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2015年03月01日

「家族のことを話題にしてはいけない」風潮は、巡り巡って少子高齢化を助長するのではないでしょうか。【家庭コラム】

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介護・美容師などの外国人受け入れに反対の意見を業界団体に送ろう!

反日国やマナーを守れない外国人観光客の受け入れについて、企業や観光関係業者に意見しよう!

近年、セクハラ、マタハラなどに関する訴訟が増えています。

言葉のセクハラ 厳格な処分を支持した最高裁
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150226-OYT1T50186.html

明らかに性的な言動や、悪意のある発言は別ですが、職場で
「結婚の予定は?」(結婚したら仕事をやめろという話ではなく、素朴な疑問として)
「彼氏(彼女)はいるの?」
といった、ある程度親しくなったら一昔前であれば同僚や先輩・後輩などの間で普通に聞かれていた質問は、「セクハラ」に当たるのでしょうか?
「セクハラ」の定義は、言った側ではなく言われた側がどうとらえるかで定義されますので、これだけ訴訟で訴えた側が有利な判決が続いてしまうと、昨年の都議会のヤジ問題なども相まって、「どんな言葉で訴えられるかわからない、もうプライベートな話は職場では何もできない」という風潮が生まれてはいないでしょうか。

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驚いたのは、「LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)について知る」と称した、企業の人事担当者向けの研修を受けた人から聞いた話ですが、「休日何をしていたの?」も、当事者にとっては「傷つく言動」にあたる可能性があるとのこと。もちろんすべての当事者の方がそうではないでしょうし、それで訴訟ということには少なくとも現時点ではなる可能性は低いでしょうが、こういう話を聞いた側としては、誰であってもやれハラスメントだ、差別的言動だということになれば厄介なことになるし・・・と、職場全体でそもそも各人のプライベートに関する話を話題にすること自体、避けてしまうのではないでしょうか。結果として、仕事のこと以外は何も話さない、同僚や上司や部下のことを知っているようで、家族構成も趣味も仕事以外の価値観も、業務と直結しないことはたとえ飲み会に出ても何一つ話題にしないから知らない…という、極めてドライな職場環境になってしまう。営業の基本は雑談、と言われますが、その雑談の話題にしても、気を悪くしたら・・・と、プライベートな話は極力避け、天気などの話に終始する。

以前であれば、(人に話して差しさわりのない程度の)家庭での不満や愚痴を気心の知れた同僚や先輩・後輩に、飲み会やランチの場で話し、同じような悩みを共有したり教え合ったりすることで、職場と家庭の「ワーク・ライフ・バランス」を取っていた面もあるのではないでしょうか。それがない、誰にも話をすることすらできないことで、家庭でのストレスをどこにも持っていくことができないまま、小さなストレスが次第に積み上がる。はけ口があるとすれば、ネットの掲示板くらい。仕事が激務であればあるほど、仕事・家庭以外の友人との付き合い、趣味やボランティアなどの場(=第三の場所、「サードプレイス」)もない。こうした「プライベートな話題を誰にも共有できない」環境の蔓延は、結果として、家庭内のストレスレベルも上がることに繋がってしまうような気がしてなりません。

職場でのセクハラ問題とは別に、さらに最近、「家庭の話題をしづらい」空気が生まれているように思います。
【議論】年賀状に子供の写真は是か非か
http://gossip1.net/archives/1014245922.html

baby1small.jpg

子供の話題を出すと「子供がほしくてもできない人もいる」、結婚の話題を出すと「結婚したくてもできない人もいる」。確かに、そのような事情がある方もいらっしゃるのも事実ですし、それを分かっている人に対してあてこすりのように話題を出してくるのは配慮がないとしか言いようがありません。しかし、「そういう人もいるから、結婚や出産の話題自体をするのをやめにしよう」というのはいかがなものでしょうか?そうした姿勢で話題を選ぼうとすると、もう何もお互いの生活を話題にすることができなくなってしまうのではないでしょうか。(「プチ贅沢な買い物や食事をした」→「そんな経済的な余裕も時間もない人もいるのに」、「友達とみんなで旅行に行って楽しかった」→「友達が誰もいない人や、いても遠くに住んでいて会えない人もいるのに」等々)

かくいうブログ主の場合は、「20代・30代なら両親が存命で当たり前」という前提が当てはまらない一人です。そのため、子育ての本を読んでいても、「困ったら実家に・・・」などと書いてあると、「その実家がない人は?」と思ったり、昨年結婚式の準備をしていた際にも、「両親への感謝をこめて・・・」などと書いてあると、「その両親がもういない人は・・・」と考えてしまったり、それ以前も父の日・母の日の話題は涙が出てしまうので読めない、まともに聞けない、など、辛い思いをすることが多々ありました。しかしだからといって、「親が若い時からいない人もいるのだから、自分のような人が傷つかないように親子関係や親孝行の話題を出さないでほしい」と周りの人に要求するのは筋違いだと思っています。ブログ主の全く個人的な考えではありますが、悪意がないのであれば、一部の人のために話題そのものを出すことすら控えるというのは、過剰な配慮であり、社会全体にとっては不健全だと考えているからです。そのため、本ブログでも、「結婚や出産のことを話題に出さないでほしい」という意見を以前いただいたことがありますが、すみませんが移民問題を扱うにはどうしても出生率や少子高齢化問題を扱わなくてはならないことから、不快に思われる方はそうした話題の記事がある日は読まないでタイトルだけを見て画面を閉じてください、としか言いようがありません・・・。

少子高齢化の原因についていろいろ言われていますが、ブログ主個人の考えとしては、「経済的理由がすべて」ではなく、複合的要因があると考えており、その一つに、「行き過ぎた個人主義・他人への無関心」があるのではないかと思っています。昔であれば、良きにしろ、若干おせっかいにしろ、男性も女性も「結婚はまだ?子供は?」と年長者から言われたり、「周りも結婚している、既に子供がいる人も珍しくなくなっている、そろそろ自分も」というプレッシャーが、ほんの一昔前のほうが今よりもずっと強かったのではないでしょうか。それで焦って不幸な結果になってしまったら元も子もありませんし、一概に昔は良かったと言うつもりはありません。しかし、適度なプレッシャーは結婚年齢・出産年齢を早める方向に作用していたのは確かだと思いますし、そうした働きかけそのものが人を傷つけるとか、やれ差別だ人権侵害だハラスメントだと言われるような時代の流れは、少子高齢化の改善とは真逆の流れです。それを一番喜ぶのは、日本の少子高齢化が進むと得をするような移民推進派の面々ではないでしょうか?

やや議論が割れる話がこの「家庭コラム」では続きましたが、移民問題に関連して、少子高齢化についての話題を今後も行うにあたって必要な論点かと思い、取り上げました。来週はもっと気軽で穏やかな話題ができればと思います。(^^)

「過剰にものが言えなくなるような社会は、巡り巡って少子高齢化を助長する!」と思っていただけた方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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posted by AOI at 08:49| Comment(11) | TrackBack(0) | 家庭コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ、またまたすいません!
私が最初の文書を書いた時点でも、う〜ら・ら・ら♪様の訂正文は反映されていたみたいですね…
つい焦って攻撃的な文章になってしまいました。

キリスト教の(自称)右派が「強姦で生まれた子供でも中絶してはいけない」と以前、発言したのを聞いて、私は「こいつは異民族、異人種や左翼リベラルとの混血化を進める偽装保守だ!」と思い激怒したので、う〜ら・ら・ら♪様のことを、その同類と誤解して、よく読みもせず脊髄反射的に攻撃的な文章を書いてしまいました。
重ね重ね申し訳ありません。
Posted by 移民ダメ絶対 at 2015年03月02日 21:40
「う〜ら・ら・ら♪」様、申し訳ありません。

>もちろん「夫婦間」に限り、強姦の被害に遭われた方などは例外です。

この文章を読み忘れていました。
私が最初の文章を書いた時点では、まだ、う〜ら・ら・ら♪様の訂正文が反映されていなかったので、強姦被害者を想定して文章を書いてしまいました。
二番目の文章を書いた時点では、う〜ら・ら・ら♪様の訂正文は反映されていたのですが、今度は私が見逃してしまいましたw
すみませんでした<m(__)m>
Posted by 移民ダメ絶対 at 2015年03月02日 21:35
「移民ダメ絶対」さま。異分子と間違われてしまったようですが、私は「アラシ」でも「左翼リベラル」でも「異民族」でもありません。これでも、いちおう品行方正な「大和撫子」です(笑)。帰化人・混血まで含めた外国人も左翼リベラルも大嫌いですし、日本人がそういう人の子供を産むというより結婚すること自体も苦々しく思っている一人です。夫側が日本人で妻が外国人の場合も含めて。
「どのような場合でも」とは言っていませんが。後で気づいたから訂正しておりますが、読んでいただけたのでしょうか。
Posted by う〜ら・ら・ら♪ at 2015年03月02日 20:03
あ、申し遅れました。
避妊教育には私も絶対に反対です。
というより女性は結婚まで貞節を守り、結婚した後は夫とのみ関係を持つのが当然だと思います。

しかし問題が一つあって、今の日本で純潔教育を主張すると韓国系の宗教団体である統一教会や隠れユダヤ人の巣窟である、キリスト教(自称)右派と混同されてしまうことですw

純潔教育を行う場合、異民族、異人種、異教徒である統一教会やコリアン、キリスト教徒、ユダヤ人その他は追放すべきです。
彼らは街宣右翼と同じで、保守派が好む主張をすることで、日本に入り込もうとする敵です。
アメリカでユダヤ人の(自称)右派が保守白人の好む主張をすることで共和党を乗っ取ったのと同じことです。
保守派庶民は、どれほど保守的な主張をする人間や団体であっても、異民族、異人種やその関係者は拒絶すべきです。

ですから私が申し上げたいことは、第一に真に保守的な大和民族の神道信者による純潔教育を、大和民族の子弟に行い、貞操を守らせること。
第二に、もし保守的な大和民族の女性が異民族、異人種や左翼リベラルの大和民族の男性に暴行されてしまった場合、中絶させることだと思うのです。

避妊教育は左翼リベラルの発想です。
完全な中絶禁止も、民族の純粋さを保つ上では危険です。
例外は認めるべきです。
Posted by 移民ダメ絶対 at 2015年03月02日 19:41
私は、「どのような場合であっても人工中絶に絶対反対である」と主張する勢力は保守の皮をかぶった国賊であると思います。

旧ソ連人やアメリカ人、漢民族や朝鮮民族その他の外国系の男性に、保守派の大和民族女性が暴行された場合であっても人工中絶に反対するのでしょうか?
あるいは左翼リベラルの大和民族男性に、保守派の大和民族女性が暴行された場合であっても人工中絶に反対するのでしょうか?
もしそのような場合であっても、人工中絶に反対するというのであれば、それは保守派庶民に対する冒涜であります。

もちろん人工中絶が素晴らしいことだとは思いません。
しかし大和民族の血が汚されるよりは、人工中絶の方がずっといいではありませんか。

私はイスラム教が大嫌いなのですが、これからの日本は保守的なイスラム圏のように婚前交渉、婚外交渉ゼロを目指し、早婚を奨励すべきだと思います。

間違っても、アメリカのキリスト教(自称)右派のような堕落した連中に近づいてはなりません。
奴らは「暴行による妊娠であっても神の意志だ」とほざくような狂人の集まりです。
なるほど、つまり黒人やラティーノ、ユダヤ人の男性が、アングロサクソンの女性を暴行したとしても、その子供を産み育てろというのでしょうね!
このようなマゾヒストに保守や右派を名乗る資格はありません。

敵の子を産み、育てるなど論外です。
敵が憎ければ、敵の子供も憎い、子孫も根絶やしにしたいと思うのが保守派なら当然です。
「生まれた子に罪は無い」などというのは保守のもっとも憎む偽善的な発想です。
これでは不法滞在のフィリピン人一家の子供に滞在を許す左翼リベラルとなんら変わりありません。

我々は異民族や異人種、左翼リベラルが嫌いなのですから、当然その子供も嫌うべきなのです。
ですから保守派の大和民族女性が、異人種異民族や左翼リベラルの男性に暴行された場合には、薄汚い血を引くその子供を堕胎するのは当然です。
Posted by 移民ダメ絶対 at 2015年03月02日 17:43
なんか、スゴイ話になってますね。
いやいやいや、ズルイとかのレベルじゃなくて。教育って、まさか学校で?避妊教育!?失礼ですが、日教組関係者か何かでしょうか(笑)。

私は、「(フィリピン人のように)出来た子供は全て産め」と言っているわけではありません。まさにその逆です。「子供ができて困るなら、最初から身を慎め」です。これが間違ってると言い切れる方、いらっしゃいますでしょうか。(ただし、保守を標榜するのであれば、です。それ以外の考えの人のことは知りません。)
一定以上の年代の人なら、できて困る子供ができた「かもしれない」という時点で、「勘当もの」ですよね。これが本当の「保守」ではないでしょうか。
「今は時代が違う」なんて、的外れな言い訳もいいところだと思います。それなら、今は「どんな時代」だというのでしょう。「少子高齢化時代」ではないのですか(笑)。避妊をしっかりして、遊べるだけ遊んでればいい時代でしょうか。
Posted by う〜ら・ら・ら♪ at 2015年03月02日 17:33
個人的には、人工中絶には反対ですが、性犯罪の被害者の例もありますから、何が何でもというわけにはいかないと思います。
さすがにアメリカで発生したように、中絶医を射殺するようなことは論外ですが。
ズルいいい方かもしれませんが、中絶問題は答えのない問題なのではないでしょうか?
教育をしっかりやって、中絶が少しでも減らすように避妊をしっかりやるしか、現状では思いつきません。
Posted by ウミユリ at 2015年03月02日 11:56
昨日のコメントの補足です。殺人などと過激なことを書いてしまいましたが、もちろん「夫婦間」に限り、強姦の被害に遭われた方などは例外です。お読みになった、ならないにかかわらず、このような方々にお詫び申し上げます。避妊についても、私がこよなく軽蔑する「婚前交渉」「不倫」などは論外です。
Posted by う〜ら・ら・ら♪ at 2015年03月02日 08:54
ご意見ならびに興味深いご質問ありがとうございます。避妊や人工中絶については、また後日記事にしたいと思います。個人的には、特に中絶については、原則反対の立場です。
Posted by えみ(八重桜の会) at 2015年03月02日 08:23
ブログ主様は、少子高齢化・人口減少は出生率低下の問題で、移民問題と表裏一体とのお考えですね。それでは、「避妊」「人工中絶」について、いかがお思いでしょうか。もちろん、ブログ主様個人のお考えでかまいませんので、ぜひ伺いたいです。
私自身は、それは生命や人間の尊厳といったものに対する冒涜で、後者に至っては一種の殺人と考えます。もし、お気を悪くされる失礼な質問でしたら、ご容赦下さい。これも出生率問題の一部かと思いましたので。
Posted by う〜ら・ら・ら♪ at 2015年03月01日 22:12
全くおっしゃる通りだと思います。
少数派に配慮することは、多くの場合多数派を生きづらくさせるのです。

よく移民推進派が「外国人にとって暮らしやすい社会は、日本人にとっても暮らしやすい」などとほざきますが、冗談ではありません!
「少なくとも俺にとっては暮らしにくくなるわ!」と叫びたいですし、保守派の多くもそう考えるのではないでしょうか?

外国人にとって暮らしやすくなり、外国人が増えたり外国語表記が増えるだけで不愉快になる私のような人間にとっては、「外国人が暮らしにくい国、日本」の方がよっぽど暮らしやすいのです。

移民推進派は「外国人にとって暮らしやすい社会は、外国人大好き日本人である我々にとっても暮らしやすい」と言うべきです。
大半の日本人にとっては暮らしにくくなるのですから。
それは性的少数派の問題でも全く同じです。
Posted by 移民ダメ絶対 at 2015年03月01日 09:44
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