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2016年06月13日

参議院選挙に関する当会の考え方

「今の日本の最大の不幸は、移民・外国人労働者受け入れに真っ向から反対する公式政党が存在しないことだ!」と思っていただける方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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【拡散】6/22-23、「移民反対ツイッターデモ」開催します。

6月のキャンペーン: 民泊の危険性を広め、抗議しましょう。

「移民・多文化共生反対」がヘイトスピーチではない、これだけの理論的な根拠。ぜひ拡散しましょう。

ロボット・AI・人工知能の活用推進について、企業や政府、身近な人に積極的に意見しましょう。

署名:移民・難民・外国人労働者受け入れに反対します!

体調不良のため更新が遅くなり、申し訳ありません。

まずは本題の前に、

本日の本題は、来る選挙について。八重桜の会では、特定の政党を応援する会ではないという立場ですので、今回の選挙について大々的な特集を行うことはありません。そのうえでブログ主個人は、(100%一致するわけではないにしても)最も当会の理念に近く、「1議席でも取った場合、自民党なり他の政党がその議席を取るよりも遥かに移民反対側にとってプラスになるだろう」ということで、東京選挙区の「維新政党・新風」に投票する予定です。

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以下は、選挙に関する考察です。
1. 今嘆くべきは、日本にまともな公式政党がないことです。そのことを一人でも多くの人が主張しましょう。
これは、すでに外国人労働者含む移民とグローバリズムの問題について認識されている皆さまであればご存知の通りです。当会でも以前記事でまとめましたが、選挙であろうが平時であろうが自称保守ではない国益派が主張するべきは「まともな日本派政党の出現」であり、「民主党(民進党)よりましかもしれない(しかし結局は移民推進で、民進党よりもさらに酷い面もある)自民党のような政党の応援」ではないはずです。今回の選挙には間に合いませんが、例えばノンポリ含む周りの人と選挙なり舛添問題なりの話になったら、「日本にはまともな政党がなく、まともな政治家がほとんどいない。(以下、移民やグローバリズムの話)」と口火を切ってみるなど、折に触れて口に出すことが大切ではないでしょうか。

2. 「他よりましだから」という理由で、自分の信条に沿わないのに投票するのはいい加減にやめましょう - 特に、その「まし」な政党が第一党になりそうであればあるほど、自分の信条を捻じ曲げるような投票行為は控えるべきです。
例えば、3つの政党があったとしましょう。それぞれ、@「1,000万人の移民(広義の移民含む)を受け入れる」A「100万人移民を受け入れる」B「10万人移民を受け入れる」という方針を掲げていたとしましょう。この3つの政党以外、投票先がないとします。
もし@やAの政党が第一党になる確率が濃厚である場合、個人の選択として、Bに投票するのは、理念上はともかく戦略上はまだ有効に働きます。@が圧倒的多数で当選してしまうくらいなら、まだBが力を持ったほうが、移民10万人受け入れも反対であるとしても、1,000万人や100万人に比べればはるかに害は少ないからです。
しかし、Bが第一党にほぼ間違いなくなりそうなときに、Bに投票することは、移民10万人受け入れを含めて大多数の民意を得た、という誤解がより強化されることとなり、(今の安倍政権がまさにそれですが)「民意」の旗印のもと、争点になっていなかったような移民政策を勝手にどんどん決められてしまうことにも繋がります。まして、「自分の票が捨て票になるのが嫌だから、移民は絶対反対だけどBに投票」などというのは、捻じ曲がった世論を形成することに加担する行為でもあると思うのです。つまり、個々人の投票行為がどのような意味を持つかは、絶対的なもの(100%支持・不支持)と言うよりは、その時の政局や支持率、ねじれや政策停滞へつながるかどうかといった「文脈」で語られるものである、という考えです。

過去の政治においては、最悪の組み合わせと思える政党の組み合わせでも、その最悪の政党同士がいがみ合い、ねじれを起こし、無能な政治家が担ぎ上げられ、結局何も決まらずに終わった、という事例も数多くあります。(英国の「ハング・パーラメント」と呼ばれる時期などがそれです)その観点から見れば、「戦略的な白票という選択」も、候補者や政党の顔ぶれ次第ではありだとブログ主は考えますし(次章参照)、例えばもし移民政策に通じる他のグローバリズム的政策(TPP、インフラ民営化、カジノなど)に@やAが反対していた場合、それらの政党がまずもって与党にならないという確信があることを条件に、戦略的に@やAに投票してねじれができ、移民推進政策を含む政策決定が停滞することに賭けるというのも一つの戦略的選択です。

3. 白票は、必ずしも「誰がなってもいい」という意思表示ではありません。
自分の考える政策の組み合わせと100%何もかもが一致していないというだけで投票に足を運ばないのであれば、それはその個人の政治的怠慢ではないかと考えます。何もかも完璧に賛同できる相手でないと投票しないというのであれば、自分で政党を作ればよろしいではないですか、と申し上げるでしょう。しかし、「自分の中でこれだけは絶対に譲れない政策」(例えば移民政策)について、どの候補者も満足する答えを出さないという状況であれば、前門の虎後門の狼。それでも「ましな人物」に本当に投票すべきなのでしょうか?「投票に値する政策を掲げる人物が誰もいません」という意味での「白票」は、無きにしも非ずだと思います。(注:ただし、比例は、政党だけではなく「個人名」で全国どこでも投票できます。そのため、政党としては支持できなくても、個人として支持できる人は一人はいるのではないでしょうか。酷い選挙区の場合、選挙区では投票する意思がなくても、必ず比例票は入れましょう!)

同じ与野党構成であっても、得票率20%の選挙結果成立した議会と80%の選挙の結果成立した議会では、「我々は民意を得た」と言いながら売国法案を易々と通すことができるかどうか、しやすさには違いが生まれてくるのではないでしょうか。だからこそ、どうしても、どうしても投票先が見つからないときには、信念を以て投票しないという選択も、間違いではないと思うのです。

いかがでしょうか。ご賛同いただける部分・いただけない部分、移民反対派の中でもひょっとするとあったかもしれませんが、要は、
- 「木を見て森を見ず」な投票行動はやめよう。
- 自分の中で譲れない理念(例:移民・多文化共生反対など)があったときに、捨て票になりたくない、一番ましだからなどという理由で、心にもなく戦略的理由があるわけでもない投票行動はやめよう。
ということです。

「間違った世論に加担するような投票行動はやめ、全体の状況を見て行動を起こそう!」と思っていただけた方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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posted by AOI at 22:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 政策紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
現に単純労働者受け入れへ動いている自民党を勝たせることがもっとも危険なことではないでしょうか。

最高はネジレ、最低でも自公の議席減が望ましいと思います。
Posted by 一般人 at 2016年06月14日 21:36
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