にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ      
政治 ブログランキングへ

2015年03月22日

人工妊娠中絶について(2) ― アメリカの養子事情、戦後政策など【家庭コラム】

「本気で少子化問題に向き合おうと思えば、人工妊娠中絶問題もタブー視せず議論することが必要!」と思われる方はこちらをクリック!! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

政治 ブログランキングへ

イベント・行動情報・レポートまとめ(3月-5月)

外国人看護師パブコメ月末締切! ぜひ意見を送りましょう。

国交省モニターも月末締切!移民・多文化共生反対の皆様ぜひ応募しましょう。

人工中絶の問題について、八重桜の会Facebookでの議論・続編です。

「養子縁組も里親制度も良い方に巡り合えれば良いですが、親側が子供を選べないと言う制度なので、重大な犯罪を犯した犯罪者の子供を、自分に子供がいないからと言って、心から愛情を持ってその子のメンタルや一生を受け止めることができるか、と言えば、私には難しいと思います。まして、養育者が離婚するようなケースになってしまえば、血縁のない子は行き場がなくなるとか、実子が出来てしまった場合は疎外感を抱くなどもあると思う。

一般家庭の子で親が病気や事故などで、たまたま不幸な運命になってしまった場合は別ですが、重大な犯罪を犯してしまう親の場合、例えば、大阪で子供殺しをした宅間などの子がいたとして、いくら良い環境を与えたとしても、自分の親が大犯罪を犯したと事実を知ったら勉強どころではないでしょうし・・・、やはり親の能力も受け継ぎそうな気がします。貴方なら愛情をもってあげられますか?私は育てられない。むり。」

「一見、子供の運命は養育者で全てが左右されそうですが、養育環境50%、実親から受け継いだ子供の持った能力50%、とすれば、養育先のエリート家庭に順応して感謝できれば良いですが、不良になってしまい家庭を壊してしまう場合もあると思います。事実を知ってしまった子供は、想像できない暗闇に陥るかも知れません。うーん。深い問題ですね。私は、国が育てるべきではないかと考えます。しかし、一方で、震災孤児などなら受け止められると思うなど、一言では難しいですね。」

pixta_1789482_S_small.jpg

【アメリカの養子事情】
「アメリカの養子縁組サイトですけど、ダウン症の子も検索結果にでてきます。
ダウン症の子も養子にとりますし、犯罪者の子も養子にとりますというのが現代アメリカです。
アメリカでは凶悪犯罪者の子(親が電気椅子で処分された孤児)は養子に取られるのが一般的です。
ウェイティング・リスト待ちの夫婦が多いですからね。自分の子供がいたうえで、追加で養子をとるという例が多いですね。日本は『子無し』が原因というのが多いですが。」

AdoptUSKids
http://www.adoptuskids.org/

「アメリカでも孤児の子供が養育者に強姦されたり金持ちの養育者から性奴隷にされてしまったり、成長した子供が飛び出して重大な犯罪を犯してしまう場合もあるようですよ。バラ色の運命ではないようです。

外国の映画やドラマを見ていると養育者が子供を選べるようですね。その場合、その子の事情や闇を十分に把握したうえで養育することになりそうですが、近親相姦の子や重大な犯罪を犯した親の子となれば、日本ではやはり難しいのではないかと思います。日本では、だって妊娠したとすれば、親も子供も選べないでしょと言う理由で養育者には子供を選ぶ権利はないようです。(注: 『近親相姦』は、日本では刑法犯ではない(合法)ですが、米国は刑法でincestを禁止しています。)

ips細胞等々の研究がもっともっと進めば、不妊治療に貢献してほしいなと思います。また、野田聖子の出産にも賛否両論ありましたが、代理出産も私はどちらかと言えば賛成派です。母体に何らかの疾患や事情があって出産できない場合、配偶者の血を分けた子供が欲しいと考える女性の気持ちは理解できるからです。自分や愛する配偶者の血を分けた子供の体が弱いと億万の苦労をしてでも治してやりたいと考えるでしょう。しかし、それが、覚せい剤などの麻薬中毒患者で服役中の子供を養育するとなれば、子供が何らかの疾患を持っていたと気づいた場合、同じように考えることができるでしょうか。どんな苦労をしてでも、自宅を売却しようが、借金漬けになろうが、血を吐くような苦労をしても子供を治療してやりたいと考えることができるでしょうか。かなり難しいと思う。。」

「アメリカの養子ビジネスには深い闇があります。産んでも捨てれば良いと安易な妊娠を繰り返す,お金欲しさに子どもを産んでは捨てる,補助金欲しさに面倒を見る気もない養子を迎える,福祉の家庭訪問のときだけ良い親のふりをする,実親も頼れず養父母に虐待をされ続ける多くの子ども,これもまたアメリカ養子ビジネスの現状です。手放しで褒められません。
子どもは親を選べない,その通りだと思います。選べない子どものせめてもの逃げ道として,中絶があります。中絶は可哀想と産ませ,普通の子がしない苦痛を子に味わわせる。本末転倒に思います。
 
養子制度や不妊夫婦の道を開き,道徳も考えるのでしたら,今いる身寄りのない子どもたち全員に里親を与え,理不尽な虐待にあわないように法整備を進めるのが先ではないでしょうか。

それが実現されないなかで中絶禁止となれば,望まぬ人生を強要される子が増えるだけだと思います。」

「私は、中絶は、やはり禁止にするべきだと思うんですよね。中絶するくらいなら避妊することも出来るわけです。なので、避妊してほしいと思います。中絶したものは殺人で刑務所に服役させるくらいの大罪にすれば、性に対してまともに考え出すと思います。里親&養子制度は、子供を思うと養護施設で国家が育てた方が幸せのように思いますが、この問題はかなり難しくて考え続けたいと思います。」

【戦後の歴史的背景】
そもそもGHQの統治方針(3D)として
(1)財閥解体
(2)人口削減
(3)非武装化
がありました。
-
「人口削減のために、中絶が実質合法化されました。
逆に明治維新では、明治天皇が堕胎罪を制定し『富国強兵』の基礎としました。
1980年代に自民党は、優生保護法改正を衆院で可決しましたが、参院で、社会党が反対し、医師会が買収を開始して、改正は実現しませんでした。

日本が中絶が合法のままというのは、前述の参議院のように、医師会の影響力、フェミニズムの影響もあります。
-
なかでも医師会の影響(献金•票田)が大きく、報告されているだけで年間30万件、実質100万件と指摘されるように、産婦人科医院が(リスクのある)出産ではなく、主に中絶で収益をあげている構造があります。産科ゼロとかありますからね。」

GHQは、戦犯国日本の侵略戦争の原因が食料不足問題と人口爆発問題であるとして、その解消の為に人口増加抑制に取り掛かった。〜No.162〜No.163 〜
http://d.hatena.ne.jp/nisikiyama2-14+zero/20141027/1414411677

「人工妊娠中絶問題をタブー視せず、国民的な議論を深めることが必要!」と思っていただけた方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

政治 ブログランキングへ
posted by AOI at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック