にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ      
政治 ブログランキングへ

2015年04月15日

難民申請に関する法の再改正・厳格化を求める陳情

「移民も、難民の名を借りた実質上の移民も、日本は断固拒否すべき!」と思われる方はこちらをクリック!お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

政治 ブログランキングへ

イベント・行動情報・レポートまとめ(4月-6月)

引き続き参加者募集! 5/10 「政策提言ワークショップ: 移民についてみんなで語ろう」

【統一地方選関連】移民、外国人労働者、多文化共生政策に反対する政治家を応援しましょう。

経済産業省と業界団体に抗議の声を送り付けましょう! (コンビニ・IT)

こちらのアンケートはいよいよ本日締切りです!
23:59で締め切りますので、最後まで多くの方のご参加、お待ちしております。

おかげさまで多くの回答をいただいております!「介護に関するアンケート」(4/15まで)

さて、本日の本題です。
このたび、八重桜の会では、「難民申請に関する法の再改正・厳格化を求める陳情」に反対する陳情を作成しました。
いわゆる一般的な保守ブログなどでの解説は、「難民でない不法滞在」への糾弾のみの内容が多いですが、八重桜の会ではもう一歩踏み込み、難民認定についても安易な緩和をけん制し、難民認定はむしろ厳格化する方向が望ましいと提言しています。

元国会議員秘書である八重桜の会メンバーの情報によりますと、「同じ陳情でも、別の人が複数提出すれば、その分効果がある」とのことです。
そのため、Word形式で一般向けにダウンロードできるようにしましたので、ご活用くださいませ。

八重桜の会.jpg

「難民申請に関する法の再改正・厳格化を求める陳情」(Word形式)

使い方:
- まずは、地元の議員事務所または永田町の議員会館に、陳情書を提出したい旨を伝え、アポを取りましょう。
- 冒頭、陳情書を提出する日付と、その下に陳情書を提出する議員名(例: 衆議院議員 ○○ ○○先生)と入れましょう。
- 本文は改編自由です。原文のままで提出する場合も必ず内容をご確認ください。
- 最後に、ご自身の名前、住所を記入し、印鑑(シャチハタ不可)を押してください。
- 議員事務所または議員会館へ提出に行きましょう。

以下、本文になります。

------------------------------------

難民申請に関する法の再改正・厳格化を求める陳情
年 月 日
先生

(陳情の要旨)
不法滞在の外国人による難民申請が急増しており、その背景として難民申請中の強制送還をできなくし申請期限を撤廃した平成16年の「出入国管理及び難民認定法」改正が影響しているとみられます。こうした現状を鑑み、平成16年の法改正を再改正するとともに、難民審査・認定を厳格化すべきです。

(陳情の理由)
今年の法務省の調査によりますと、不法滞在の外国人による難民申請が急増し、最近10年間で約6,800件に上ったことがわかっています。 平成16年(2004年)の「出入国管理及び難民認定法」(以下、「入管難民法」)改正を契機に、年間の申請数が200件台から800件台と約4倍に増えており、本改正が不法滞在の外国人の増加を助長していることは明らかと考えられます。

我々移民・多文化共生政策に反対する日本国民の会 (愛称: 八重桜の会)は、本改正が日本国の安全保障や国民生活の安全を脅かしている現状を鑑み、撤回されるべきであると考えます。同時に、近年の国際情勢を鑑み難民申請・認定のさらなる厳格化を求めます。

(平成16年の法改正について)
平成16年5月27日、第159回衆議院本会議において、入管難民法の改正案が成立し、6月2日に同法が公布されました。概要は以下の通りです。

