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2014年11月09日

結婚・出産・子育てをしてよかったことを堂々と語りませんか? 【家庭コラム】

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移民問題を語る上で避けて通れないのが人口減少対策・出生率向上の問題です。
八重桜の会の運営をしているコアメンバーは、住んでいる場所も職業も、あるいは専業主婦に関する考え方も多種多様ですが、全員が「結婚している」「子供がいる」あるいはそのいずれかの女性です。
そこで、結婚・出産・育児を主とした家族に関する、いつもよりもカジュアルな内容のコラムも不定期(主に週末)に更新していきたいと思います。

第1回のテーマは「結婚・出産・子育てをしてよかったことを堂々と語りませんか?」

結婚できない理由に経済を挙げる方は数多くいらっしゃいますが、果たしてそれ「だけ」なのでしょうか。
国立人口問題研究所の調査をはじめ、いくつかの調査では、
「まだ必要性を感じない」(25歳から34歳の層でも高い割合)
「仕事(学業)に打ち込みたい」「適当な相手にめぐり合わない、出会いがない」「異性とうまく付き合えない」「1人でいる自由を無くすことがイヤ」「他人と暮らすのが面倒」「実家暮らしが快適」
こうした意見がかなり多いのも事実です。

出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)
アラサー男性が結婚しない5のリアルな理由
こりゃアカン!未婚男子が「結婚しない」選択をする理由トップ5
結婚したくない女性の11の理由
女性が結婚したくない理由 - 「仕事に燃えているので」「実家暮らしが快適」

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「出会い」や「うまく付き合えない」といった理由への対策については後日取り上げるとして、「1人でいる自由を無くすことがイヤ」「他人と暮らすのが面倒」「実家暮らしが快適」などの理由については、そもそも、身の回りに「結婚してよかった」「家族を持つって素晴らしい」といった情報があまりにも足りないのではないでしょうか?

たとえば、ニュースやドラマ、バラエティを見れば、離婚の話や、嫁姑の苦労話、家庭内暴力、いじめや虐待の話など・・・
「幸せな家庭の幸せな生活」は、あまり話題になりにくい。
巷でも、既婚者同士が飲み会や井戸端会議で愚痴を言い合っているようなシーンはよく見かけても、「私、結婚して、子供を産んでよかった!」などと話し合っている場面に出くわすことはあまりないのではないでしょうか? 確かに、結婚や子育てしてよかったことは、悪かったことに比べて、あまりドラマ性・事件性もなく、なんとなく日々の中で感じることが多い場面が多いこともあり、また自慢に聞こえてしまうのではという遠慮もあり、話題になりにくいのかもしれません。

しかし潜在的には、そうした、ネガティブに偏った情報の積み重ねが、「結婚や子育ては面倒なだけ」「結婚して幸せになるはずがない」といった思いを、日本人の若者の間に植え付けている、ということはないでしょうか?さらには、豪華な結婚式や新婚旅行、新生活の話を聞いて、「結婚はお金がかかる」という思い込みまで刷り込まれてしまうのかもしれません(結婚にはお金は必要ない、と言いたいわけではなく、あくまでも印象面での問題です)

八重桜の会運営の一人も、そうした情報に20代まで完全に影響を受けており、一生独身でいいと思っていました。
ところが、いわゆる反日の実態や少子高齢化、移民問題について調べるうちに、「どんなに愛国活動をして、移民反対と叫んでも、自分が家族ひとつ持とうとしない、物理的にできないならともかく努力すらしないのでは、あまりにも先祖や日本国に対して申し訳が立たない」という気持ちになり、結婚に至っています。

しかしそれだけでは、「結婚しよう」という気持ちにはならなかったと思います。
決め手になったのが、既婚者で子供もいて、仕事も家庭も充実していそうで、かつ人格者の先輩(ロールモデル)が周りに多くいたこと。そして、自発的に「結婚してよかったこと」「子育てしてよかったこと」を調べているうちに、やはり結婚したいと思うようになったというのが大きいです。
「日本のために」は、保守の方以外は残念ながらあまり動機づけにならないかもしれません。だからこそ、結婚や子育てが、自分自身にとっても幸せや成長に繋がるということを、身を以て体感している方はもっと堂々と述べてもいいのではないでしょうか。あるいは、口で表さなくても、周りに態度で意識的に表現してもいいのではないでしょうか。

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残念ながら、最近、「結婚して幸せ」「子供がいて幸せ」という人に、「結婚や出産をしたくてもできない人がいるのだから、そういう話をすること自体控えるべきだ」というようなことを言われる方がいます。しかし、それってどこか違うのではないでしょうか。(「キリスト教以外の人への配慮のためにクリスマスを祝うな」という欧州の多文化共生主義者の主張と重なるところがあるような気がします・・・)確かに、「したくてもできない人」を一人でも減らすために、政府による経済的な支援や出会いの場の創出などは必要なことですが、それは幸せを感じる人が気持ちを表すことを妨げる理由にはならないのではないでしょうか?
もちろん、あからさまに自慢したり嫌味を言ったり、わざと不躾な質問をすることは人としてやってはいけないことですが、ただ「結婚して幸せ」「子供がいて幸せ」というのは、人としてごく自然なことだと思いますし、日常の生活について、幸せなら幸せ、と言う自由はあるはずです。どうしても嫌だという方は、見なければいい、聞かなければいいだけのことです。

また、「メリット・デメリットで測るのはどうか」という意見も確かにあるとは思います。しかし、これだけネガティブ情報が偏向して溢れ、昔のように「みな結婚して当たり前」といった言葉や雰囲気では動かない世の中になっている以上、また経済的・心理的な負担がある以上、合理的なメリットを提示するのは効果的な手段の一つではないでしょうか?

もしほんの少しでも、結婚してよかった、子供がいてよかった、と思う瞬間があったときは、その「幸せ」を、身近な人にでも、あるいはネット・SNSなどでも、口に表してみてはいかがでしょうか。あるいは、仲のいい友人で差支えない相手であれば、たまにはのろけてみたりするのもいいかもしれません。相手が同じ既婚であったり子供のいる方でも、「結婚や家族の幸せについて語るのはいいこと」というメッセージを伝えることになります。

欧州の中では自国民の出生率が高いフランスでは、毎週「私の出産ストーリー」というドキュメンタリー番組が放送されているそうです。番組視聴者の出産を取材することによって、生命が誕生する喜びや感動を伝える内容とのことです。
10月の八重桜の会ワークショップで、小坂英二荒川区議会議員も、ノンポリ層に保守のメッセージを伝える際に、「自分が幸せな生活をしている姿を発信することは決して悪いことではない」といった趣旨のお話を質疑応答でされていました。結婚・子育てについても、同じことが言えるのではないかと思います。
ぜひ、「結婚してよかった」「子育てしてよかった」と少しでも思われる方は、それを言葉や態度であらわすことを意識してみてはいかがでしょうか。

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ちなみに、八重桜の会で意見募集したところ、こんな意見がありました。

「子供は生まれたときから、ものすごく可愛かったです。今でも
生意気な口はものすごいですが、小中高大学と、それぞれ楽しい
イベントを親として最高に楽しませてくれました。
来年から社会人ですが、いいところに就職できたし、本当に親孝行な
娘だと思っています。これから、子供が結婚して、また沢山幸せを分けてくれると思います。」
「なんとなく安定感を感じれるようになったこと。子供ができたことで、柱ができた気がします。僕は条件をつぶしていって相手を選んだ感じです。お互いの望むものがあまり、ずれてないと思ったので結婚しました。昔のお見合い的ですね」
「結婚して良かったこと。子供が持てたこと。迷う部分もありましたが、遅くなったら子供が産めなくなるかもという焦りがありました。」
「結婚して良かった事、自分の未熟さを知った!そこに尽きる。」
「心から信頼できる人ができたということ、お互いの世界が広がっていくこと、その過程を楽しめること。何回も喧嘩していますが、もうすぐ1年、やはり結婚してよかったと思えます。」

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posted by AOI at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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