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2014年12月11日

出産は命がけだからこそ、日本人妊婦への支援をもっと手厚く。 【家庭コラム】

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移民問題に関連して、少子高齢化、子育て、結婚、介護などについて語る「家庭コラム」。選挙を機にしばらく更新をお休みしていましたが、政策に関する話を今回はしたいと思います。

ブログ主は、現在妊娠中で、来年出産予定。
そのため、出産や子育てに対する国の体制についても、一人称で体験することができるようになりました。

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さて、妊娠して、一番最初に感じてしまったのが…
「出産は、結婚よりもお金がかかるのでは!?」ということ。
「結婚費用が掛かる」「子育て費用が掛かる」、という話はよく聞きますが、「出産費用が掛かる」という話は、それほど聞かないのではないでしょうか。「結婚・育児のために貯金を」という話はよく聞いても、「出産のために貯金を」とは聞きません。

ところが・・・
妊婦検診費用は「保険の対象外」のため、各自治体の妊婦健診公費負担制度を利用するのですが、それでも足が出ることがほとんど。妊娠初期、子宮外妊娠など危険な病気の可能性がないかどうか、公費負担の対象となる期間の前に検査に行くと100%自己負担。出産育児一時金(通常42万円)は健康保険で支給されますが、入院費用に消えてしまいます。それに加えて、マタニティウェアや出産準備品などマタニティグッズの費用も、必要最低限なものを格安の通販で買ったとしてもかなりの額になります。結果として、平均20万円から30万円程度は自己負担です(参考: 実際にかかった出産費用の平均は27.3万円!?)。

もちろん、それらの公的補助がないよりはあるに越したことはないですし、産休・育休中の出産手当金や育児休業給付金、万が一の際の傷病手当金、高額医療費控除など、制度も昔に比べて充実してきたのは確かかもしれません。(参考: 妊婦さん必読!知ってると出産費用が大幅に節約できる7つの公的制度)

しかし、当事者としてどうしても腑に落ちないことが2つあります。

1. そもそも健康保険の対象外であること。
出産は母子ともに命に係わる一大イベントです。それにも関わらず、「健康保険の対象外」というのはどういうことでしょうか。苦しんでいる方もいらっしゃいますし一律に比較することはできないかもしれませんが、禁煙外来、メタボリックシンドロームといった、本人の生活習慣に起因することが大半である治療にも、条件付きとはいえ保険が適用されます。それなのに、「妊娠」は保険適用外なのです。この制度そのものが日本の少子高齢化を助長している一因ではないか、経済的理由による中絶が多い理由は学費などの将来の子育て費用だけではなく、目下の出産費用負担も一因にあるのではないかと思うのは、考えすぎでしょうか?

2. 自治体によって、支払い回数や費用に差があること。
妊婦健診公費負担については、国から自治体に妊婦ひとりあたり約12万円が助成されているが、使い道が自由な地方交付税として助成されていて、最終的な負担額は自治体の裁量で決められます。従って、自治体によって、負担額が異なっているのです。妊婦健診公費負担額のランキングデータがありますので見てみましょう。

一位は岐阜県の118,042円。最下位は神奈川県で62,607円。全国でも出生率の低い東京都や大阪府も下位に入っています。また、収入の比較的多い都市部が少ないとは必ずしも言い切れず、愛媛、山形など、地方に位置する県においても下位となっている事例もあります。

都市部における出生率の低さについては、公費負担額以外の要因が当然あり、必ずしも出生率と公費負担額との相関関係が実証できるわけではありませんが、そもそも同じ日本で生まれる日本人の赤ちゃんおよびその母親の健康を守るための検診の額に、物価要因などではなく自治体の裁量で差があること自体が問題ではないでしょうか。公費負担が少ない(特に地方の)自治体に住む低所得層の母親が、節約のために妊婦健診の回数を減らしたり、費用を理由にあまり設備の整っていない病院に通ったり、体調が悪くても必要な措置を受けないで状態が悪化するなど、本来必要のないはずの負荷を母子が負っているということはないでしょうか。

一方で、42万円の「育児一時金」について、中国で生まれた子の出生届を日本で出し、「育児一時金」詐取する中国人犯罪が横行しているようです。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131220/waf13122007010002-n1.htm
日本人の母子をないがしろにし、日本人の血税が外国人による制度の悪用に利用されてしまっている、と言わざるを得ないのではないでしょうか?というよりそもそも外国人にこの制度が適用されていること自体が問題です。

言葉を選ばずに申し上げますと、結婚式や新婚旅行などはいくらでも節約が効きます(私自身も相当節約しました)テレビに出てくるような結婚式や、海外に行くことがすべてではありませんし、しなかったからといって命にかかわるものでもありません。しかし、出産で節約すると、命や長期的な健康を害することがあります。だからこそ、出産については、とりわけ公的な助成を手厚くするのは非常に大切だと思います。

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そこで、一当事者としての意見ですが、例えば・・・
1. 妊娠・出産にかかる公的助成は、当然日本国籍に限定。
2. 妊娠検査をはじめ、妊娠に関して必要な検査や治療、入院は国民保健適用にする。(外国人の生活保護支給、不要なODAなどの廃止、高齢者や個人の生活習慣を起因とする疾病に偏った社会保障政策の配分見直しなどで財源を確保。)
3. 保険適用化の自己負担分や、医療関係以外の費用の助成を自治体の裁量で。
4. 2人目、3人目(特に3人目以降)に手厚い助成を行い、所得にかかわらず3人目を産みたいという動機づけにつなげる。


とすれば、出産の際の負担感も軽減され、日本人が子供を産みやすくなるのではないでしょうか。

ところが、今回の選挙で、妊婦健診の無料化などを訴えている候補者は、聞く限りは1人だけ。3人目を産みやすく、という主張も、それほど声は大きくありません。外国人家政婦やベビーシッター、家事代行サービス助成など検討する時間と費用があるくらいなら、まずは日本人が子供を産みやすくするための最も現実的な政策を考えるべきだと、当事者としては思います。

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posted by AOI at 07:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 家庭コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上の、タルるーとさんのコメントを拝見した直後に、まさにこんなニュースを見つけ、思わずフイてしまいました。もうマンガかとwww

バレー日本代表 置き引きで逮捕

http://www.msn.com/ja-jp/news/other/%e7%bd%ae%e3%81%8d%e5%bc%95%e3%81%8d%e5%ae%b9%e7%96%91%e3%81%a7%e3%83%90%e3%83%ac%e3%83%bc%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e3%82%92%e9%80%ae%e6%8d%95-%e3%83%91%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%b3%e5%ba%97%e3%81%a7%e7%8f%be%e9%87%91/ar-BBgG5Jn?ocid=mailsignout

この記事を見るまで、こんな「選手?」がいることすら知りませんでしたが、何とかなりませんかねえ、これ?www 与えてしまった国籍って、きっとよほどのことがないと(あっても!?)剥奪できないでしょうね。国民がいくら「外国人に国籍や永住資格を安易に与えるな!」と言っても、現実はそれに逆行して、どんどんハードルを低めているのですからたまりません(>.<)。

実はネットで見たこのニュース、記事に入る前に見出しだけ見て、「国籍はどうか知らんが、民族はきっと日本人じゃあるまいな」とピーンときました。これに限らず、もう今や、ネットや新聞では見出しだけで、テレビでは事件の概要を聞いただけで、「あ、この犯人は外国人だな」ってほぼわかります。犯罪の手口や犯行場所などによって、国籍まで的中してしまうことも多々あります。ここまでいくと、怖いレベルでしょうか?www
たとえば愛知県を中心に静岡・岐阜あたりの窃盗などはブラジル人・・・と以前は相場が決まってましたが、先日の岐阜県のヤギ泥棒(事件は8月ごろ、逮捕は先週)は、ブラジル人とにらんでましたがベトナム人でしたwww。ブラジル人はリーマンショック後にかなり帰国したため、一頃より減ったとのことですが、かわりにうなぎ上りに増えているのはフィリピン人・ベトナム人あたりですね。それを追うのがバングラデシュ・パキスタンあたりか。言っちゃ悪いですが、どれも国名だけ聞いて「ごちそうさま、来ないでください」としか言いようがない、見事に犯罪者のイメージしかないことでは、中国・韓国人とちっとも変わりませんね。
観光ビザとか緩和して、日本で何させたいの?気はたしか??アタマこわれてるの???って思いますけど、溜息しか出ませんけど・・・言い続けましょう!! 黙ったら日本はおしまいですものね。(Y.Y)
Posted by アギーレタ・ジャパン at 2014年12月12日 23:06
おめでたですか!嬉しいニュースです。
愛国者の方々が、愛する人と心通わせ、
幸せな家庭を築いて、次世代につないでいく…というのが、何よりの事だと思います。
お子様の、健やかな成長と幸せを、心よりお祈り申し上げます。
Posted by meg aoi at 2014年12月12日 07:31
日本人が日本国で子孫繁栄できないで、いったいどこで繁栄継続できるのか。自分の国や地域で、多世代にわたって繁栄できない国など恥ずかしい。
「世界市民」的な発想で、日本人も外国人もないとか言う主張は、ものすごく偏ったマヤカシですね。実は、日本人解体をもくろむカルトです。こんな主義の言論人は、けっきょく自国も他国も破壊して「世界革命」を夢見ているのです。
そんな人たちに、社会福祉、国家維持の制度設計など、とうてい無理ですね。日本の国富にたかることばかりです。まかせればまかせるほど、日本がダメになります。
選挙に行こう。
Posted by 弓取り at 2014年12月12日 00:09
 『日本人』妊婦の認定が困難なのではないでしょうか。
 『日本人』であることの認定方法として=日本国籍の所持を要件にしたとしても、太平洋戦争敗戦後の混乱期に「ドサクサまぎれに帰化」したアジア人が多数いることに加え、現在でも毎年4〜5万人、中国遼寧省、吉林省、黒竜江省、福建省から日本国に帰化しています。
 日本国に帰化すると日本国政府発行の『官報』に掲載されます(月曜日更新?)。『官報』はインターネットでを無料で閲覧することが出来るので、おヒマな方は毎週一回は閲覧して中国人の帰化状況について調べてみられればと思います。
Posted by タルるーと at 2014年12月11日 19:24
えみさん、おめでとうございます(^-^)。
移民問題はもちろん、とかく現状の政治問題全般に憂鬱なことが多い中、いいお話をうかがいました! 無事に元気な赤ちゃんがお生まれになることを心よりお祈りします。

人口減少を問題視するなら、「日本人の」人口を増やしたいなら、「日本人の」出産・子育て支援をこそ政治の最優先課題にしてくれてしかるべきなのに・・・(怒)。「女性が輝く社会」を目指すと言っている政党・候補者はどこへ行ったのでしょう?? この言葉を政治家から聞くたびに気持ち悪い違和感を覚え、イライラしましたが、それは女性の生きがいについての独善的な決めつけまたははき違えがありありと感じられるからです。
ブログ主・えみさんのような方こそ「輝いている女性」だと私は思います。でも、日本を想われるあまり、お体をこわされないようお気をつけくださいね(^^;)。
Posted by がんばるぞ!日本 at 2014年12月11日 17:53
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