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2015年11月07日

難民問題について、そもそもドイツの人々はどう考えているのか?

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お住まいの地域で、まずは「クリーン作戦」を実践! - 日本人が住みやすく、外国人が住みにくい街を目指しましょう。

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ふるさと納税の制度を利用して、移民・多文化共生反対の意思表示をしましょう。

引き続き、「民泊」について政府に抗議の声を送りましょう。

最近欧州の難民関連の報道が減りつつありますが、未だに毎日数千人、場所や日によっては1万人を超える難民が流入しています。2017年までに300万人の難民が流入という報道もありますが、家族の流入を含めたらそれ以上になるかもしれません。報道の大小とは別に、今年の出来事の中で最も世界史の教科書に将来残りそうな出来事を上げるとすれば、間違いなく欧州の難民問題ではないかと考えます。そこで、「実際のところ、一般の欧州各国の国民、特にドイツ国民は今どう思っているのか?」について、ブログ主も9月からいろいろと調査をしています。

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まずは、おすすめブログの紹介。
ドイツ国益派のドイツ国民から見たドイツの現状が詳しく書かれています。

ロルちゃんのブログ
http://roruchan777.blogspot.jp/

特に、政府の難民に対する対応の緩さをはじめ、ドイツの国内状況について、ここまで詳しく書かれている日本語の情報はあまりありませんので、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

次に、ブログ主が9月から注目しているのは、メルケル首相のFBページです。
https://www.facebook.com/AngelaMerkel/?fref=ts

「いいね!」が多かったコメントを読んでみますと、
「ドイツを崩壊に追い込むメルケル首相よ、恥を知れ!」
「(難民ではなく)ドイツ国民に目を向けろ!」
「難民に与える仕事も住居も手一杯。現実を知るがよい」
「次の選挙では、ご愁傷さま」
といった声が目立ちます。ロルちゃんのように考えるドイツの方も一定数いるのでしょう。というより、問題意識を持つ人がFBを見ていると考えられます。
当然の意見だとは思いますが、以前紹介したように、Facebookの言論統制を行おうとしているメルケル首相。

そして、日本とは違う固有の事情として、「民衆扇動罪」の存在があります。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/10/15/mitsuhashi-301/
いわゆるヘイトスピーチ規制のようなものでしょうが、興味深いことに、「民衆扇動罪」の対象は、終戦直後よりも、むしろ近年になってからのほうが「民衆扇動罪」の範囲が拡大しているということです。あくまで推測ですが、ドイツに流入する移民や外国人労働者の数が増えるにつれて、ドイツ国民との軋轢や外国人犯罪が増えた→そうだ、ドイツ国民の言論統制を強化しよう!という流れになった可能性もありますし、もしそうだとしたら、日本にとっても他人事ではない話です。上記FBコメントでも、政権や政策を批判するコメントはあっても、「難民は侵略者だ!」「難民を送り返せ!」というような、難民への直接批判コメントをあまり見かけないのはそういうことなのでしょうか。。。

そして、ドイツの国民性について。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45630?page=2
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12085811108.html
「しかし、ドイツ人の奇妙なところは、ときどき、ある日突然、皆がこぞって理性をかなぐり捨ててしまうことだ。そして、倫理観だけを前面にかざし、自己礼賛とともに、非合理の極みに向かって猪突猛進していく。
これが始まると、それに反対する意見には、すべて非人道的というレッテルが貼られる。また、難民の多くがイスラム教徒であることによる社会生活上の摩擦など口にすれば、あたかも「自由、平等、博愛」精神が欠けているように叩かれるのである。」

もちろん、すべてのドイツ人がこのような行動をするわけではないでしょうし、ロルちゃんやFBでコメントしている方のように、正論を述べるドイツ国民も数多くいるでしょう。しかし、現地に住んでいる方から個別にいただいたメッセージでは、難民受け入れは良いことと「信じている」ドイツ人もいまだに多く存在するとのことです。

まとめますと、
- 難民受け入れを推進したい人権団体や産業界
- ドイツの国民性。人道主義の礼賛と、そこから抜け出すのに足かせとなっている歴史観
- 難民受け入れ前から存在していた、ドイツ国民への言論規制
といった要因が、恐ろしいほど符合してしまっている点が、注目すべき点でしょう。そして、日本における我々同様、すでに「気づいている」国民も存在し、それがどれだけ拡大するのか。皮肉なことですが、難民問題を経て、これまで外国人労働者の流入に寛容であった層の国民も気がつき始めるのかどうか。

日本は欧州の轍を踏んではならない、というのは、当会でも何回も申し上げてきたことですが、こうして他国の事例を見ながら
- 欧州(特にドイツ)と日本の状況で共通している点
- 欧州に特有の問題
- 日本に特有の問題
を考えることは、移民問題のこれからを予測し、行動するにあたって非常に有効なことではないでしょうか。

「他国の問題を客観的に観察することで、日本の移民反対派が学べることは多い!!」と思っていただける方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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posted by AOI at 11:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自民党が本格的な移民政策の検討を始めた模様です!いつも通り与野党・官庁・経団連・経団連企業等に抗議しましょう!


移民受け入れも検討課題に…河野行政改革相
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151107-OYT1T50127.html
Posted by 外国人排斥主義者 at 2015年11月08日 16:22
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