骨太2018の施行に向けて準備を急ぐ日本政府(仮)です。
我々、移民政策に反対する日本人国民に
残された時間は少なくなりました。
安倍政権発足当初から、当会は
安倍政権は移民政策をやっている!
自民党は移民党!と声を上げてまいりましたが
世論の喚起は今ひとつ伸びないまま
いよいよ本格的移民政策が開始されようとしています。
もちろん来年4月に悪法が施行されても
諦めず声を上げてまいります。
しかし、今、移民・多文化共生に反対する日本人国民は
四の五の言っている時は過ぎ去りました。
立ち上がって戦おう!
できることをやろう!
ネットでもいい
ポスティングでもいい
街宣やデモに参加したり応援する!
とにかく声を上げていきましょう!!
日本政府という権力の座にあり、日本の政治家という皮をかぶった
売国奴たちから 日本の政治を取り戻すためには
戦わなくてはなりません!!
私たち日本人国民の権利!私たち日本人国民の国家!
日本人民族の存続を脅かす政府は倒されるべきなのです!
その政府(仮)を倒せない民族は滅びゆくのです!
人権は国権を超える!!
国家の権威は自己目的にあらず国家の権威は、それが
民族の利害に応じ、
少なくとも民族に害を与えるものでないときにのみ、
尊敬と支持を要求する権利を持っている。自己目的としての国家の権威というものはありえない。
もし
政治権力のたすけによって、
ある民族が滅亡に導かれるならばそうした民族に属するものがみんな反逆することは、
その時には権利であるばかりでなく
義務である。
次のことは決して忘れてはならない。
人間存在の最高の目的は、国家を維持することや
あまつさえ政府を保持することではなく、
種の保存であるということである。
人間としての権利は国家の権利を破る。
ある民族が人権闘争で負けるならば、
それを運命のはかりにかけてみると、
この世界で存続する幸福を享受するには
軽すぎることがわかるであろう。
というのは、自己の存在のために戦う覚悟も能力もないものには、
永遠に公正な摂理がすべてに終末を定めているのだからである。
世界は臆病な民族のためにあるのではない。
わが闘争より抜粋
posted by yaezakura at 18:48|
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行動しよう
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