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2014年09月24日

高度人材・エリート層に限定した移民・外国人労働者受け入れが国益を損ねる理由(1)

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最近、移民問題で議論すると聞かれるのが、「高度人材・エリート層の外国人を少数受け入れるならいいのでは?」という意見です。
それに対しては、八重桜の会の率直な感想としては、
「認識が甘い!」
と言わざるを得ません。


本日から何回かに分けて、なぜ高度人材・エリート層「だけ」を外国人労働者や移民として受け入れることが問題なのか(というより、厳密にはできないのか)、なぜ「優秀な人材だけ受け入れる」ことも結果的には国益を損ねるのか、解説していきたいと思います。

(1)そもそも「高度人材」だけを受け入れることは不可能。今の時代、必ずと言っていいほど(「高度人材」でない可能性が高い)家族などがついてくる。
今年の入管法の改悪にもありますとおり、高度人材については、家族や家事使用人の帯同を認める、それも要件がどんどん緩和されている、というのが今の流れです。単身、期間限定で本当に「高度人材だけ」を受け入れる、それが順守されるのであればそれに越したことはありませんが、そうしてしまうと、「人材のグローバル争奪戦に勝てない」(グローバル企業談) そうです。

さて、この場合、家族は「高度人材・エリート人材」でしょうか?というより、それ以前に日本語も話せない場合が多いのではないでしょうか? 外国は日本以上に教育格差が大きい場合が多く、高度人材の配偶者はそれなりのレベルの場合も多いですが、入管法改悪にある「親や家政婦」は多くの場合高度人材ではないのではないでしょうか。しかも1人の「高度人材」に対して、何人もの「非高度人材」がついてくることになります。ちなみに八重桜の会のカナダでの経験では、郷に入って郷に従わず、独自の外国人タウンを作ってしまうのは、「高度人材移民の親・親戚」でした。

海外に留学などされたことのある方は経験がおありかもしれませんが、高度人材とそうでない人材の格差は、一般の日本人の想像を超えるものがあります。(「外国人メイドを雇ったことのある日本人女性の体験談」参考) 日本のように、所得水準にかかわらず一定のレベルの能力がある、というのは、特に発展途上国については通用しません。言葉の問題に関して言えば、日本語はもちろん、英語圏出身者を除けば、いわゆる国際共通語と言われる英語すらも話せない人が多いです。(イギリスも、「英語を話せない移民」に苦労していますね)こうした人々が、「高度人材」と一緒に大量に日本にやってきたら何が起こるでしょうか?

3分の2が外国人(大).jpg

(2)「高度人材」の基準があいまい。
そもそも何を以て「高度人材」と呼ぶのでしょうか。入管法の改悪では、年収水準が1,000万円以上から、300万円以上に大幅に引き下げられています。 (これは国会決議ではなく、省令で変更可能だそうです) 年収300万円が高度人材とは噴飯ものと思う方も多いのではないでしょうか。「高度人材」(エリート)についての国際定義がありませんので、このように、政府や大企業などの意向で、「高度人材」の定義はいくらでも解釈変更できてしまう、それが問題ということです。

つまり、「高度人材も含めて、外国人は何が何でも一人たりとも受け入れてはいけない!」というよりは、そもそも、真の意味での「高度人材」なるもの「だけ」を受け入れる仕組みを整えることが極めて難しく、また今までの方針を見ていますと、残念ながら政府には仕組みを整える気がない、と考えざるを得ない。それなら最初から受け入れるべきではないし、心ある企業は雇用すべきではない。というのが八重桜の会の考え方です。

ここまでの議論については、おそらくなじみのある方も多いと思います。次回は、さらに中長期的な視点や、海外から見た視点についても解説していきます。

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【今日の動画・記事】
英語圏のイギリスですら、移民が英語を習得しないことで大変なことになっている例です。


こういうことを言うと、「日本に来た外国人に日本語を学ばせればいいではないか」という誰かの声が聞こえてきそうですが、その費用を払うのは誰でしょうか。そういうリベラルな皆様でしょうか、あるいは外国人本人でしょうか、あるいは外国人の雇用主でしょうか? イギリスの例にもありますように、その負担は国民の血税からです。

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posted by AOI at 07:06| Comment(7) | TrackBack(0) | 移民問題とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高度人材は、

