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2015年08月28日

ラジオ番組原稿 - 結婚・出産・子育てについて(3)

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イベント・行動情報・レポートまとめ(8月-10月)

「このマンションに中国人の居住者はいますか?」不動産会社にどんどん電話しましょう!

家事代行サービス業者に、外国人不要!を伝えよう

まずはお知らせです。
予告しておりますように、本日・明日、定期ツイッターデモを開催します! タグは「#難民受け入れお断り」です。難民受け入れの危険性をノンポリ層を中心とした多くの人に伝えていきましょう。ともに、19時から21時の開催です。前回のツイッターデモは、直接RTだけでも40人以上にご参加いただきました。今回はそれ以上を目指しましょう!5分間でも、1ツイートでも大歓迎です。
次回ツイッターデモは8月28日・29日の開催です。(#難民受け入れお断り)

八重桜の会メンバーが出演していたラジオ番組「MASAKOの心の交差点」にて話した原稿の最終回です。

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妊娠・出産の正しい知識の普及について
いろいろ偉そうに言っているように思われたかもしれませんが、私も、結婚しようと本気で考えたのは30の時でした。それまでは、多くの20代の方と同じ、「まだ時間はある」とのんびりとしていたんですね。しかし、いざ婚活を始めて、ある現実を知ってショックを受けたんです。それは、年齢と妊娠しやすさの関係、あとは高齢出産に伴う様々なリスクについて、具体的な数値を伴うデータを自分でインターネットでいろいろ調べて、実はあまり時間がないと気づいた時のことです。

私自身、親が高齢の時の子供でしたし、40代で初めてお子さんを授かる方も、私の周りにも確かに多くいらっしゃいます。それに戦前、女性が子供を7人も8人も生んでいたような時代は、末っ子は母親が40代で生まれたということも多かったと聞きますし、また私自身、今妊娠して思うのは、もし20代で子供が生まれていたら、精神的にも今よりももっと幼くて、経済的にも今よりも余裕がなかったし、子供の教育を考えるとやっぱり30代の今でもよかったのかもしれない、と何とか自分で自分を納得させています。ですので、30代出産、あるいは35歳以上の高齢出産が悪いことでは決してありません。ただ、妊娠する確率や、いろいろなリスクの高さはやはり年齢が上がると、どうしても20代の出産とは違う部分があります。そういう知識を、30代まで全く知らなかったという、その事実がショックだったのです。もし知っていても、やっぱり余裕のある30代で生みたいと思って同じ結果になったかもしれません。しかし、そういうことを知っているのと後になって気づくのでは、女性にとっての人生の選択肢の広がりという意味で違ってくる。だから、早く知る機会がほしい、と思ったのです。

ちなみに、イギリス・カーディフ大学の研究グループが、2009年から2010年にかけてアジアとオセアニアそれに欧米の18か国で20代から40代前半の男女1万人を対象に行った、妊娠や出産、不妊に関する基礎知識の調査によりますと、
・不妊症や妊娠能力に関する知識につき、ニュージーランドやオーストラリアの半分の正答率。
・基本的な質問全体で見ても、日本での正答率は18か国のうち下から2番目とのことです。
調査をしたイギリスの教授によれば、このままでは日本は子供がいなくなり、やがて滅びるとまで言われています。

どうしても、高齢出産はリスクが上がるなどという話をしますと、そういう女性に失礼だとか、女性を産む機械としか見ていない、人権軽視とか、的外れな議論をする方々がいらっしゃいます。しかし当事者として申し上げますと、そういう知識を知るということは、女性にとっても、リスクを知ったうえで人生設計の幅が広がるという意味でプラスだと思うのです。それに、そうした感情論を振りかざしているほど今の日本には余裕がありません。正しい妊娠や出産についての知識を持ち、適切なタイミングで子供を授かろうとする、あるいは不妊治療にしても、正しい知識を持っていた方がうまくいきやすい。それは、結果的には日本人の出生率向上、移民防止対策にもなります。

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妊娠・出産・不妊に関する正しい知識・教育の普及を!

子供の教育について
私は、自分の子供にはまず、日本が好き、日本に生まれてよかった、日本を誇りに思う、そういう子供に育ってほしいと思っています。この、「日本が好きな日本人の子供を育てる」ということは、巡り巡って日本に来る移民や外国人労働者を減らすことにもなるのです。

どういうことかと言いますと、日本が好きで、自分の国の成り立ちや民族、文化、歴史などに誇りを持つ、国家観をもつ若者が今よりも増えれば、その日本国を守るために自分たちはどうすればいいのか、自然と考えるようになるのではないかと思うのです。例えばこれまでの歴史教育で、「日本は戦争で悪いことをした、ほかの国に迷惑をかけたひどい国なんだ」と教え込まれた子供たちが、「日本の国柄を守りたい」という気持ちになりますか? むしろ、「日本は悪いことをしたひどい国なら尚更これからは他の国と仲良くしなくちゃいけない、ほかの国の人が日本に来て、多少自分の文化を押し付けてきたり、日本を馬鹿にするようなことを言ってもしょうがないんだ」というような思考回路になってしまうのではないでしょうか。そうすると、「外国人移民を入れて日本経済を活性化させよう」などと言われても、何の疑いも持たなくなってしまうのです。また、「この国の良さを次の世代に引き継ぎたい」という思いもそういう若者は持てないわけですから、子孫を残す意欲も薄れますし、大量の外国人の流入によって日本の良さが失われ、生活習慣まで変わってしまったとしても、それに対して何も抵抗しないということになってしまうわけです。

日本人としての誇りあるアイデンティティを持つということは、別に外国や外国人に対して優越感を持つということではありません。そうではなく、正しい形での国際交流、つまり、移民などの形で共生するのではなく、お互いに別々の国に住む国民としてそれぞれ健全なナショナリズムを持ち、国境を境に住み分けたうえで、お互いの文化の違いを尊重したほうが互いの国のためになると思います。そのためにも、日本人として、自らのバックグラウンドに誇りを持つことが、結局は相手の文化や歴史を尊重することにもつながります。

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「日本が好き」な日本人の子供を育てることは、重要な移民防止対策です。

「多文化共生」は「異文化理解」「国際交流」とは全く異なるもの (多文化共生をめぐる誤解)

「子供たちが、日本人に生まれてよかったと思うことができる教育を!」と思っていただけた方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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posted by AOI at 08:21| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア出演・掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カンベ様、情報提供ありがとうございます。お返事が遅くなり、失礼いたしました。今月のブログ記事にて、引用させていただきます。
Posted by えみ(八重桜の会) at 2015年09月02日 21:49
こんにちは。いつもブログアップお疲れ様です。今回の記事に関係がありませんが、たまたま朝日新聞を見ていたら、移民に関する記事が載っていたのでご紹介しますね。なんでも、経団連の日本型移民制度を検討すべきだそうです。http://www.asahi.com/articles/DA3S11935236.html

難民がわが社の活力源だそうです。
http://www.asahi.com/articles/DA3S11935032.html

参考になればとおもいます。今後も活動頑張ってください
Posted by カンベ at 2015年08月29日 23:18
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