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2014年09月01日

八重桜の会は、日本および世界の平和を望むからこそ、移民と多文化共生に反対します。

「日本と世界を不幸にする移民と多文化共生に断固反対!」と思われる方はまずこちらをクリック! ↓

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10/5 三宅 博衆議院議員講演会 「戦後日本の実相」(八重桜の会主催)

移民受け入れ反対署名、もうすぐ2万人突破! ぜひご協力お願いいたします。

よく、「移民受け入れと多文化共生に反対!」というと聞かれる反論について、八重桜の会の運営が随時わかりやすくお答えしたいと思います。

前回・前々回に続いて、さらにもう一つ。
「国際社会の一員として、外国人を受け入れる寛大な心が日本には必要だ」「世界中に難民や経済的に困っている人たちがいるのに、それをほとんど受け入れないなんて日本は世界平和に貢献していない」
など、なんとなく「世界の平和と秩序の安定のために移民が必要だ」的なご意見。

それに対しては、こうお答えしています。
「移民を受け入れると、日本だけでなく世界の平和にとってもマイナスですよ。本当にそれでいいのですか?」

日本がこれまで世界一の治安の良さを誇り、平和を保ち、西南戦争以降内戦が起こっていない理由は、「日本が多民族国家でなかったこと」も非常に大きな理由ではないでしょうか。(在日朝鮮人やアイヌについてご指摘される方もいらっしゃるかもしれませんが、少なくとも欧州のように人口の何割かを別民族が占めるような状況になったことはありません)

と言うと、「差別発言だ!」という瞬間沸騰の声がどこかから聞こえてきそうですが、それでは現実を直視してみましょう。
最近、移民受け入れ推進派の財界寄りだと思われていた新聞が、相次いで「おっ」と思わせる記事を出しました。(これ自体、もしかすると世論の変化を表しているのかもしれない、とかすかな期待を持っていますが)

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移民のリスク(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140826/plc14082603070006-n1.htm

ロンドンで2005年7月に起きた同時爆破テロは、52人の死者を出す大惨事となった。イスラム系英国人による自爆テロだった事実が判明すると、英国民は二重のショックを受ける。

 ▼長年、アイルランド共和軍によるテロに苦しんできたとはいえ、中東で頻発する自爆テロは「対岸の火事」だった。そんな英国民が、テロの温床となった自国の現状と向き合うこととなった。

 ▼移民が多く暮らす欧州のなかでも、英国はとりわけ、異文化に寛容な国として知られてきた。そんな社会が過激なイスラム主義を育て、移民の2世、3世の若者に影響を与えているのではないか。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の蛮行が連日伝えられるなか、当時と同じ批判の声が上がるかもしれない。

 ▼英紙の報道によると、米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏を殺害した「イスラム国」の構成員は、ロンドン出身の23歳の男の可能性が高い。男の父親はエジプト出身だという。すでに、英国でイスラム過激思想に染まった多くの移民の子弟たちが、シリア内戦に参加している。

 ▼欧州各国はさらに、移民をめぐる新たな悩み事を抱えている。社会保障費の増大や失業率の高さを理由に、移民に対する反発の声が高まり、極右勢力の伸長を招いているのだ。労働力不足の解消といった目先の利益に目がくらみ、あるいは「多文化共生」といった甘い言葉に酔って、欧州の轍(てつ)を踏んではならない。

 ▼評論家の関岡英之さんが、月刊誌『正論』9月号で指摘しているように、反日教育を受けた中国の若い世代の流入という、日本特有の心配事もある。政府が検討している、永住を前提とした移民の大量受け入れは、やはり考え直した方がいい。
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欧州各地、移民で摩擦 中東・アフリカ政情不安が影響 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO76156610W4A820C1FF8000/

 【パリ=竹内康雄】政治情勢の混乱が続く中東やアフリカから欧州への移民の流れが強まっている。南欧に入った移民・難民は1〜6月で2013年通年の数を超えた。入り口になっているイタリアやスペインは対応にてこずり、フランスやドイツなどでは社会不安が台頭してきた。欧州連合(EU)は効果的な対策を打てずにいる。(以下、有料記事のため省略)
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ある危機管理専門のニュースレターによると、現在欧州で問題になっているのは、「イスラム国」などに参加した若者が、中東で戦闘経験や知識を得たうえで、欧州に戻ってきてテロを行う危険性だそうです。「こうした若者の多くは移民の2世、3世で、欧州に住みながらもルーツを他国に持つ自らのアイデンティティの確立に悩むものが多い」ともありました。実際、15%ものフランス人(ここでいうフランス人とは、もともとのフランス人に加えて、帰化移民も当然含みます)が、「イスラム国」を支持しているという調査もあります。(Russia Times, 英語のみ)
http://rt.com/news/181076-isis-islam-militans-france/

こうした一連の問題の本質については、本ブログにたくさんの優良コメントを書いてくださっているウミユリさんが、非常にわかりやすくまとめてくださっていますので引用します。

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「なぜ移民政策は成功しないのか?」「なぜ多文化主義は失敗に終わるのか?」
この疑問に対する答えは、「文化の違う集団は、同じ場所では共存できない」という単純な結論に行きつくと思うのです。
人類の歴史は戦争の歴史とは使い古された言い回しですが、言い換えると文化の違う民族の闘争の歴史でもあり、現在でも世界中で起きている紛争の多くは民族紛争です。
旧ユーゴスラビア内戦、スリランカ内戦など実例を挙げるのに何の苦労も要しません。
紛争とまではいかないまでも、社会的に民族対立は、存在します。ベルギーなどオランダ系とフランス系の対立は、ローマ帝国の時代から1,500年も続いています。
文化、習慣、生活様式、価値観、常識、宗教の異なる集団が接触すれば、摩擦が発生し、お互いの文化や価値観を守るために対立し、争い、最悪の場合戦争へと発展するわけです。
私は、思うのです。古(いにしえ)の人々は、文化の違う民族間の果てのない殺しあいを続けたあと、平和的の共存するためには、垣根を作り、距離置いて、互いの縄張り侵さないように取り決める以外にないと気づいたのではないかと。
この垣根こそが国境になり、やがては国という枠組みが生まれたのではないかと。
他者の文化や価値観を尊重するからこそ、「お互いに混ざらず、干渉しあわないようにする」が本来のあり方だと思うのです。
どの国の、どの民族の文化もかけがえのないものであり、未来に残すべきであり、異文化の人間が入り込んで、あれこれ干渉したり、口をはさむことは許されないのです。
平和的な共存を目指すのなら、対立や争いの原因となる異文化を混ぜるのではなく、互いに分離して棲み分けの回復が求められる必要があると思います。
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今回の「イスラム国」と欧州については、従来の民族対立に加えて、国際テロ組織や海外の内戦の存在が、さらにことを複雑にしています。それが「英国人が米国人ジャーナリストを殺害した」といった今までにないような構図に発展しています。これまで、移民を受け入れた場合、問題が起こってもその国の中だけでおさまっていたのが、今や国際平和にも悪影響をもたらしているわけです。こうした混迷した国際情勢の中、移民受け入れは、日本だけでなく、他国の平和をも脅かす危険性があるのではないでしょうか?

さらに、いま議論が行われている経済上の理由からの移民とは別の話になりますが、仮に「人道的な理由から」今後日本が戦争難民を大量に受け入れたとしましょう。すると、当然その生活のために衣食住や資源を日本人と分け合うことになります。また、難民もいつまでも難民ではいられませんので、経済的な自立が必要になり、仕事を日本人と取り合うことになります(あるいは、日本人がやりたがらない仕事を難民に…というどこかで聞いたような話になります)。 結果として、物価上昇や実質賃金の低下→日本人の不満が増大→民族対立、最悪の場合は内戦へ、となりはしないでしょうか? つまり、国際的には「人道的見地から」といわれている難民受け入れも、受け入れ国の国民への負担という観点からは実は全く「人道的」ではなく、さらなる対立、争いという悲劇を生みだしてしまう可能性を持っている、それくらいに大量の人の移動、文化や言語を同一にしない民族との共存は問題が多いということなのです。(だからといって見殺しにしていいのか?という話はまた別の議論になりますが、要は日本をはじめ第三国が戦争難民を受け入れても、世界がより平和になることはない、というのがポイントです。)

いま世界で何が起こっているかを見ていると、あたかも日本に対して「移民を受け入れたら自分たちのようになる、だから絶対移民を受け入れるな」と次々に語っているかのように思えてなりません。ウクライナ情勢然り、 中国共産党によるウィグル・チベットの弾圧然り、中東情勢然り、欧州議会選挙の結果然り、そしてシンガポールやカナダなどの移民国家でも現れ始めた受け入れ拡大への反対の声。

八重桜の会は、日本そして世界の平和を望みます。だからこそ、移民・外国人労働者受け入れ・多文化共生政策に断固反対いたします。

「日本と世界の平和のためにも、移民・外国人労働者受け入れ・多文化共生政策に断固反対!」という意見にご賛同いただける方はこちらをクリック! ↓

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なお、このほかにも、「人口減対策、社会保障維持のために移民を受け入れる」「人手不足だから一時的に外国人労働者を〜」といったレトリックへの反論など挙げればきりがありませんが、人口減少や人手不足関連、少子化対策については、当会の講演会でも何回も取り上げていますので、この場ではあえて解説しません。さらに、おなじみこちらのブログにて、こちらから説明を付け加える必要がないほど解説されていますので、当ブログの説明を見てもまだ「移民受け入れが必要」と思われる方はぜひ以下をご覧くださいませ。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

【今日の動画・記事】
「移民問題って何? なぜ多文化はいけないの?」という、移民問題に最近関心を持ち始めた方向けに、1日1つ、動画やブログ記事などを紹介しています。

今回のブログの内容と関連して、ビジュアルでよく理解できる動画です。スウェーデンだけでなく、ベルギー、ドイツなどについても類似の動画があります。
崩壊するスウェ−デン 既に低強度の内戦状態に突入(一部閲覧注意)
posted by AOI at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 移民問題とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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