jp/kokusai/pdf/sonota_b5.pdf
〜地域における多文化共生の推進に向けて〜
〜地方自治体の外国人住民に関する取組は
1970年代に始まったといえる。すなわち、1970年代に
在日韓国・朝鮮人を対象とする施策に取り組む地方自治体が現れた。
1990年代になるとニューカマーの増加と定住化に対応した
「内なる国際化」施策に取り組み始める地方自治体が現れた。
(続き、リンク先参照)
この研究報告が、経済財政諮問会議で取り上げられたことを契機に、
国を挙げての多文化共生への取り組みが本格化した。
(多文化共生社会の構築に向けて 経団連タイムス
http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2015/1126_10.html


竹中平蔵氏は今も、民間議員として諮問会議に参加し
日本の政策に大きく関わっています。
指名したのはもちろん安倍晋三です。

小泉ー安倍と続く新自由主義政府にはいつも
竹中平蔵氏が当然のように参加し、
私たち日本の国体を破壊し続けているのです。









posted by yaezakura at 20:05| Comment(0) | 行動しよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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