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お住まいの地域で、まずは「クリーン作戦」を実践! - 日本人が住みやすく、外国人が住みにくい街を目指しましょう。
観光地にて、多言語表記をはじめとする多文化共生や外国人観光客への過剰な優遇策に意見しましょう。
外国人重犯罪に対する軽すぎる判決について広く拡散し、危機意識を広めましょう。
本題の前に、まずは既にご存知の方も多いでしょうが、この事件を外国人によるテロ事件と言わずして何と呼ぶでしょう。
靖国神社で爆発音 韓国人の男を逮捕(「正しい歴史認識」ブログより)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6051.html
移民問題の見地から追加で書けることがあればそのうちまた取り上げるかもしれませんが、まずは週末前に、日本国民の安全確保のため犯罪率の高い国からの入国の厳格化を求める文章を送っておきましょう。
いつもの抗議先はこちらです!
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前回の続きです。
ブログ主は先日、クリーン作戦の一環として、あるドラッグストアに電話で意見を述べました。内容を簡単に述べますと、「買い物に行ったら中国人観光客が来ていて、マナーが悪すぎて迷惑を被った。しかしお店の人も注意してくれず、不快な思いをした。こういう思いをしてまで買い物しなくてはならないならもう来たくない、次からは通販で買うことにします。」
すると、突然電話の相手方(店長)が、
「よくぞ言ってくれました。まさにその通りなんです・・・!そのようなことがあったということ、見落としてご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした!」とのこと。
そして、実はお店としても中国人観光客の傍若無人な態度に困っていること、趣味の悪い中国語の商品展示は、店舗が拒否しても、チェーンの上層部やメーカーから次々と届いていて対応に苦慮していること等々、様々な実情を話してくれました。そして、「私自身も中国人観光客の増加や、それによって地元の方が買い物に来なくなることについて懸念していたのですが、お客様からの声があったということで言いやすくなってよかった」という感謝の言葉をいただきました。

さて、ここで言いたいのは、外国人問題について
「実は私も内心そう思っていた!」という人は、意外に多いのではないか、ということです。
もちろん、意見を言っても全く靡かない人、興味が全くない人もいます。しかし、政治活動をしていない一般の人で、例えばマナーを守らない外国人観光客に迷惑をしていたり、近隣に外国人が引っ越してきて生活習慣の違いから嫌な思いをしていたり、職場にいる価値観・倫理観がかけ離れた外国人とトラブルになっていたり・・・という人も一定の割合でいるはずです。外国人の増加と共に、心の中ではそれを、単なる感情論ではなく実体験をもとに良く思っていない日本人も増えているのではないでしょうか。しかし、それを口にすると、(マスコミが言うように)差別だとか、極端な人だとか言われ、どうかすると仕事や家庭にも影響が及ぶかもしれないから言わないでおこう…という人が、実は結構な割合でいるのではないでしょうか。
ここで、先般紹介したスウェーデンの動画を見てみましょう。
動画紹介: こうしてスウェーデンは移民国家になった
日本がこのようにならないためにはどうすればいいでしょうか?
ブログ主は、「外国人労働者含む移民や多文化共生に対して異議を唱えることは、差別でもないし悪いことでも何でもない」という当たり前の事実に一人でも多くの国民が気が付くだけではなく、それを多くの人が自然と口にするようになること、それこそが一つの重要な鍵だと思っています。(逆に言えば、ヘイトスピーチ規制推進勢力は、そうなることを恐れているということです)
イメージとしては、「私は和食のほうが洋食より好き」というのと同じくらい気軽な感覚で、皆が「少子高齢化というけれども、これからの時代は外国人労働者よりもやっぱりロボットや自動化技術だよね。」「マナーの悪い外国人観光客がいると迷惑だし、あの4か国語表記、すごく不快じゃない?」「そういえばヨーロッパって、移民や難民の流入でイスラム国家になる日も近いと言われているね。日本も他人事じゃないかも」などと会話するようになれば、そうした何気ない会話が、知らず知らずのうちに移民と多文化共生に対する抑制作用をもたらし、潮目を変化させる原動力になります。しつこいようですが、移民問題は、真実を知る人が増えれば増えるほど反対派が増えていきますから、巷で話題になり、ちょっとネットで検索してみようか、という人が増えれば、反対派には確実にプラスになります。
デモやネットの活動も、別の意味で大いに効果があります。しかし、「実は私も内心そう思っていた」という人を一人でも増やし、そうした方が言葉を発することを促すためには、我々気付いている人一人一人が、地道であってもとにかく意見を、政治に関心のある人だけでなく、あらゆる層の人々に伝えることが必要ではないでしょうか。
今回のドラッグストアの例のように、打てば響くような答えが返ってくるのは稀ではありますが、心の中で「実は同じようなことを考えているお客さんがいるんだ」と一人でも多くの人に思わせることができれば、その人々はある日別のきっかけで、移民・多文化共生への異議をどこかで口にしやすくなるかもしれません。そして、それを聞いた別の人はさらに「実は私も同じことを内心考えていた」と感じる、連鎖反応が起こるでしょう。そして、ある日影響力の強いキーパーソンにその連鎖が結びついたり、移民・多文化共生政策が間違っていることを示す何らかの出来事が起きて、一気に反対意見が広がる可能性すら無きにしも非ずなのです。

ということで、まだの方はぜひ、皆さまの身近な場所で、意見表明をしましょう!
「実は私も内心そう思っていた」という層を掘り起こすべく、一人でも多くの人が一件でも多く意見を伝えよう!と思っていただける方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151212-OYT1T50009.html
すごーくよくわかります。私もそんな目に遭えば、「内心」どころか思いっきり顔をしかめて舌打ちしてます(笑)。
害人観光客の多い地域にお住いの方々も本当にお気の毒だと思います。でもでも、観光客だとはっきりしていれば、まだしも救われるかもしれませんよ。
私の地域は観光客とは無縁で、それは害人を見かけるということはその辺に住み着いていることを意味します。それもそれで・・・あまり変なのに出くわすと、しかも自宅の近所であればあるほど、向こう3日間くらい憂鬱から立ち直れないことがいまだにあります(笑)。こういう気持ちも、「実は私も内心」という方がいらっしゃるのでは。憂鬱にも思わず当たり前になってしまった時、すでに日本は終わっているのかも。
身近な人(友達、親せき、同僚・・・)から味方を増やすのは大賛成です。一番自然ですね。最もやりやすい切り口は、変な害人をその辺で見かけたタイミングで「移民ほんと増えたね」「何?あの人たち。何しに日本に来てるのかな。不思議だね」「働いてるようにも、学生にも見えないね」「日本語も話せないのに、どうして夫婦で日本に住めるのかな。なんだかおかしくない?」「うちの近所もああいうのが急に増えて、怖いんだよね」・・・と持っていけば、否定の意見てあまりないと思います。現に得体の知れない、何しに来たかわからない外国人が増えているというのは、どこでも見られる現象ですものね。何人かにこんな感じで切り出しても、「そんなこと言っちゃだめだよ、差別だよ」なんて言われたことありません。みんな内心同感なんです。だからこれはおすすめですd(^o^)
これを「いや、外国人は減っている、めっきり見なくなった」「外国人は身元の確かな人ばかりだから安心だ」と言い切れる人、いたらお目にかかりたいです。どこに住んでいるのか聞いてみたいものです。
今はヨーロッパとアメリカのおかげで非常に移民問題が話せる環境が整ってますし、地元議員に話すのも有りでしょう
身近な人達から味方にして反移民の勢力を増やしていきましょう!