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2014年06月12日

親日国の移民受け入れについての当会の見解(後編)

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前回に引き続き、「親日国なら移民受け入れてもいいのでは?」という意見に対する当会の見解です。

2.第三国からの流入
前回に引き続き、台湾の事例を挙げますと、中国大陸勢力寄りの国民党・馬英九政権は、中国からの入国基準を大幅に緩めてしまいました。今の台湾には残念ながら中国共産党からのスパイが台湾人になりすまして生活しているという情報もあります。そのような人々が日本に入り込んで来ると、中国から直接日本に移民が入り込んでくるのと全く同じリスクを負うことになります。

親日国であるインドネシアやタイもそうです、特にタイは最近華僑の流入著しいそうです。つまり、第三国から親日国に入り込み、親日のふりをしたスパイが日本に入り込む可能性があります。

3.出生地主義
仮に本当に「親日国だけ移民を入れよう」ということになった場合、同盟国・アメリカはどうなるでしょうか。親日国というわけではないですが、政治的に親日認定される可能性は高いのではないでしょうか。

さて、このアメリカ、 アメリカ領土で生まれた子供には親の国籍問わずアメリカ国籍を付与する出生地主義をとっています。(他にもカナダや、あと親日国ではブラジルなどが出生地主義です)そして今、サイパンで出産しようとする中国人女性が急増しています。その子供が、将来アメリカ人の親ということで、その中国人両親をアメリカに呼び寄せる、という構図です。

ここに、2つのリスクがあります。1つは、こうした「中国人の親を持つアメリカ人」が日本に移民しようとしたとき、親ごと住み着く可能性です。もう1つは、上記のサイパンのケースのような事例が出生地主義の国で多発した場合、受け入れ国や街全体がだんだんと反日に染まる(アメリカでの慰安婦像の設置がそのわかりやすい事例です)→反日国から直接日本に移民が入り込んでくるのと同じくらい、反日的な人々が日本に入り込んでくる可能性があります。

おそらく、今回の1から3のケース以外にも、反日国の人々や中国共産党などの反日組織のスパイは日本人が思いつかないような方法で(時には国家ぐるみで)何とか「親日を装って」日本に入り込んで来ようとするでしょう。その時に、スパイ防止法も、 外国人土地制限法も、帰化に関する厳しい法律も持ち合わせていない日本は、「親日国だから」という理由で移民を受け入れて、本当に問題ないのでしょうか?

また、親日国の人についても、犯罪率が日本よりも高い国もありますし、日本と経済格差がある国であればあるほど、「寄生」してしまう可能性が高いなど、そちらの方面の問題も挙げるときりがなくなります。

最近、入管法の件から端を発し、詭弁を挙げ連ねた挙句、「親日国からなら移民を受け入れてもいいではないか」という意見が、自称・保守の中からも聞こえてきますが、 「日本が本当に好きな外国人も多いのだから」などと感情で賛成・反対を考えるのは、移民問題の本質を見失っています。まずは理論的・理性的に、「本当に親日国だけから移民の受け入れは可能なのか?」「本当に『親日国』の移民は日本にとって有益なのか?」を熟考する必要があるのではないでしょうか。

最後に、この話は、「反日国からの外国人流入を防止する法律を作ろう」というような動きに反対するものでもなければ、そんな法律は作っても無駄と主張するつもりもありません。 そういう法律が本当にできたら、それはそれで素晴らしいことです。 ただ、安易に「親日国からの移民なら受け入れていい」というような意見は、論理的に考えて極めて苦しいと言わざるをえないのではないでしょうか。

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移民受け入れ却下.jpg

posted by AOI at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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