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2015年06月20日

ライフプランを立てることは、人生を豊かにし、少子化対策にも繋がります。【家庭コラム】

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「ライフプラン」という言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

ライフプラン表の作り方
http://allabout.co.jp/gm/gc/388477/

こちらにありますように、どうしてもライフプランというと、家族のお金の計画、あるいはセカンドライフの計画、というイメージがあるかもしれませんが、結婚・出産はこれからという方、あるいは現在進行形の方こそ、ライフプラン表を作ってみることをお勧めします。

ブログ主自身、中長期的な「なんとなく」の計画は独身時代から考えていましたが、今思えば、もっときちんとシミュレーションすればよかった、という後悔もあり、これからの方には、後悔しないためにも、きちんと年号を入れてライフプランを作成されることをお勧めします。

ライフプランと言っても、必ずその通りにならなくてはいけないものでもないですし、ファイナンシャル・プランナーなどの専門家と相談しなくてはならないものでもありません。一番重要なのは、

「今後の人生で何が起こり得るか、それは大体いつごろで、その時に自分や家族は何歳になっているか」を把握し、将来像を描けるようになるということです。
そうすれば、金銭面だけでなく、仕事や勉強、家族計画などにおいても、「後悔しない選択」がしやすくなります。

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といっても、若干抽象的かもしれませんので、まずは、ご自身の年齢と年号、またライフイベントに影響を与えそうなご家族の年齢(ご両親、配偶者、お子様、義理の両親など)を時間軸として書いてみましょう。結婚や子供の誕生がまだという方は、理想の時期・年齢でもいいので、今後を想像して書いてみましょう。それだけで、たとえば以下のことがわかります。

- 人生で最も忙しくなる時期はいつごろになりそうか。特に、育児と介護など、重いライフイベントが重なる可能性はありそうかどうか。
- 上記のようなライフイベントの重なりや、出産の適齢期、成人時の自分や家族の年齢を鑑み、結婚や子供を持つ時期が、遅すぎたり、逆に早すぎたりしないだろうか。

次に、金銭面でのシミュレーションです。結婚、子育てや介護に必要な費用は、「子育て 費用」「介護 費用」といったキーワードで調べられますし、家を購入した場合のローン返済については、不動産会社のサイトなどでシミュレーションできます。将来年金がどれくらいもらえるか、自分たちや両親の介護にどれだけかかるのか、などの不特定要素については、仮の数字を入れておくという手も、いくつかのケースを考えておくという手もあります。子供の数についても、決まっていないなら、1人の場合、2人の場合、というように場合分けするのもよいでしょう。すると、

- 金銭的に重いライフイベントが時期的に重なる可能性はあるだろうか。もしあるとしたら、ずらせる可能性はあるかどうか。
- 時間的な面、金銭的な面の両方を鑑み、また各人の価値観・人生観なども含め、フルタイム共働きするのがいいのか、あるいは妻は専業主婦やパートという形態がいいのか。
- 失業、天災といった不測の事態に対して、どれだけ耐性のあるライフプランなのか。金銭面だけではなく、やりたいことのなかで譲れないことがあった場合、そうした不測の事態に直面した時にもどれだけ実行できる可能性があるのか。
- 子育て、特に教育費用にどれだけお金をかけられるのか。結局のところ何人が自分たちにとっては理想なのか。

など、客観的に見直すことができます。
また、「子供一人に数千万円かかるというけれども、年間費用に換算すると、子供の年齢によってかなり波がある(貯蓄できる期間も存在する)」「結婚費用は、抑えようと思えば、一般に語られている以上に抑えられる余地がある」などの事実も、実際にライフプランを作って、費用について現実的に考えを巡らせることで初めて気が付くこともあるでしょう。

couple_senior.jpg

ここで大切なのは、作ったライフプランの通りに人生を生きることではありません。状況や考え方の変化に対応し、後で計画を見直して修正するのはいくらやっても構わないのです。
大切なのは、後悔、とくにやらなかった後悔をしない、ということです。

たとえばブログ主の場合ですが・・・最大の後悔は、「実の親に孫の顔を見せられなかった」こと。
もともと両親は平均よりも高齢でしたので、きちんと数十年後も見据えて20代のころにライフプランを立てていれば、(実際にできたかどうかは別として)親が生きている間に結婚・出産を少なくとも検討できたのではないか、という思い、20代のころは人生計画があまりにも行き当たりばったり、結婚そのものが眼中にすらなかったことへの後悔があります。

一方で、特に結婚後、ライフプランを考えるようになったことで、将来後悔しないで済んだと思えることもあります。
それは、「子供は複数欲しい」という目標がより明確になったため、それを見据えた行動をキャリア、貯蓄、消費などにおいて計画的に行うようになったということです。複数欲しいというのは、もちろん価値観や、少子化に少しでも貢献したいというのもありますが、今後何が起こるかわからない不安定な時代、様々な意味でのリスクコントロールという観点から、両親だけでなく子供のためにも1人よりも2人以上のほうが望ましいと考えたからです。もちろん、授からない可能性はありますが、たとえそうなった場合でも、何もしない後悔よりは目標に向けて努力した上での結果、と考えています。

さらにライフプランを作ることで、日本の少子化対策にも貢献します。それは、たとえ理想であってもきちんと年号を入れた中長期計画を作ることで、「子供の誕生・成長に関する後悔」、つまり

「もっと早く婚活を始めればよかった」
「出産適齢期までに子供を設ける努力をすればよかった。両親や祖父母に孫やひ孫の顔を見せたかった」
「あの時昇進のチャンスに手を挙げていれば、あと一人子供を授かる経済的余裕ができたかもしれないのに」
「将来への投資と考えれば、お金のかからない時期に子供への教育費を必要以上に削るべきではなかった」
「あの時見栄で一等地に住宅を取得したせいで、子供を本人が望む大学に入学させる資金が足りなくなってしまった」

といった後悔を未然に防ぎ、希望する年代で結婚したり、望む数の子供を設けたり、望む教育を受けさせることに繋がるのではないでしょうか。それは、国全体で考えれば、婚姻率・出生率の上昇や、子供の教育水準の高まりという形で、少子化対策にも貢献し、日本の移民国家化への防衛策にもなります。

ということで、ご自身の人生もご家族も日本人全体もより後悔知らずに豊かになる可能性のあるライフプランの作成について、まずは理想の中長期目標を描くところからでも、始めてみてはいかがでしょうか。

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「ライフプランを策定することは、自分の人生も、家族も、日本国も豊かにすることにつながる!」という意見に少しでもご賛同いただけた方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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posted by AOI at 06:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 家庭コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日はトヨタ自動車に抗議しました。不祥事で弱っている時なので、少しは謙虚に聞く耳を持つかとの淡い期待のもと・・・。以下は抗議文と、その約3時間後に来た先方からの返事です。

(私の抗議文)
   抗議:ジュリー・ハンプ容疑者について
○年来、貴社の×××を愛用しておりますが、今回の事件により車の品質以前に貴社そのものの印象が非常に悪くなりました。社長の会見により、「サポートが足りなかった」などとハンプ容疑者を擁護するともとれる発言や、また今後も役員に女性や外国人を積極登用するとの発言にはあいた口がふさがりません。人物や職務能力本位ではなく女性や外国人というだけで積極登用する企業はそれだけで経営センスを疑います。特に外国人は日本人の価値観や常識と相容れないことはハンプ事件が示す通りです。彼女は犯罪を犯した上、開き直っております。ですが外国人とはそんなものです。これは貴社のサポート体制の問題とお考えだとしたら、見当違いも甚だしい。私は移民反対の立場から、外国人の採用は役員・一般社員問わず大反対です。一般市民には迷惑でしかありませんので、これ以上続けるなら貴社製品の不買運動をします。

〜〜〜〜〜〜

(先方の返事)

メールを拝見いたしました。

ハンプ氏の逮捕につきまして、お騒がせし、誠に申し訳ございません。
逮捕について承知しておりますが、当局の捜査が継続しており、それ以上の事実は把握できておりません。捜査には全面的に協力してまいります。

お客様のご意見につきましては、関係部署へお伝えさせていただきます。

トヨタ自動車 お客様相談センター 【担当:荒川】

お車に関するお問合せ、ご相談は、お近くのトヨタ販売店または
「トヨタ自動車お客様相談センター」までご連絡ください。

Posted by 雷雲のワルツ at 2015年06月21日 13:09
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