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2017年08月02日

移民問題はあらゆる学問を総動員し、超長期的な未来予測とともに考えるべき問題

「移民(外国人労働者・難民等含む)、多文化共生思想、グローバリズムに断固反対!」という方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓

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まずは、お知らせです。
おかげさまで、Facebookの会員数が2,000人を越えました!
ほぼ毎日新規登録をいただいています。入会・口コミ等いただいた皆様に心より感謝いたしますとともに、ぜひまだ登録されていない方は参加されてみてはいかがでしょうか。本ブログよりも早くより豊富に、メンバーの皆さまが日本と世界の移民問題に関する最新情報を発信しています!
八重桜の会 Facebookグループ
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また、私事ですが、子の誕生についてメッセージをいただいた皆様、有難うございました!

さて、本日の本題です。
移民推進派の主要な主張を聞いていると、何年も前から変わらず、ほぼすべてに以下の共通点が見られます。
- 今後も社会は定常状態にある(天変地異、戦争、革命的な技術革新といった要素をほぼ考慮に入れていない)という根拠なき勝手な予想。
- 学問の分野でいえば、経済学や経営学と言った、社会科学のほんの狭い一分野でしかものを語ることができていない。

これらはどちらも、移民政策という、一国そして世界の命運を左右する分野に関する主張としては、あまりにも浅はかであり、近眼視的です。

移民問題を語り、政策決定を行う際に必要なのは、
- 数百年にわたる未来予測の視点
- 自然科学ないし科学技術の観点や、史学、心理学や人類学といった人文分野など、あらゆる分野における知見

です。そして、そうした総合的な観点から考察すれば、「(外国人労働者や難民含めた)移民はメリットよりデメリットのほうが長期的には遥かに多いため、受け入れるべきではない」という結論になる人のほうが、そうでない人よりも圧倒的に多いのではないかとブログ主は見ております。

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なぜこうした視点が必要なのでしょうか?以前から申し上げている通り、移民問題の特徴は、「移民問題によるあらゆる悪影響(治安の悪化、外国人の政治参加・内部侵略、自国民のマイノリティ化など)は、世代が後になればなるほど影響を受けやすい」ということです。一世代目の移民自体ももちろん犯罪の増加や文化伝統の毀損、自国民との職の奪い合いなどに寄与しますが、さらにその後の世代では、先進国の国民よりも移民のほうが出生率が高く、また移民二世、三世になればなるほど、「国の中にある別の国」のような場所で育ち、社会に対する理不尽な不満を持ちやすいからです。そして、これまでの歴史を鑑みると、国際人口移動が多かった時期、逆に移民が逃げ出していったような時期は、施政者の気まぐれで移民政策が行われたというよりは、気候変動や飢饉、技術革新といった何らかの要素が重なることが多かったのです。だからこそ、過去の経験を慎重に紐解き、また社会の大きな変化はあまり起こらないという仮定を捨てることが必要なのです。

ブログ主は、特に自然科学および科学技術の分野に注目しています。具体的には、今後数十年のテーマとして特に以下は移民問題にも関連してくるのではないかとみています。
(1) 第四次産業革命(AI、ロボット、自動化技術)
(2) 世界的な気候変動(温暖化・寒冷化双方の可能性と人口移動の関係)
(3) 平均寿命の延びと、再生医療など医学の飛躍的な発達(平均寿命の延びが歴史的に非連続的なものとなった場合の人口に与える影響)
(4) エネルギー革命(仮にメタンハイドレート等で日本が資源国家となった場合の移民問題に与える影響)
(5)火星(あるいは他の惑星や地球上の無人の極地)への人類移住


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以前考察した第四次産業革命に加え、今後、これらの分野と移民問題の関係についても考察を行っていきたいと思っております。

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posted by AOI at 14:20| Comment(1) | 移民問題とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする