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2014年06月11日

親日国の移民受け入れについての当会の見解(前編)

八重桜の会.jpg

最近、「親日国なら移民受け入れてもいいのでは?」という声が、たまに散見されますが、それについて、「親日国だろうが反日国だろうが移民も外国人労働者受け入れ拡大も反対」の立場をとる「八重桜の会」としての見解です。

1. 親日国は未来永劫親日国である保証はない。

まず、 親日国は未来永劫親日国であるとは限りません。反日国にたとえ併合まではされなくても、それこそ内部から侵略される可能性もありますが、その時に日本はどうするのでしょうか。


たとえば親日国家の代表、台湾。私も一度だけ行ったことがありますが、 みなさんとても親日。衛生感覚や他人への気遣いなど、本土の中国人とは桁違いに上。これなら、台湾限定で移民を受け入れてもいいのでは…? 一度でも台湾を訪れて現地のおもてなしを受けた人ならそう思うかもしれません。(本来なら日本政府が台湾を国家として扱うのが先ですが、便宜上ここでは、国として扱います)

ところが。台湾と中国の間には、例の「サービス協定」問題があります。例の「ひまわり革命」のおかげでいったんは収まったものの、まだまだ状況は予断を許しません。そしてこの協定が可決されてしまったら、大量の中国人が台湾で「商売」を目的に、一族郎党引き連れて、事実上の移民としてやってくるでしょう。教育でもゆがんだ歴史観に基づく授業が行われたり、あるいは混血化が進むかもしれません。

その時、台湾は今の親日のままでいられるのでしょうか。親日国だと思って移民を受け入れていたらいつのまにか反日に染まった人たちがやってきた・・・ということにはならないでしょうか。

このような変化は、一夜にして起こるものではなく、漸進的に起こるものであり、だからこそ、日本政府がある日突然「反日国になったから移民ストップ!」などと言い出せる可能性も低いと思われます。あるいは言えたとしても手遅れの可能性。

さらに、台湾ですら、尖閣諸島の領有権の問題など、懸念事項がないわけではありません。つまり、たとえ外圧がなかったとしても、親日国が未来永劫親日であるという保証はどこにもないわけです。 (続く)


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3分の2が外国人(大).jpg
posted by AOI at 23:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全く同感です。
親日国であろうと反日国であろうと、移民には反対するのが保守派として当然の立場です。
それを「親日なら入れよう」などと言うのは偽善以外の何物でもありません。
今日の日本の保守が堕落したのも、そういう偽善の積み重ねのせいです。
周りから頑固に思われようと、嫌われようと本音を貫くことがこれからの保守にとって最も重要であるように思います。
自分に嘘をついてまで格好つける必要はありません。
親日だろうと反日だろうと移民は絶対にダメです。
ならぬものはならぬのです。
Posted by 真正保守 at 2014年06月12日 00:25
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