(1)申請期間の制限(60日ルール)の撤廃
(2)仮滞在許可制度の創設 - 非正規に滞在している難民申請者でも、一定の条件の下で仮滞在が許可される。

これらは本来難民保護を理由としたものでしたが、実際には難民申請が不法滞在者の送還逃れに悪用されているとみられます。

(平成16年当時と現在の環境の変化)
不法滞在の外国人が入国する手段としてまず挙げられるのが、観光ビザです。入管難民法が改正された平成16年当時は、現在よりも外国人観光客の数も少なく、また政府がインバウンド政策を後押しするようなことも行っていませんでした。しかし現在、中国や東南アジアといった国々の観光ビザが大幅に緩和されており、これらの国々の中には犯罪率や不法滞在検挙率の高い国も多く含まれています。また、留学生ビザについても、特に平成21年の民主党政権発足以降、対象や就労要件が大幅に緩和され、さらに現在、政府による「留学生30万人計画」が進められようとしています。また、世界全体を見ても、経済のグローバル化、格安航空会社の出現など、過去に比べて国境を越えた人の移動がより容易にしやすい環境となっています。

我々は観光ビザや留学生ビザの発給政策そのものについても、制限する方向での見直しが必要と考えますが、さらにこうしたビザを使って不法滞在がより容易にできるようになってしまっているのが、他ならぬ平成16年の改正です。

国内外の環境が変化したにもかかわらずこの状況を放置しておくことは、「日本は不法滞在がしやすい国」という評判がますます立ってしまうことに繋がり、不法滞在目的で入国する外国人がさらに増え続けることになります。特にIS(イスラム国)など国際テロ組織の活発化をはじめ、国際情勢は以前よりも混迷化・複雑化しており、日本も標的となっている今、犯罪目的での入国の動機も一層高まっているのではないでしょうか。結果として被害者となるのは、治安や生活環境の悪化で影響を受ける一般国民です。政府は日本国・日本国民の利益を第一に考え、国民の安全保護、治安悪化防止の観点から、平成16年の改正を撤廃すべきです。

(就労制度見直しとの関連)
今年2月、難民申請を行った外国人に対し、申請から半年後に国内で働く資格を自動的に与えている制度が不法就労に悪用されている「偽装難民申請」の実態が大々的に報道されました。これをきっかけに、法務省は申請者に一律に就労を許可する現在の運用を見直す方針とのことです。 我々はこうした見直しの方針を評価するとともに、平成16年の改正についても、不法滞在・就労防止のためセットで国会においても見直されることを求めます。

(難民認定の厳格化への要望)
日本では現在、難民認定数は非常に少なくなっていますが、一部の国際団体やNPOなどから「閉鎖的」、「反人権的」、「グローバル時代に逆行する」などの声が時折上がります。しかし、大勢の難民を受け入れてきた欧州では、本来の「難民」の定義ではない「経済難民」も含め、アフリカや中東からヨーロッパ大陸を目がけて船などで押し寄せてくる難民が急増しており、最近は欧州各国において文化的摩擦、財政負担、治安の悪化などの問題が深刻化しています。よく、難民保護は人道上のためと言われますが、それによって自国民がこうした問題の被害者となるのでは、果たして人の道に本当に適っているのでしょうか?

日本は先に挙げた入管難民法の制度的欠陥に加え、永住権や国籍の取得も他国に比べて比較的容易であり、特に永住権については、政府の外国人労働者受け入れ推進政策によってさらに取得要件が緩和されつつあります。また他国には当たり前のように存在するスパイ防止法も存在しないなど、安全保障上の法制度も不十分であるという現状があります。こうした状況で、仮に難民にまで今以上に門戸を開いたら、日本の安全保障や治安、社会の在り方に欧州以上に取り返しのつかない損害を与える可能性があります。そのため、仮に難民申請の悪用が防止される方向に法改正が実現したとしても、それを口実に難民要件の緩和は一切行われず、むしろ今以上に厳格化されることを望みます。

(終わりに)
日本はいわゆる「国際標準」などに安易に迎合することなく、日本国の安全保障、国民生活の安全維持とはじめとする国益を第一に、不法滞在者を減らす方向に法改正を行うべきであり、同時にそれを安易な難民受け入れ緩和の口実にすることは厳に慎むべきです。どうか先生におかれましても、この問題の重要性をご認識いただき、入管難民法、特に難民申請に関する法の再改正・厳格化にご賛同いただけることを願い、ここに陳情いたします。

(住所・名前・押印)

