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2016年04月11日

シッキム王国のこと - 外国人労働者の大量流入によって滅んだ国の実例

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4/27-28、「移民反対ツイッターデモ」開催します。

ヘイトスピーチ抑止法案、許さない。意見・抗議しましょう!

許せない!自民党に猛抗議しましょう!(特命委員会)

東京都および都議会議員に抗議・意見しましょう(舛添都知事韓国学校建設)

署名:移民・難民・外国人労働者受け入れに反対します!

年度初めの多忙につき、更新が遅くなっており申し訳ありません。
本日は、ツイッター経由で以前教えていただいた情報を紹介します。
「シッキム王国」をご存知でしょうか。イギリスの植民地となった後、外国人労働者(ネパール人)に事実上の人口侵略をされて消滅した国です。

Cb-L_lgWIAAYI65.jpg

Flag_of_Sikkim_(1967-1975).png

インド・シッキム州(Wikipedia)

シッキム王国
http://www.geocities.jp/keropero2003/syometsu/sikkim.html
シッキムの住民は王国を支えてきたレプチャ人とチベット人が合わせて25%だった のに対して、ネパール人が75%を占めていた。イギリスがシッキムから獲得したダージリンで 茶の生産を始めた時、働き者のネパール人を茶園労働者として大量に雇ったが、彼らはシッキムにも移住してせっせと農地を開拓し、気が付いたらシッキムの最大民族になっていたという次第。民主化で国民の声がそのまま議会に反映されたら、「ヨソ者」のネパール人に政治の主導権を握られてしまうことになる。

そこで国会の議席を民族別に割り当て、全12議席のうちレプチャ人とチベット人が6議席、ネパール人が6議席としたうえに、5議席は選挙ではなく国王が任命する仕組みにした。こうしてシッキム国会は、王制を支持する議員が多数派を占めるように工夫されたのだが、ネパール人たちは「せっかく民主化が実現したのに、自分たちの声が不当に抑圧されている」と反発を強め、61年には親インド派政党のシッキム 国民会議派(※)を結成して、王制の廃止を主張し始めた。

ブータン、ネパール、シッキム、選ぶべき3つの未来
http://ameblo.jp/izow/entry-11086525579.html

「シッキムはブータンをより小型にしたような国家でした。植民地時代からインドの保護国となる経緯もブータンによく似ています。ただ、英国の影響はブータンよりも大きかったようです。一番の違いは英国統治時代に流入したネパール系の労働者の数です。これにより、実に人口の75%が彼ら新しく居着いたネパール系となってしまいました。

戦後、英国からインドに保護が移り民主化が避けられなくなった時、少数派となった王党派は権力を維持することが出来ませんでした。混乱の末、1975年にはインド軍が介入。その後の国民投票でインドへの併合が決まりました。移民により国が消滅した端的な例です。シッキムの滅亡もまた日本の未来の姿の一つと言えるでしょう。」

植民地時代からの複雑な歴史や、王政から民主化(そして時の国王は無能)という問題に加え、確かに日本に比べれば小国ではあります。
しかし、チベットやウィグルなどの中国による人口侵略ともまた違うのは、「『外国人労働者』の流入で国が亡びる」という事実があったことを示す実例だということです。数が増えると人口比に応じて相応の政治的発言力を求めるのは、特定アジアの人々だけではなく、世界共通の現象です。人口比の75%にもネパール人が膨れ上がった理由の詳細や、75%に至るまでにどう人口が推移したかについては書かれていませんでしたが、ひょっとすると、最初は人口の数%から始まり、政府や国民が警戒心を持っていないうちに一気に家族を呼び寄せたり、多産で人口が増えた、という可能性もあります。欧州でも都市レベル、それも大都市で既に人口の半数近くが外国人という事例もありますので(ウィーンやブリュッセルの学校では生徒の半数近くがイスラムという学校が既に多く存在)、人口の75%を外国人が占めたというシッキム王国の事例は、稀に見る特殊な状況とは言えないでしょう。

そして、「外国人労働者は移民ではないから大丈夫」と呑気なことを未だに言っている人々、外国人の増加にすら未だ目を向けない人が多い日本にとっても、決して遠いどこかの国の昔の話ではなく、一つの教訓を我々に示しているのではないでしょうか。

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posted by AOI at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 移民問題とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、今日初めてこちらのブログにたどり着きました。私は20年ほどドイツに住んでいます。ご承知だとは存じますが移民と難民はこちらで大問題となっています。メルケル首相は2年ほど前に移民政策は失敗したと発言した記憶があります。移民政策は個人的には絶対にうまくいかないと思います。もし移民を受け入れるなら、高学歴、犯罪履歴が無いことなど条件を厳しくそして年間の入国者を少数に絞ること、絶対に帰化する権利を与えない、参政権などもってのほかなどの政策が必要かと思われます。日本が日本でいられるように、移民は必要ありません。少子化の問題は移民では解決できません。移民はいつまでたっても移民です。坂東忠信氏はある国会議員が不法な形で移民を入れているともおっしゃっていました。移民政策が日本に良い方向にされますように、遠くからですが応援しています。まとまりの無い文章で申し訳ありません。最後まで読んでいただきありがとうございました。
Posted by くろねこ at 2016年04月14日 22:01
ネパール人といえば・・・。最近、私の地元の住宅街では、明らかに外装からも外国人経営とわかる、しかも明らかに需要のないインド料理屋がやたらと増殖しています。古くからの八百屋さんやスナック、酒屋さんなどが潰れ、それらが次々とインド料理屋に。需要がないどころか、1軒もいらないくらいの狭い範囲に3軒も4軒もです!はっきり言って怖いし気持ち悪いです。この不可解な現象は何かある・・・とネットで調べたところ、案の定。皆様のご近所はいかがでしょうか。

インドカレー屋さん増えていると思いませんか?
http://matome.babycome.ne.jp/article/2227/

>>2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。そのほとんどはネパール人。(中略)都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。

急増する「怪しいインドカレー屋」について
http://my.shadowcity.jp/2014/09/post-5702.html

>>本物のインド人は、カースト制度で縛られています。料理人はカースト上位だそうで、それというのも、インド人は下位カーストの調理した料理は食べないから。なので、海外に働きに出るプロの料理人はほとんどいない。まぁ、海外で「日本料理」やってるのも、そんな感じだけどねw

インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情
http://bucchinews.com/society/3324.html

>>インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。1店舗につき4〜5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。

「ブローカーの存在」が問題というか、それよりも日本政府(法務省)が「1店舗につき4〜5人の料理人や、その配偶者にビザを与える」制度が問題なのでは!? そもそもちゃんと本国で料理人として10年の経験があるのかどうか、どうやって調べているのか・・・(多分何も調べず、例によってニセ書類を受理して終りでしょうね)

難民申請者の4割をネパール人が占め、国籍別トップになっていることとも確実につながっているはずです。

このままでは日本がネパール人に埋め尽くされる!? この問題についても、まだ身近にお感じでない方も含め、多くの方々に共有していただけますとありがたいです。
Posted by 日本国内のネパール人問題 at 2016年04月12日 10:44
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