どこの国でも可視、非可視、に関わらず、

階級差別があるので、

所得・学歴が同程度の人としか

結婚しないんじゃないでしょうか。

アメリカでは同程度所得階層の人たちが固まって

暮らしていますし、階級間に見えない壁があり、

移民は一生貧民っぽい扱い受けてるようで

教育費の高騰で、お金持は、最高学府へ行けるが、
貧民は10%しか最高学府へ行けないように

所得差別をしています。

日本でも、同じような現象がおきます。

少なくとも、獣医師と弁護士のカップルはお似合いだが
家政婦で貧乏人と弁護士は、よっぽどの奇縁がな

ければ結婚すらしないでしょう。

周囲の知り合いを見ているとそう思いますが。

明らかに見かけで恋人を選ぶより、所得階級差で選んでいます。
Posted by nanasi at 2014年09月30日 22:12
後、どういおうとも、外国人が増加すれば、犯罪も増加します。残念ですが、世の中善良な人間ばかりではありません。
一般的に外国人は、日本人より犯罪を起こしやすいといえます。こう書くと差別だといわれそうですが、海外へ行く際の注意事項として、「日本にいるような感覚で行動してはならない」「やたら近づく人間には注意を」というのがあります。なぜなら、「外国は、日本より比較にならないほど犯罪が多い」からです。「外国は、日本より犯罪が多い」は、換言すると「外国人は、日本人より犯罪を起こす割合が多い」と解釈できます。
そもそも外国人は、日本社会に帰属意識や忠誠心もないので、犯罪への心理的障壁が低く、自国でない、海外へ逃亡できるという安心感から犯罪に手を染めやすいのではないでしょうか?それどころか、犯罪目的で入国する外国人も大勢いるのも事実です。

現在府中刑務所の囚人の2割は、外国人です。これは、わが国の外国人の比率からみれば、非常に高い。国籍も多様、対応言語は40以上で、文化、宗教、習慣も異なる、日本語も覚束ない外国人の囚人を押し付けられた刑務所側の負担は、相当なものです。
本格的に移民受け入れとなれば、治安の悪化は確実で、当然警察官、刑務所、刑務官の増設は必要になるわけで、その費用は、すべて日本国民にのしかかるわけです。

現在の日本で、最も外国人の比率が高く、国際色豊かな場所は刑務所であるという現実を見れば、外国人は可能な限り入れないたとえ差別主義者といわれようと、外国人は日本人とは異なる対応、具体的には性悪説に基づき、常に疑ってかかるようにすべきだと思います。
Posted by ウミユリ at 2014年09月24日 22:31
前にも書きましたけど、南アフリカでは医師や看護師が海外へ移民してしまい、医師不足が深刻になっています。残留した医師の負担は重くなる一方で、南アフリカ人自身が十分な医療が受けられず、苦しむことになっています。
この国では、電力不足も深刻です。発電所はあるのですが、稼働させる技術者が移民してしまい、十分に電力を供給することができないです。
ポーランドでも、医師や高度人材が、海外に移民してしまい、深刻な状況になっていますし、フィリピンも看護師不足が深刻です。
医師や技術者も人間ですから、高給や好待遇にひかれて、海外へ移民してしまうのは、致し方のないことなのかもしれません。
高度人材とは、その国の財産であり、それを引き抜くことは、引き抜かれた国に損失を与えることにつながっているのです。
高度人材や優秀な人材を海外から呼び寄せようなどといっている移民推進派は、高度人材を奪われた国の国民が苦しむことになるなど考えが及ばないのでしょうね。
Posted by ウミユリ at 2014年09月24日 22:14
安倍首相のような偽装保守は「移民には反対だが高度人材は必要」と言っています。
しかしこれはどう考えても間違っています。

第一に安倍首相はどこからどう見ても移民推進派です。
安倍首相がテレビやラジオで「移民反対」と言っているのを聞いて、信じるとしたらお目出度いにも程があります。
安倍首相は先の参院選で配偶者控除の維持を公約しながら、今になって見直しを指示しています。
このような嘘つきが「私は移民に反対」と言ったところで、どうして信じることができましょう。

第二に、高度人材など必要ありません。
どのような職業であれ、日本人がやるべきであり、労働量が足りないならロボットを使うなどの工夫をすべきなのです。
ロボットを使っても足りないとしたら、足りないなかで細々とやっていけばいいのです。