------------------------------------

【重要!!】移民・多文化共生政策に反対する日本国民の会(八重桜の会)の名前ではなく、個人またはご所属の団体名で提出してください。陳情文に「移民・多文化共生政策に反対する日本国民の会 (愛称: 八重桜の会)」とある部分につきましては、「私(個人・団体名)」に訂正してください。八重桜の会の名前で提出できるのは当会運営のみです。改編されたバージョンが八重桜の会名義で出回ることのないよう、また同一名義の陳情書重複を避けるため、ご協力お願いいたします。

こちらもどうぞ↓
文科省・法務省に抗議しましょう! (日本語学校設置基準緩和・難民申請法悪用による不法滞在)

【これまでの陳情一覧】
「ヘイトスピーチ規制」に反対する陳情(Word)

「国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案」に反対する陳情(Word)

陳情: 外国人留学生に対する返済義務不要の奨学金および生活費・渡航費支給の廃止を要望します。(Word)

移民・外国人労働者受け入れに慎重な議員連盟の設立を求める陳情(Word)

八重桜の会では、陳情活動にかかる諸費用はすべて運営個々人の自費と有志の皆様からの寄付のみで賄っております。たくさんの陳情書の印刷だけでもかなりの費用が掛かっているのも事実です。もし少額でも活動を支援してもいいという方がいらっしゃいましたらぜひご協力いただけますと有難く存じます。

今後も八重桜の会の活動を応援いただける方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

政治 ブログランキングへ
posted by AOI at 08:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査・提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
元外務省出身の佐藤優さんが言っていました。
中東の難民が日本を経由してヨーロッパを目指し、受け入れ手配していたブローカーに騙されたということにして、日本に引き帰らせて、日本で難民申請させる手口が横行しているらしいです。
もし、日本が難民を受け入れなければ、国際的な非難を浴びるのは必至。なので、しぶしぶ受け入れなければならないハメになるらしいですよ。
Posted by at 2015年10月23日 20:38
移民反対の国民を見事に代弁して下さってありがとうございます。国会議員ないし政府への訴えにふさわしい、的を衝いた冷静な表現、大いに参考にさせていただきます。

私も難民問題について「定番凸先」への抗議、続けておりますが、この一連の移民シリーズの問題は、根底に「国民の怒り」がどうしてもあるため、とかく相手を糾弾する激しい表現になってしまいます6(^^;)。陳情書を拝読して、改めて思いました。「人権」や「人道」に名を借りた「難民」問題であるからこそ、その受け入れで「私たち国民の人権こそが侵される」「被害者は私たち国民だ」という視点を堅持することが大切ですね! これを忘れないようにいたします。

そして、難民申請を盾にとらせて不法滞在者を甘やかすことが問題の本質ではなく、「難民」そのものの受け入れを認めない方向に厳格化させること、そもそも根強い「難民(申請者)=かわいそうな被害者」というイメージを打破し、「(自称)難民=うさんくさい犯罪者予備軍、寄生虫」を定着させることが真の課題なのですね。いわゆる保守団体の認識の甘さ・・・。「不法滞在者は許せないが難民はかわいそう」と言いたいのでしょうか。それはまさに「移民はダメだが、労働者は移民でないからOK」「反日国はダメだが親日国は○」と同じではありませんか。こういう中途半端な認識で保守を名乗られては傍迷惑ですよねw。

「難民」に限らず、外国人でさえあれば誰でも、日本に来たとたん「差別されたかわいそうな被害者」になれるらしいですからwww。「在日」がその最たる例ですが、今まではそうした「外国人優遇の構図」を事実に基づいて批判したり、広く公にすることさえタブーでしたが、在日特権問題をはじめ、少しずつメスが入りつつあるのは喜ばしいことです。これが完全にタブーでなくなれば、国民日常の話題となるほどに当たり前になれば、移民なども入ってきづらくなり、日本が「外国人に住みよい国」などではなくなる・・・それを目標にした貴会ご活動に改めて感謝いたします!

Posted by がんばるぞ!日本 at 2015年04月15日 20:05
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック