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2015年02月21日

台湾の外国人労働者事情について、日本人より生の報告をご紹介(前編)

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イベント・行動情報・レポートまとめ(2月-4月)

外国人労働者受け入れ反対の意見を業界団体に送ろう!

政府にもしつこく外国人労働者受け入れ反対の意見を送りましょう!

さて、現在外国人労働者問題で焦点となりつつある介護問題ですが、台湾滞在の日本人から、介護をはじめ、外国人労働者事情に関する報告をいただきましたので、2回に分けて共有いたします。
欧州だけでなく、移民や外国人労働者というシステムそのものが、世界中で問題を引き起こす根源となっていることが見て取れます。また、「親日国なら受け入れてもいいのではないか」という議論がいかに浅はかであるか、賃金への悪影響や言語の問題については反日も親日も関係ない、ということを、台湾の事例から改めて確認することができます。

親日国の移民受け入れについての当会の見解(前編)
親日国の移民受け入れについての当会の見解(後編)

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台湾でもほぼ介護関係はインドネシア・フィリピン・ベトナム等の東南アジアの女性が担っています。
中国語はド下手です。ましてや台湾土着の言語である台湾語や客家語等は話せる人間は皆無に等しいです。
僕の前の彼女の家に住み込みで勤めていたインドネシア人の介護士は、彼女の両親と英語で遣り取りする始末ですから、英語すらまともに話せない家庭ではどういう結果になるか、想像に難くないでしょう。
それでも台湾で東南アジア系の介護士の需要があるのは、台湾人介護士との報酬の差です。かなり差があるらしいですよ。結果、台湾では東南アジア系住民に占領された都市もあります。

foreign-kaigoshi.jpg

東南アジアは親日とか思っている方もおられるでしょうが、香水臭い・やかましい・不衛生・他人の飼い犬を殺して食う・自転車泥棒・電車内で大騒ぎ・・・こんなのばっかりでも宜しいんでしょうか。
台湾は元々多民族の島なのに、今では介護士だけじゃなく結婚できない男性に買われた東南アジア(特にベトナム)の妻達の大量移入もあるのですから、摩擦が起きないわけがありません。

僕は台湾で日本語教師をしているので、日本語検定4級レベルがどの程度か他の誰よりよく知っています。幼稚園児にも及ばないですよ、4級なんぞ。
そんなんで老人と意思の疎通が出来る訳ないし、職員ともまともに会話も成立しませんよ。
新聞では一部の成功例のみを取り上げていますが、全く実情を分かっていませんね。

あと、台湾でも土木建築関係は東南アジア系が入って来ておりまして、最も印象深い代表例を挙げるとすれば、10年ほど前に台湾南部の第二の都市・高雄で地下鉄建設工事中にタイ人の労働者達が暴動を起こしたことがあります。原因はもちろん、賃金の差に対する不満です。

ちなみに、先日、日本の大学時代の友人と電話で話した際、彼が務めている建築会社で9月から試験的にベトナム人労働者を受け入れるかも知れないとの話があるそうで、僕は台湾の例や現実的な移民政策の観点から見て、大反対だと伝えておきました。彼自身も非常に疑問を持っており、会社の姿勢には難色を示していました。
ただ、会社側が率先して受け入れるのではなく、組合かどこか忘れましたが、県内の他の業者は既に外国人を受け入れているのでお宅でもいかがですかとの話があったので、検討中とのことらしいです。
ただ、彼も言っていたように建築関係は本当に人手不足が深刻なようです。僕は外国人労働者の受け入れは日本人の賃金を抑制する為で、人手不足解消は単なる口実だよとも伝えておきました。
彼も納得して、「やはり裏があったんか」と呟いていましたね。

(明日に続きます)

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posted by AOI at 08:02| Comment(7) | TrackBack(0) | 体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
【舛添都政】施設内では日本語禁止の「英語村」構想 「外国の街並みが再現され、外国人が住み、子供達が留学気分を味わえる」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1424532200/

期限内にブラジル人が日本に何度も入国可能 全国知事会で採択の日本ーブラジル間のビザ免除 地球市民脳の多文化共生主義者の鈴木三重県知事がお祝い
【三重県政】「しっかり花咲かせたい、一体感が出るような大勝利を」再選を目指す現職鈴木英敬氏が事務所開き
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1424100925/

地方自治体の職員や政治家も国家転覆思考の者が無数にいます。他にもご存知の通り確信犯の売国職員や政治家が無数にいますね。
県議や市職員などありとあらゆるところに…
Posted by 情報提供 at 2015年02月22日 02:01
>>県内の他の業者は既に外国人を受け入れているのでお宅でもいかがですかとの話があった

え!? ちょっと待って下さい。「技術実習生」ではなく「労働者」として受け入れを開始するのは、4月からのはずでは? それも「五輪による建設特需を見込んで」、「2020年が終わったら確実にお帰りいただく」建前で。(←これ、みんなでしっかり覚えておきましょう。)
これ、違法ではないのでしょうか。こういうの、何とか社名晒してボコってやれないでしょうか(笑)。

うちの近所の建設現場も、よく目を凝らし耳を澄ますと、外国人だけ、交わされる会話も外国語だけ、というところが複数見られます。その一つはまさにうちの隣の敷地に一戸建てが建った時のことですが、工事期間は昨年4〜8月でした。その期間中のほんの何日かのことでしたが、壁一枚へだてて、全く知らない言葉だけでの4〜5人の男たちのやりとりを1日中聞かされる恐怖は想像を絶します(笑)。男たちは遠くから見れば日本人に見えなくもない東南アジア系のようでした。この時は入管のHPから通報しました。通報の効果のほどは不明ですが、その後は外国語は聞こえなくなりました。

もう一つはやはり自宅から歩いて3分ほどのアパート(レ〇パレス)の建設現場。今年1月のある日、通りかかったらやはり外国人(真っ黒の南アジア系)2〜3人のみの外国語のみ。これは地元警察に電話で通報。答えは「調べておきます」。やはりどうなったか不明で、現在も工事は続行中で、たまに通りますが、会話が聞こえず人の姿も見えず、音だけが聞こえる状態です。

まあ、定住者などの在留資格がある外国人なら合法なのでしょうが、「外国語での会話が成り立つほど多人数」、「しかも日本語が話せる者がいない」などの状況は、十分疑わしいのではないでしょうか。皆様のご近所はいかがですか。
Posted by がんばるぞ!日本 at 2015年02月21日 13:22
またトッド氏は、多文化主義についても論じていました。
1960年代に公民権法の制定ともに多文化主義が論じられるようになりましたが、その動機は白人が自分達の居住区に黒人が入り込まないようにするためであったというのです。
多文化主義ー異なる文化を持つ民族が、それぞれの民族がその民族的な出自をアイデンティティとして持つことを認めた上で、これら民族を対等に扱うべきだとする考え方は、白人と黒人は文化が違うから、同じ場所で暮らせないとし、黒人の隔離を正当化したというのです。
即ち多文化共生思想は、聞こえはいいのですが、人種隔離政策のための便利な道具になりうるとう
のが、同氏の主張です。

今アメリカでは、多文化主義の名の下、アメリカ社会に同化しない移民達が、同じ民族が集中して暮らす共同体を作り、相互に対立し、緊張感が増し、社会の分裂、解体が進行しつつあるとは、アメリカの社会学者の見解であり、2050年までにアメリカは、解体されるかもしれないと悲観的な意見を述べる人もいるのです。
多文化主義が、人種隔離政策に利用され、結果的に国家の中に別の国家が作られ、社会の分裂に向かっているというのは何と言う皮肉でしょう。
民族ナショナリズムがソ連の崩壊へつながり、旧ユーゴスラビアの内戦、解体に向かったように、最悪の場合アメリカ内部で民族抗争が勃発するかもしれません。
Posted by ウミユリ at 2015年02月21日 12:56
フランスの人口学者、歴史学者でエマニュエルトッドという方がいます。
この人物は、膨大なデータ分析と綿密な研究から、ソ連の崩壊やアメリカの衰退、アラブの春を予見した人物です。彼は、20年前に欧米の移民問題の研究した「移民の運命」という本を著しました。
大変分厚く、読み通すのは骨が折る書物ですが、その中で社会から疎外された移民の子弟が、イスラム原理主義に傾斜し、原理主義者として活動するようになると警告していました。
2005年にロンドンで発生した移民による爆破テロ、そして今年に入って起こったフランスの銃撃事件、先日のデンマークで発生したパレスチナ難民の子弟にによるユダヤ教礼拝所襲撃事件など、トッド氏が今日の状況を20年前に予見しており、その分析能力の高さには脱帽させられます。
彼は、昨年来日した際に雑誌のインタビューで、「日本は移民を入れるとしたら、大変な苦労を経験することになります」と忠告してくださいましたが、現実離れした無責任な移民受け入れ論より、長年にわたって移民問題を研究した同氏の忠告の方が、遥かに現実味や迫真性があるでしょう。
三橋貴明氏は、2015年は、移民政策の失敗が益々顕著になる年であると書いておられますが、そうなることは間違いなさそうです。

しかし、これだけ移民政策の失敗が報道されているのに、執拗に移民受け入れを主張する人達は、一体どういう精神構造をしているのでしょうか?
Posted by ウミユリ at 2015年02月21日 12:41
>10年ほど前に台湾南部の第二の都市・高雄で地下鉄建設工事中にタイ人の労働者達が暴動を起こしたことがあります。原因はもちろん、賃金の差に対する不満です。

外国人労働者を奴隷扱いしていると非難されている中東のドバイやシンガポールでも、外国人労働者が暴動を起こしました。
彼らも人間ですから、カネも欲しいし、楽もしたいし、人間扱いもされたい。
意志も感情もありますから、奴隷扱いされれば、マグマのように不満が蓄積され、噴火し、暴動へと発展するのは当然でしょう。
移民推進派は、この点がわかっていません。彼らを安い賃金で、何の不満もなく働いてくれると思っているのでしょうか?
日本人がやりたがらない仕事は、外国人だってやりたがらないのです。

そして、彼らも年を取るし、病気や怪我で働けなくなることもあるでしょうし、そうなったら結局負担は、全て日本国民にのしかかってくるのです。
Posted by ウミユリ at 2015年02月21日 12:26
台湾もですか・・・。
台湾で外国人労働者問題というその悩みの種の「外国人」といえば、「The☆Chinese」とばかり思っていました。どの著作か忘れましたが、三橋貴明氏によれば、シナ人は台湾では言語ハンディがないため、条件のいい方の仕事で台湾人と競合し、台湾人が負けてしまうとのことです。(ちなみに台湾は日本に輪をかけた世界一の少子化社会とのこと)一方で、介護や建設など、労働者側が何かと不利な仕事では、やはりより人件費の低い国の者が脅威になるのはどこも同じですね。

日本でも東南アジアにこだわっていますが、理由は人件費の安さの他に、地理的に近いことや歴史的な縁(ex.戦時中の南進政策)などを挙げるつもりでしょうか。移民反対の一般国民からすれば、

>>香水臭い・やかましい・不衛生・他人の飼い犬を殺して食う・自転車泥棒・電車内で大騒ぎ・・・

などの実態を全く知りもしないくせに、議論もせずにいい加減な決め方でいい加減な政策をやられたらたまったものではありません。

>>東南アジアは親日とか思っている方もおられるでしょうが、

実態がまだまだ日本では知られていないだけに、なおさら気持ち悪いです。何が起こるか、不気味です。本日の凸のテーマは、再び「外国人介護労働者反対」に決定です! 毎日、コツコツ続けています(笑)。
Posted by がんばるぞ!日本 at 2015年02月21日 11:25
>台湾滞在の日本人から、介護をはじめ、外国人労働者事情に関する報告をいただきましたので、2回に分けて共有いたします。


移民導入の目的が、賃金の抑制にある事、
それ故、色々な問題を引き起こす事が、

ヨーロッパ特有の問題でない事を明らかにした、とても価値のある報告です。
(保守派とされる人々から、日本なら移民を受け入れても大丈夫!という根拠の無い移民導入に向けたプロパガンダが昨年の今頃ありました)


本ブログでも取り上げていましたが、結局

「資本家=株主」が最大限の利益を得られるような社会・経済体制を理想とする
「新自由主義」が社会にもたらす弊害は、アメリカだろうが、ヨーロッパだろうが、アジアだろうが同じという事です。

尚、台湾では、シナ大陸との経済交流の垣根を下げた(グローバル化、自由化)結果、
職がシナ大陸に流失し、若年層の就職難が発生、
未婚率が上昇、出生率も低下し、超少子化にも突き進んでいます。

新自由主義の総本山であるアメリカでは、
新自由主義を修正すべきであるという主張(ポール・クルーグマン、ジョセフ・スティグリッツ等)がされるようになり、
オバマ大統領もそのような方向(富裕層への課税強化)への政策転換を試みています。

一方、日本では、安倍政権が新自由主義政策+グローバル推進に躍起になっているという滑稽な状況です。

格差の拡大と拡大させる政策(トリクルダウン政策)に反対するピケティ氏の論述には、
懇意のマスコミ(読売新聞)を使って、反論させる(所得格差は必要!努力した人が報われるべき!)

移民受入れ政策(外国人研修制度を拡大しての受入れ)には、
同じく懇意のマスコミ(産経新聞)を使って、プロパガンダを行う(曽野綾子氏の論述)。

2015年は、日本の今後100年を決める年になるかもしれません。
Posted by 平凡太郎 at 2015年02月21日 10:59
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