たかが経済のために、日本を移民国家にしていいはずがありません。
Posted by 移民ダメ絶対 at 2014年09月24日 16:23
本当に認識が甘いのですよね。高度人材の配偶者、家族も人間ですらから、病気になったり、けがをしたりするので、当然医療費をはじめ社会保障費がが必要になります。
外国人家政婦もしかりです。彼女らも病気になったり、年を取りますし、厄介なのは、家政婦が子供を作って、なし崩しに居座ろうとする可能性があるのです。シンガポールは、外国人家政婦に妊娠検査を義務付け、妊娠が発覚次第、国外に追放していますが、わが国にそれができますか?そんなことでもしたら、おかしな人権団体が出てきて、メディアを使ってお涙頂戴宣伝を繰り広げるでしょう。
また、不法に残留するものが必ず出てきて、例によって子供を作り、子供を作り居座ろうとする者が必ず出てきます(現在もいます)。
スペインは、不法滞在者を合法化しましたが、これが裏目に出て、合法化された不法滞在者が、本国から親族を呼び寄せ、爆発的に移民が増えてしまい、今や移民の追い出しに必死です。
本国から親族を呼び寄せ、日本語が覚束なければ当然職に就けず、福祉の世話になるということも考えられますし(というか最初から福祉目当てで移民してくることもあります)、日本語のできない外国人の子供を押し付けられれば教育現場が混乱しますし、現場の教師に多大な負担を強いることにもつながりますし、落ちこぼれた子供の非行も問題になるでしょう(ブラジル人労働者の子弟がすでにそうなっています)。
考えれば、考えるほど高度人材だけを呼び寄せることが、随分と問題ありですが、例えどのような問題が発生しても、負担は現場であり、国民に背負わされることは間違いありません。
Posted by ウミユリ at 2014年09月24日 15:10
>>単身、期間限定で本当に「高度人材だけ」を受け入れる、それが順守されるのであればそれに越したことはありませんが、そうしてしまうと、「人材のグローバル争奪戦に勝てない」(グローバル企業談) そうです。

こんな恥知らずの大嘘も、簡単に論破できますね。「画期的移民国」とでもいうべきシンガポールを見れば明らか。それともあの国は、外国人の在留資格が厳しすぎるせいで人材不足で苦しいから、そろそろ規制緩和しなくちゃ、とでも言っているの? そんな話は聞いたことないけどねえ。この売国奴ども、「国益よりも自社や自業界の利益」すらすっ飛び超えて、本当に日本を滅ぼすことが目標なの?

10月からは外国人旅行者(?)向けの免税制度が緩和されるそうですね。それまでは消耗品は1万円以上購入で免税になっていたものが、5千円以上に引き下げられたそうです。その埋め合わせに消費税を8%に上げて、されに10%にしようとしているのか!? 外国人が来れば来るほど、消費税を上げざるをえないと考えるのは、私が単純すぎるのでしょうか。
だいたい、その免税制度の対象者(滞日日数は何日間までとかの上限)もあいまいで、きちんと報道されてませんが、どうなんでしょう。対象者かどうかもどうやってチェックするんでしょうか。まさか、7月ごろ決まった「海外富裕層向けに観光ビザを最大1年間」の対象者も入るの!?
皆さん、このキチガイ制度にも抗議して、反対しましょう。私ももう何度かやってますが、なんだか空しくて泣きたくなります・・・
Posted by ザッケルーナ・ジャパン at 2014年09月24日 14:56
中国人に大学の卒業証明書を持ってくるように言ったところ、どこの大学がいいですかと答えたそうだ
中国では公文書偽造など朝飯前です
高度人材とは名ばかりのインチキ大学卒業生を日本に迎え入れるとは何事か
中国の富裕層が海外へ移住しているとの報道がありますが、自国を嫌って逃げているという見方にも疑問を感じます。
まず金持ちを移住させ、その後一般層を移住させる、これは中国の世界制覇の戦略だと思います。
金持ちだったらどこの国も比較的安易に受け入れているでしょう。
日本政府の高度人材だから安心というのは全く信用が出来ない話です
Posted by とまと at 2014年09月24日 12:39
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