にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ      
政治 ブログランキングへ

2015年07月26日

出産・育児における過度な「精神論」はいかがなものでしょうか。【家庭コラム】

「移民より、日本人が子供を産みたくなるような社会の風潮を!」と思っていただける方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

政治 ブログランキングへ

イベント・行動情報・レポートまとめ(7月-9月)

家事代行サービス業者に、外国人不要!を伝えよう

外国人留学生の実態についての情報を募集しています!

不法滞在と疑わしき外国人を見つけたら

本題の前に再度お知らせです。
Twitterデモは本日の開催です。たとえ5分でも、一言でも参加できる方はぜひどうぞ!
なお、8月にも同様の企画を予定しております。
「雇ってはいけない!外国人労働者」- 7/22・7/26 ツイッターデモ開催

八重桜の会アカウント
https://twitter.com/yaezakuranokai

twitter.jpg

さて、本題です。前回の「家庭コラム」ではやや偉そうに書いてしまいましたが、ブログ主は、恥ずかしながら妊娠・出産に20代で踏み切れなかった理由の一つとして、「痛みに耐えられないかもしれない」というのがありました。
妊娠・出産をためらう理由として、あまり公言する人はいませんが、実は同じようなことを考えている女性は意外に多いのではないでしょうか。

そこで、出産の際に「無痛分娩」を活用しました。
無痛分娩とは
http://baby.goo.ne.jp/member/ninshin/houhou/3/03.html

実際やってみた率直な感想としては、
「本当に痛くないお産ができた!これならぜひ2人目産みたい!」
というものでした。
何よりも、自分の子供と落ち着いて対面できましたし、産後の回復が早いですので、入院中も子供と最初のスキンシップを取る貴重な時間がたくさん取れたことに満足しています。

baby1small.jpg

さて、最近、母乳販売についてのニュースが話題になりました。

「母乳」通販、偽物だった 「母乳神話がこんなビジネスを生んだ」との声も
http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/03/breast-milk-myth_n_7719702.html

私自身母乳育児をしていますが、当事者として出産・育児に関して思うことは、
「国の形を破壊するような行為でない限り、たとえ愛国や保守を自認していても精神論にこだわることはないのでは。それよりも、少子化改善に貢献できるほうが大切では?」ということです。
さらに言えば、
「国益の観点から、やっていいこと(古き良き日本の枠にとらわれすぎなくてもよい部分)といけないこと(原理主義と言われようが、守らなくてはならないこと)を見極める目を持つ」
ことが必要と考えています。(これは出産・育児に限らず、ほかの分野でもいえることだと思いますが)

たとえば、昔から出産・育児に関して言われていることとして、
「痛みを伴うお産があってこそ、赤ちゃんへの愛情が増す!」→もし無痛分娩の普及で出生率が上がるのであれば、私は大いに活用すべきだと思います。こうした裏付けのない主張を墨守するよりも、痛みへの不安がないことで出産に前向きな人が増え、日本人の人口が増える方が大切と考えるからです。

「完全ミルクで育てるのは、母親が楽をしたいからだ!」→健康で母乳が出るのに明らかに自分のためだけの理由(お酒やタバコを好きなだけ楽しみたい、など)で安易にミルクにするのはどうかと思いますが、身近な例を見ていますと、母乳が出ずこのままでは赤ちゃんの健康に支障がある、病気で薬を飲まなくてはいけない等やむを得ない事情で完全ミルクにする方が多いです。そうした方が、2人目以降を母乳信仰のせいで躊躇するとしたら、あまりにも勿体ないのではないでしょうか?

「母親はすべて自分のことは後回しで、子供のことを最優先にするのは当然。遊びに行くなんてもってのほか、息抜きをしようという考え自体がおかしい!」(いわゆる「保守系」のブログで本当にこういう主張を見ました)→息抜きの程度にもよるでしょうが、(間違っても外国人ベビーシッターなどではなく)家族に見てもらったうえで、ほんの少しの間でも喫茶店なり美容院なり息抜きをすることで、子供にまた笑顔で接することができるのであれば、そのほうがかえって子供のためではないでしょうか?「完璧な母親像」を精神論的に押し付けられ、結果として母親が子供に手を挙げてしまったり、精神を病んでしまうとしたら、日本の社会全体の損失ではないでしょうか?

さらに、いわゆる「保守」の集まりなどに行くとこんな意見が聞かれます。
「3歳児までは母親が子供の育児をすべて行うべきで、パートにも出るべきではない。(専業主婦信仰)」→ そもそも男女共同参画問題で問題なのは、育児に専念したい女性を無理に働かせようとすることや、女性が子供よりもキャリアを優先することを正当化・賛美することであり、きちんと家庭と仕事の折り合いをつけて仕事をしていても夫や子供を大切にする女性を「保守」「伝統」の名のもと専業主婦信仰に縛る必要はないのではないでしょうか?経済的理由でどうしても子供が小さくてもパートに出なくてはいけない方もいます。私自身ワーキングマザーですが、もし配偶者が「3歳までは絶対家庭から出るな」という考えの持ち主であれば、「それなら子供は欲しくない」と言っていたかもしれません。そもそも江戸時代などは、女性も家業を手伝っていたわけで、専業主婦=国の形ではないと、個人的には思っています。(専業主婦論についてはさまざまな議論がある上書くと長くなりますので、余裕があれば後日取り上げます)

逆に、やってはいけないこととしては、
「多民族国家に繋がり、恒久的に国の形を壊す可能性のあること」
であり、例えば国際結婚、外国人による日本人への卵子提供、国際養子縁組などがこれにあたると思います。

あくまでも上記は個人的な意見であり、人によって「やっていいこと」「いけないこと」の基準は違うかもしれません。ただ、特に「保守」を名乗る人の集まりの中で、こうした家族・子育ての在り方についての「べき論」が語られるのを何回も耳にしてきた立場から思うのは、「日本人の人口を増やす」「日本人の遺伝子を後世に残し、次の世代に引き継ぐ」という大切な「森」を見ずに、(たとえば専業主婦信仰や自然分娩信仰などの)精神論的な「木」にとらわれすぎないほうがいいのではないかと思う次第です。

「出産や子育てにおける精神論よりも、まずは出生率向上を!」と思っていただけた方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

政治 ブログランキングへ
posted by AOI at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック