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2015年05月23日

これだけあります! 伝統的な和婚・神前式のメリット 【家庭コラム】

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結婚式のハイシーズンとなりました。ブログ主も1年前の同時期に神社で結婚式を挙げました。また、今月初めには披露宴に出席してきました。このブログをお読みの方の中にも、もうすぐ、という方、いずれは、という方、いらっしゃるかもしれないですね。

いわゆる保守の考えをお持ちの方は、言われなくても神前式を選ばれる方も多いかとは思いますが、ひょっとすると配偶者やご両親が違う意見をお持ち、ということもあるかもしれません。そこで、実際に近年挙式した立場から、改めて「和婚」「神前式」の良さを、まとめてみたいと思います。

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1. 神社はずっと残る。
私が神前式にした理由を人に説明する際に一番に挙げるのがこれです。ホテルのチャペルや結婚式専門会場は、よほど稀少価値の高い建築物は別として、はっきり言ってしまえばビジネスです。たとえばそのホテルや式場の業績が悪くなったり、老朽化した施設を改装する、といった理由で、自分たちが式を挙げた会場は5年後10年後にはなくなってしまうかもしれません。ブログ主が出席したホテル結婚式(キリスト教式)のなかには、ホテルが業績不振で数年後になくなってしまい、そのチャペルがあった場所は今や何の味気もない駐車場となってしまっているものもあります。これでは、あまりにも悲しいのではないでしょうか。

神社は、(最近は主に不逞外国人を中心とした)放火などに見舞われることもありますが、それでも由緒ある神社であれば修繕・再建されますし、取り壊されるということはまずありません。近くの神社であれば、初詣に毎年お参りに行けますし、遠くの神社であれば、帰省や結婚記念日旅行など、折に触れて訪れ、夫婦としての関係を改めて見つめ直すこともできます。

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2. 日本人ならほとんど誰もが、神前式であれば違和感なく参加ことができる。
神道は、日本特有の宗教で、仏教やキリスト教、イスラム教のように特定の国に偏らない世界宗教に対して、民族宗教と呼ばれています。神道もそうですが、多くの民族宗教には教義はありません。そのため、信者という概念はあまりないということです。

しかし、21世紀の今日でも、お宮参りから始まり、七五三、あるいは毎年の初詣、最近ではパワースポット巡りなど、神社・神道は日本人の生活に根差しているものですので、式を挙げる2人も参列者も、たとえ普段から格別に神社に興味を持っている人でなくても、違和感なく儀式に向き合うことができるのではないでしょうか。

このようなことを敢えて申し上げるのは、「キリスト教信者でもないのにキリスト教式で挙式する日本人」に、とても違和感を感じるからです。たとえ片方でもキリスト教のバックグラウンドがきちんとある方であれば否定はしませんが、二人とも信者でもなければ教義について学校などで深く勉強したわけでもないのに、「チャペルでの式に憧れていたから」「友達もキリスト教式で挙げていたから何となく」などの安易な理由で、普段信じてもいない神様の前で式を挙げる・・・ということは、果たしていかがなものでしょうか?「洋風のものはかっこいい、日本の伝統的なものは何となく古臭いから嫌だ」といった軽い気持ちで一生に一度の儀式を行うのは、日本文化の否定に繋がるだけではなく、多文化共生に通じる発想ではないでしょうか。また、それは、きちんとした伝統と信仰心を持つ本来のキリスト教文化圏や信者に対しても失礼だと思うのは、私だけでしょうか・・・?

3. 家族や先祖に自然な形で感謝し、向き合うことができる。
神前式においては、結婚を祖先の神々に報告するという形をとります。三々九度の盃における小盃は夫婦の成長を見守り、二人を出会わせてくれた先祖への感謝の気持ちを表し、中盃は、夫婦がこれから協力して生きて行くことへの誓いを意味し、大盃は、一家の安泰と子孫繁栄の願いがこめられています。結婚は単なる個人のものではなく、家と家を結ぶという考え方に基づいて行われるのが神前式であり、現代的なスタイルの挙式にはこの要素はありません。ですので、神前式を行うこと自体が先祖や、これから生まれてくる子孫への思いを表明することになります。「大勢の前で両親への手紙など恥ずかしくて読めない!」という方も、「神前式を行う」行為そのものが、立派に両親をはじめ先代への感謝を伝えることに繋がる、というわけです。(同時に、どこかの国発祥の変なカルト宗教にはまっている親戚がいた場合、神前式を行うことによってその後の付き合いから遠ざかってくれるという副次的効果もあるという話を聞いたことがあります・・・(^^;))

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4. 自分たちの挙式を通して、日本の伝統の良さを列席者に伝えることができる。
結婚式に来ていただいた参列者に、料理や引き出物だけではなく、何か持ち帰っていただくものがあるとしたら。私は、「日本の伝統の良さを感じていただく機会」だと思いました。というとおこがましく聞こえるかもしれませんが、挙式を通して、神社、神道、和装、和食、和建築・・・といった、一連の和の文化に触れていただく機会なのだからそれを最大限に活用しよう、ということです。また、神社での挙式について学ぶことで、自分たち自身も日本の伝統への洞察を深めることができます。

自分の場合、ウェディングドレスは一切着ないで、挙式から二次会まですべて和装で通しました。挨拶でも、神社で結婚式を行う意義について話し、引き出物も日本製にこだわりました。二次会の会場自体は別に和の仕様ではありませんでしたが、衣装や小道具などで表現すれば、思った以上に伝わるものです。何らかの事情で神社で挙式できない方、パーティーのみにされる方なども、自分で演出が可能な範囲で日本文化の要素を取り入れることで、出席者に日本の伝統を伝える機会にできるのではないでしょうか。

5. 最も年齢に左右されない。
最近では、熟年での結婚、年の差婚なども増えています。どのような年齢でも、気恥ずかしくなく、様々な年齢層の参列者にとってもなじみやすく、かつその年齢ごとの魅力が現れるのは、日本人ならやはり和の様式での婚礼ではないでしょうか。

いかがでしょうか。ある意味、このブログをお読みの方であれば当たり前の部分もあるかもしれませんが、ご家族と意見が合わないという方、お子様やご兄弟などのご家族や仲の良いご友人が挙式スタイルを迷われているという方は、ぜひこうした、神前式及び和婚の良さについて話してみてはいかがでしょうか。

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posted by AOI at 08:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 家庭コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あまのさん、このたびは誠におめでとうございます!挙式されるとのお話を伺い、私もとてもうれしい気持ちです。

さて、ご質問の件ですが、私は駅などで配られているフリーペーパー(ウェディングコレクション、たまに「和婚特集号」もあります)で見つけた神社の挙式プランを見てフェアに行って決めました。日露戦争の勝利の神様を祀った東京のあの神社です(保守人気第1位かもしれません・・・)。

その他、ネットで「神前式 神社 (地域・都道府県名)」で検索するとかなりいろいろヒットします。ゼクシィのような式場専門のサイトでなくても、個人ブログで神社名を見つける→神社名で調べると挙式プランや披露宴会場の情報も出てくる、といった具合で、式場サイトにこだわらずに探すとよいかもしれないです。ご参考までに、私が検討した東京23区の神社一覧です。

神田明神
東京大神宮
東郷神社
乃木神社
明治神宮

ポイントとしては、神社の由緒が一番の決め手でしたが、披露宴を行う会場の選択肢、あとは、例えば明治神宮や鶴岡八幡宮のように神社が観光名所にもなっている場合、観光客含む大勢の人に挙式の一部始終を見られて写真を取られたりしますので、そういうのがお好みかどうかというのもあります。(私の場合、主人がそういうのを嫌がり選択肢から外れました)

あまのさんおよび奥様が、記念に残る式を挙げることができることを、心より記念いたします!
Posted by えみ(八重桜の会) at 2015年05月24日 10:29
お世話になっております。

以前えいみーさんに紹介した方と
神前結婚式を挙げたいと思っています。

ですがゼクシィなどを見ても
挙式出来る神社の情報が少ないので困っております。

えいみーさんはどのようにして
挙式出来る神社を見つけたのでしょうか?

お忙しい中申し訳ございませんが
上記お問い合わせ致します。

Posted by あまの at 2015年05月23日 12:12
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