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2015年02月05日

現場の介護士の方のご意見を紹介します(外国人介護士関連)

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本日は、介護の現場について、実際に15人ほどの介護士にヒヤリングした看護師の方のご報告を紹介します。

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現場の介護士さんに
「介護士さんの現状ってどーよ?」
と、質問してみた。

@介護士さんって少ないってよく聞くけど、実際やっぱり少ないんだよね・・・?
・少ない

Aどうして介護士さんは不足しているんだと思う?
・有資格者はたくさんいる。ただ、体力的に続かない(腰痛・膝痛など)から減って不足する。
・人間関係が難しい(指導が厳しい。というのが多い)ので辞める人も結構多い。

B待遇面についてどう思う?
・施設によって違う。良いところは良いし、酷いところもある。
・待遇が良くなっても体力面(腰痛、膝痛など)に問題を生じたら、結局辞めざるを得なくなる。
・妊娠したら雇ってもらえない(退職)など、特殊なケースもある。

Cどうしたら介護士不足を解消できると思う?
・体力面のリスクが減ったら、今より増えると思う。でも、業務内容を考えると到底無理だと思う。
・できれば、家でお世話できる環境が整っている+高齢者の要介護度がそれほど高くない(要介護1〜2くらい)なら、家でお世話して欲しい。
・上記条件で高齢者を家庭で世話するために、訪問看護・訪問介護の充足を図ってほしい。

D外国人介護士を増やす動きがあるようですが?
・語学の問題とかがあるようなので、そんなに増えないのでは
・ぶっちゃけ、(言葉の問題も含め)教えたりするにもやりにくい
・あまり喜ばしいとは思わない
・負担が減るなら少しは嬉しいかも
・この先、どう頑張っても高齢者が増える。今ですら介護士不足と言われているんだから、今後ますます少ないと言われると思う(2025年超高齢者問題)ので、何とも言えない
・本当に向学心を持っているとか、本当に家族を養うためにとか、確たる目標・目的があって、私たちと同じ環境で頑張るという人なら、少しは考える

以上、今日15人の介護士さんに質問した結果でしたー。
どうも、介護士さんの一番の不安は「体力面」のようです。
まぁ、私も実際に介護士さんたちと仕事しているので、現場を見ている1人なわけなのですが、体力面に関していうと・・・
・実際に、私の職場の介護士さんも半数近くが腰椎ベルトを巻いています。ちなみに、当たり前ですが、新人さんでそんな人はいません。20代後半〜40代の方々で、それほど年配なわけでもない人たちです。
・実際に、介護士になり、腰痛を患って、現在腰椎ベルトの世話になってる介護さんの中には、少しでもケアワークから離れたい、という思いから、ケアマネージャーの資格を取ろうと頑張っている人が多いです。
つまり、実際のケアワークに携わる介護士さんが減っちゃう形になりますね。
また、腰痛を患って「・・・来年はもう無理かなぁ。子供もいるし・・・もっと悪くなって、それこそ何もできなくなる前に転職しようかなぁ。」と悩む、男性介護士さん(33歳/子ども3人と奥さんの5人暮らし)の声も聞いたことがあります。

そして、新人の介護士さんたちも、そのような先輩たちの姿を見て、自分も将来腰や膝を悪くしたら・・・と、不安に思っている人もいます。介護の実際は、看護以上に身体的負担が重い、というのが、実際見てきた感想です。

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こちらの調査結果について、八重桜の会運営が、調査してくださった看護師さんに質問してみました。

Q.
調査ありがとうございます。例えば待遇面ですが、今より少しいいといったレベルではなく、世間の平均よりいい、つまり介護職=高給という世の中になっても同じでしょうか?田母神さんがよく言われることに、建設現場の給与とコンビニの給与が同じなら、誰が建設現場で働こうと思うのか というのがありますが。

A.
もちろん、みんな生活はしていますので、待遇面が良くなって喜ばない人はいないでしょう。ただ、現に介護士さんの腰痛・膝痛は相当多いのが現状です。(私の職場でも健康上の理由で退職された人の方が多い)待遇面の改善がなされ、人が増える事も当然考えられますが、その中のどれだけの人が「介護士として生き残れるのか」といった感じになるのかもしれません。この状況は看護師以上に、介護士に多いでしょう。

Q.
介護職は腰痛が大きな問題というのがわかりました。
それについても対策を働きかけていきたいですね。
例えば少子化対策の政策にロボットの活用というのがありますが、
介護の現場でも積極的に取り入れ介護士さんの負担を減らすように
開発費を増やすとか、そういった提案も必要ですよね

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A.
難しいところですね・・・(;´Д`)介護ロボットなどの開発は期待したいところもありますね。あとは、施設ごとに施設の設備や使用している物品の中で改善できるところがあっても改善できていない事もあります。(例:未だに腰に負担のかかる布オムツを使っている、介護リフトがない、電動ベッドがなく、かがまなくてはならないハンドル式のベッドを使っている、など。この辺に税金投入するのもアリかな。とは思います。

八重桜:
政府は今回介護報酬減らしましたよね。
内部保留が多いとか言って・・
大問題です。これについては世論からの反発もありましたが、
さらに声を大きくしていきたいです。

八重桜の会では、介護の分野については家事労働者同様重点分野と位置付け、今後各種調査を独自で実施していきます。

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外国人介護士問題について、わかりやすくまとめられています。

介護サービスと外国人労働者問題
http://s.ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11947093080.html

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posted by AOI at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 調査・提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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