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2015年12月29日

いい加減、「安倍首相を信じるための支持」は今年で終わりにしませんか? | 年末年始お休みをいただきます。移民関連の事件がなければ次回更新は1月5日です

「誰が首相だろうがどの党が政権与党だろうが、だめなものはだめ。当然、移民ダメ絶対!」と思っていただける方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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年内のブログ更新は28日で終わりにしようとしていたのですが、これだけは書きたいと思い、追加更新します。次回は、移民関連の事件がなければ1月5日の更新になります。

このたびの慰安婦問題に関する日韓合意について、さすがに(数々の外国人労働者や反日国の観光客受け入れ政策にもかかわらず)ついこの前まで安倍首相を支持していた方々も、気付き始めているようです。
(日韓合意の論点については、こちら(正しい歴史認識ブログより)やこちら(三橋氏ブログより)にまとめられていますので、詳細な説明は省きます)

abe_kishida.jpg

あまりこういう機会を利用すると申し上げるのも何ですが、安倍政権の推進する移民政策についても、これまでは話を聞いてもらえなかったような「自称・保守層」もさすがに今回ばかりは耳を傾け始めるのではないでしょうか。我々は、移民・多文化共生反対の立場から、ぶれずにこれまで通り「だれが首相になろうが、どこが政権与党だろうが、悪いものは悪い」と言い続けていきます。

しかしこのような状況にもかかわらず、ネットで散見されるのが、いわゆる「安倍信者」(=単に政策を支持しているというのではなく、まずは支持ありきで、政策を全く批判しない層)の発言。彼らの発言は、主に以下の論点に集約されるのではないでしょうか。これらは、安倍首相が最初に外国人労働者受け入れのことを言い始めた時と同じ詭弁と思われます。

「悪いのは外務省や岸田外相、韓国や米国であり、安倍首相の本心ではない」
安倍首相の本心がどうであろうが、首相こそ現在の政府の責任者です。どのようなパワーバランスがあったにしても、結果に対して責任を持つのが首相の役割ですから、我々有権者が「心中を慮って我慢する」必要など全くないのです。もし例えば、お勤めの企業のトップが不祥事を起こし、大勢の従業員を解雇したり、不利な待遇を強いたとしましょう。その時、社長がどんなに良い人で有能とみられていたとしても、「悪いのは社長周辺の取り巻きや関連会社であり、社長の本心ではないから、心中を慮って受け入れよう」などと言いますか? 国政も同じことではないでしょうか。

今安倍首相を支持しなければ、民主党や共産党が政権を取るから大変だ!
移民政策についても共通なのですが、我々が取り組むべきは、「移民反対、正しい歴史認識などを含めたまともな国益派政党・政治家の出現を目指し、それに向けた取り組みを行う」ことではないでしょうか。あるいは、現在の政党体制が続いたとしても、その中から移民政策などの売国的政策にはっきりと異議を言える政治家を一人でも増やすことを目指すべきではないでしょうか。八重桜の会でも、そうした状況を視野に入れながら、陳情や世論形成活動にこれまで取り組んできたつもりです。

民主党については、ノンポリ層も愛想をつかしていますし、共産党も別に政権を取れるレベルの支持を得ているわけではありません。安倍首相の支持者が離れたところでいきなり彼らが政権を取れるレベルに支持が上がるのでしょうか? そうなる可能性について、説得力のあるシナリオを提示いただけますか? それよりも、「現在の政党の枠組み」に縛られて、「安倍首相かそれ以外か」、さらには「安倍首相の政策を信じて受け入れるか、受け入れないか」の二者択一に縛られていることこそ、国益にはマイナスではないでしょうか。

もちろん、安倍首相以上に総理になると危険な人物はたくさんいますし、彼らに政権の座を渡さないために具体的なシナリオや対策を考えるのは悪いことではありません。しかし、それがイコール「何があっても安倍首相絶対支持」というのは、論理的にも筋が通らないのではないでしょうか。

「きっとこの裏には安倍首相の秘策・深謀遠慮があるはずだ」
そういう方にお聞きしたいのですが、何の根拠があってそのようにお考えでしょうか? 今まで、外国人労働者受け入れにしてもTPPにしても、「秘策がある」「深謀遠慮があるだろうから仕方ない」等と「信者」の方々は仰っていましたが、その後、国益に通じるような裏の出来事はありましたか?今年の7月9日在日の話にしても、通名報道は7月9日以降減りましたか?日本から在日朝鮮人の数が減ったというデータはありますか?要は、論理的に説明してくださいませ、ということです。

確かに、日韓スワップ協定廃止や、今回の日韓合意よりも前の外交姿勢などについては、評価できる部分もあったかもしれません。しかしそれらは、国民、特に保守層の支持を犠牲にして深謀遠慮のもと得られたものではなく、報道だけではなく一次資料を見ても、白昼堂々国民に公開されてきたものです。

ちなみに今回の件の後、八重桜の会でこれまでに講演いただいた言論人や政治家で、慰安婦問題にも詳しい方や、どちらかというと政権支持寄りの方のFacebookやTwitterをブログ主も複数確認しました。「裏がある」「悔しいけど首相をこれからも応援して頑張ろう」という話は全くないどころか、やはり「失望した」「最悪の結果」「民間の努力を踏みにじった」といったコメントを出されている方が多数です。概して一般の有権者よりも様々な情報源を持つ彼らであっても、そのような発言一色なのです。根拠を持って述べられるのでしたらともかく、いい加減、「根拠はないけれども私は安倍首相が国のために何か考えていると思う」などという絵空事を吹聴するのはやめませんか? 何でも「秘策」「深謀遠慮」という言葉で自らの支持を正当化し、売国政策をも受け入れるという姿勢はお互い苦しくありませんか?

もし国益の観点から何らかの論理的な根拠があって、それでも安倍首相を支持するということでしたら、それはそれで一つの考えでしょう。
しかし、「日本を守りたい」と表向きは言っていながら、実際には国益よりも「どうやったら安倍首相を支持し続けられるか」という方向に考えている方は、もう一度諸々の問題の全体像を俯瞰して、来年こそは「安倍首相を信じる」のではなく、政策を見たうえで支持するか支持しないか、判断したほうが良いのではないでしょうか。

abevshatoyama.png

関連記事:
政策は相対評価ではなく絶対評価で! (安倍信者と民主党批判)

改めて、今後も八重桜の会の活動を支持してくださる方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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posted by AOI at 15:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 保守活動のあり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
苦しいですね。安倍首相支持派です。でも移民受け入れには反対です。TPPはどちらかというと賛成です。もう、思想的にねじれております。保守派ですよ。右派ですよ。僕は。 でも、移民や難民については反対です。強固に。
Posted by ポンタ at 2016年01月03日 01:51
お久しぶりです。以前コメント欄で活動内容について提案させてもらったものです。情報提供をしたいと思うので、書き込みをさせてもらいます。

ドイツの移民問題について2012年にドイツ内務省がレポートを出しているようです。

作家の橘玲さんがこちらの記事の2ページ目で取り上げています。良い記事なので1ページ目から読んでみてください。

http://diamond.jp/articles/-/81154

このレポートによれば、イスラム原理主義に染まってしまったムスリム移民2世、3世が10万人単位でいるとのことで、しかも2世3世となればなるほどドイツ語を話さなくなるという事です。移民人口がある程度になれば、移民同士だけで暮らすことが可能となるという事だと思います。犯罪率や生活保護についても書いてあります。

自然な流れの中で少しずつ外国人の方が入ってきたり、帰化したスポーツ選手が活躍する(スポーツ選手は高度人材で単純労働の移民とは違う)のと、国境のハードルを下げてどんどん移民を受け入れるのは違うという事も重要だと思います。「今も少しずつ外国人が入ってきてるから同じ事では?」という認識の甘い方も多いです。

また国際結婚は近年比率が減りつつあるようですし、離婚率も高いことから「国際結婚が盛んな日本は移民受け入れに適している」というのは間違いだと思います。日本はいろんな文化を受け入れてきたとは言えども、どれも日本に馴染むようアレンジをしてきた事(移民を受け入れた場合はそれができない)、世界にはまだまだ極端な男尊女卑や名誉殺人やアシッドアタック、民族や部族の対立などが当たり前の地域がまだまだあること、これまでの長い歴史の中で人口減少期は何度かあった事、なども重要な論点だと思います。宗教についても多くの宗教が共存していると言うよりも、文化や風習として宗教が存在するという状況だと思います。戒律をかたくなに守るような人はほとんどいませんし、そもそも仏教もキリスト教も今では世俗化し、心の中にあるゆるい道徳規範、ちょっとした精神安定剤のようなものになっていると思います。今も一部地域でイスラム教徒の方が火葬は嫌だ、土葬が良いと言ってもめてしまっているようですが、移民をすれば食事に関する制限や生活習慣なども含め、今の比ではないもめっぷりになるかと思います。

やはり高齢者の再雇用やコンパクトシティー推進による効率化などを進めた方が良いと思います。人口が減っても、労働生産性の向上等で経済成長は十分可能だと思います。人口が増え続けないといけないなら地球は持たないですし、極論をいえば、ほっといても2100年には人口ピラミッドはかなりきれいな形になるようですし、移民で数合わせするともっと問題がややこしくなるだけだと思います。

それと移民反対論としては「数合わせの道具にされた移民の人達も移民政策の犠牲者だ」という事も伝えるべき事だと思います。すでにそうなされているようですが、「差別だ」「偏見だ」などのレッテル貼りに負けないためにも、本当の意味での外国人の方や外国との平和共存を望むからこそ移民政策に反対だという点がとても重要だと感じました。

ちなみに移民による暴動がまたヨーロッパで起きてしまったようです。

アフリカ移民が暴動=スペイン
http://news.biglobe.ne.jp/international/1227/jjp_151227_1763996880.html

もし以前の書き込みと内容が重複していたら申し訳ないです。長文大変失礼しました。

Posted by マイケル at 2016年01月02日 13:29
自民党内には自民党を右翼系保守と思って入党したガチの保守系議員もいるはずです
地方議会や国会の陳情や請願で自民党の内部から切り崩す作戦も出来ると思いますよ、議員と仲良くなるのも一つの手段です
「まさか自民が移民受け入れ推進だとは思わなかった」という議員は少なからずいるはずです
保守層の国民はこれらの手段で自民党に圧力をかけて内部の切り崩しにかかりましょう!
Posted by 外国人外資系排斥 at 2016年01月02日 13:05
今年も八重桜の会様には、ぶれずに移民・多文化反対を貫いていただけることと、大変ありがたく思っております。私も、小さなことでもできるだけはやり、今年も断固抵抗を続けてまいります!

さて、お正月休みに恐縮ですが、「移民関連事件」、ありましたねorz

火災直前に外国人風男性=2人殺害事件、近くの車物色−愛知県警
http://www.jiji.com/jc/zc?g=soc&k=201601%2F2016010100135

愛知県半田市の県営住宅に住むブラジル人女性ら2人が殺害された殺人放火事件で、火災直前に現場近くで外国人風の男性が目撃されていたことが1日、分かった。男性は路上に止まった車の中を物色しており、県警はこの車を押収。男性が何らかの事情を知っている可能性があるとみて、事件との関連を調べている。
 県営住宅の住民によると、男性は火災が起きる直前の昨年12月30日午後2時前後、敷地南側の道路で軽乗用車のドアを開け、助手席辺りにあった書類を手にしていた。車は付近に連日止まっていたといい、事件後も放置されていた。(2016/01/01-19:03)

*****

また愛知県。また外国人同士の殺人事件。いい加減にしろ!ですね。こんな想像すらできます。これもイラン人の事件と同じで、被害者加害者ともに不法滞在、事件に登場する「車」は盗難車ではないか・・・。しかも、この二つのグループが「多国籍企業」たる「ヤード」でつながっていたりする可能性もあるのでは。(愛知→トヨタ車盗難件数ダントツ→ヤード→外国人、と連想しました)

テレビでは、事件の詳細(関係者の国籍などの身分)が判明すると、不思議と沈黙しますよね。
Posted by 明けましておめでとうございます at 2016年01月02日 10:08
自民党の安倍以外、ネオリベ以外を勧めるのが方向性として正しいんじゃないでしょうか。別に左翼系を支持してる訳じゃないですよね。町村さんなどはTPP反対で良かったんですけどね。
Posted by at 2016年01月02日 01:40
「文春新書 美しい国へ 安倍晋三」を読めばいかに危険な人物か理解できます。
もっと中国人を受け入れ、中国人の就業の機会も増やすべきと書いています。
このことを保守を称する言論人たちは知らないはずはありません。安倍信者の罪は大きいと思います。
Posted by 夕立 at 2016年01月01日 09:03
>「安倍信者」

その有様を見るに、信仰告白の様相です。現実直視は無理でしょう。

さて、今回の安倍首相の南朝鮮への譲歩ですが、安倍信者以外は予想通りだった思います。
何故なら、安倍首相が推進する政策は、アメリカ政府に影響力を行使するウォール街の守銭奴の意を汲んだ内容ばかりだからです。

リアリズムをもって見れば、安倍首相の推進する政策は、
日本国民の生命・財産、日本国家の矜持を守る為の政策ではなく、
ウォール街の守銭奴の利益拡大の為である事がわかります。

ならば、英霊の名誉よりも、アメリカの命令を墨守する決定を行う事は自明でした。

安倍信者は死ななきゃ治らないので、
無党派層(いわゆる左側の層もふくむ)が、安倍政権の実態(ウォール街強欲資本主義帝国の日本総督)に気が付くがどうかが重要ですね。

左翼層(在日、反日左翼は除く)も、今回の安倍首相の南朝鮮への譲歩には憤怒している様子です。
(陛下を侮辱した、南朝鮮の李政権に対するような意識を感じます)

今回、アメリカの命令に従い、南朝鮮に譲歩した事は、
安倍政権から天意と民心が離れる契機とるかもしれません。
(ウォール街強欲資本主義帝国の日本総督としては良い働きだったかもしれませんがね)
Posted by 平凡太郎 at 2015年12月29日 22:56
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